デミオ

カーライフニュース - デミオ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ

現行モデルがデビューした時、コンパクトカーにディーゼルモデルが誕生して、マツダ『デミオ』が大いに脚光を浴びたのだが、一方でガソリンエンジンは?どうもいまいちパッとしない…と感じてしまった。

というか、そもそもディーゼルを遡及して売り出したクルマだからという側面があって、ガソリンエンジンは1.3リットルで、デビュー当初はディーゼル7割、ガソリン3割の販売比率だったので、やはり日陰者だった。勿・・・

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話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。SKYACTIV-X搭載は間違いないが、次期デミオははたしてどんなモデルに進化するのだろうか。

マツダデミオは、1996年に初代が登場。背が高いコンパクトMPV的な立ち位置で、独自の世界観がヒット。2002年に登場した・・・

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マツダは、コンパクトカー『デミオ』を商品改良、ガソリンエンジンを従来の1.3リットルから1.5リットルに排気量アップし、8月30日より販売を開始した。

今回の商品改良では、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載車に新技術を導入するとともに、排気量を1.3リットルから1.5リットルに拡大し、最高出力は110sp(従来は92ps)、最大トルクは141Nm(同121Nm)にアップ。市街地だけでなく高速道路や坂道など、さまざまな走行シー・・・

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そんなのアリ? 8月30日におこなわれたマツダ・デミオの商品改良で目を疑うような事件が起きた。なんと、これまでガソリンエンジンの主力だった1.3リットルエンジンを廃止。かわりに排気量を200ccアップした1.5リットルエンジンに格上げされたのである。

価格設定に驚かされた!

「最近『プレミアム』という言葉が好きなマツダのことだから、そんなのは値上げの口実に違いない」と思いきや、どうやらそうではないのだからビックリだ。だってボトムグレ・・・

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5月5日に、「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催される「レスポンス ファン感謝デー」。レスポンスブースではマツダ『ロードスター』と『デミオ』のペーパークラフトを先着100名にプレゼントする。

マツダのペーパークラフトは、色を塗ったり、絵を書いてオリジナルの作品に仕上げることができる。おもりを中にセットすれば段ボール箱の坂道を滑らせて遊ぶことも可能だ。

配布するペーパークラフトは、ロードスター、デミオ各50枚ずつ。・・・

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オートエクゼは、吸入効率を高める「フレッシュエアガイド」に、マツダ デミオ(DJ)およびアクセラ(BM)用を追加設定し、販売を開始する。

フレッシュエアガイドは、車体前面からの走行風を直接捉えることで、吸入効率の向上をサポートするアイテムだ。量産車では明確な吸気経路が存在しないフロントグリルからコアサポート上部に設置されたエア吸入口までを専用エアガイドで直結。ラジエターなどの排熱の影響を最小限に、フレッシュエアをエアクリーナーボックス・・・

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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売はニューヨークモーターショー2018で初公開した『ヤリスセダン』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。

ヤリス セダンは、マツダ『デミオセダン』のOEMモデル。もともとは、米国の若者向けブランド、サイオンの『iA』だったが、2016年のサイオンブランド廃止に伴い、トヨタブランドに移行し、『ヤリスiA』に。このヤリスiAが改良を機に、ニューヨークモーターショー2018でヤリスセダンとして登・・・

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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月26日、『ヤリス・セダン』の概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。

ヤリス・セダンは従来、『ヤリス iA』と呼ばれていたモデル。もともとは、米国の若者向けブランド、サイオンの『iA』だったが、2016年のサイオンブランド廃止に伴い、トヨタブランドに移行し、ヤリス iAに。このヤリス iAが改良を機に、ニューヨークモーターショ・・・

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マツダは2月2日、『デミオ』など、ディーゼル車3車種15万8000台のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはデミオのほか、『CX-3』、『アクセラ』の計3車種で、2014年8月5日〜2017年10月30日に製造された15万8785台。

エンジンの保護制御が不適切なため、無負荷状態でアクセルを全開した際に燃焼異常が発生しても、エンジン保護機能が作動・・・

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マツダは、小型乗用車『デミオ』の先進安全技術「i-アクティブセンス」の採用を拡充するとともに、赤基調の内装を採用した特別仕様車「ノーブルクリムゾン」を新たに設定し、12月7日に発売する。

マツダは、初心者から高齢者まで幅広いユーザーに安全・安心なクルマを提供するため、2017年度中に、国内で販売する主要車種全車にi-アクティブセンスを標準装備することを公表し、各モデルの改良を行ってきた。今回の改良では、車両だけでなく歩行者も検知する先・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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