デミオ

カーライフニュース - デミオ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スーパー耐久シリーズの一大イベントである第2戦富士24時間レース(6月4〜5日決勝)。残念ながらリタイアした『マツダ2』と『デミオ』が、第3戦菅生大会(7月31日決勝)で復活。今大会とシーズン後半に向けて走り出す。

自動車メーカーのワークス参戦、しかも次世代燃料などを使っての参戦など話題豊富な2022年シリーズのENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook。なかでも第2戦 NAPAC 富士SUPER T・・・

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2021年のスーパー耐久2021 Powered by Hankookの第6戦「スーパー耐久レースin岡山」の公式予選が行われ、ST-XクラスではNo.16 ポルシェセンター岡崎 911GT3Rがポールポジションを獲得した。

3月に開幕したスーパー耐久も今回のレースでシーズン最終戦を迎える。すでに大半のクラスでシリーズチャンピオンが決定しているが、ST-Zクラス、ST-4クラス、ST-5クラスがこの最終戦で勝敗が決することとなる。

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マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはマツダ『デミオ』『マツダ教習車』『アクセラ』『アテンザ』『CX-3』『CX5』『CX-8』『ロードスター』、アバルト『124スパイダー』の9車種で2018年4月3日〜2019年8月15日に製造された4万2644台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽・・・

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マツダは、既販車の『デミオ』『ベリーサ』を対象した後付け「ペダル踏み間違い加速抑制装置」を、全国のマツダ販売店を通じて7月6日より販売する。

同装置は、車両前後に装着した超音波センサーで前方または後方約3m以内にある壁などの障害物を検知した場合、ブザー音と室内に取り付けたインジケータで注意喚起。それでもブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを強く踏み込んだ場合には、加速を抑制し衝突時の被害軽減に貢献する。

また後退時には、壁などの障・・・

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オートエクゼは、『マツダ2』用チューニングキット「DJ-06」を新設し、マツダ販売会社、カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

DJ-06は、マツダ2の持つプレミアム感をそのままに、かつての『デミオ・スポルト』のような本格スポーツパッケージを目指して開発した。

マツダ2専用となる新意匠のスタイリングキットは塗装不要の4点構成品。煌びやかさを排除したブラック仕様のフロント&リアのアンダースポイラーとフロントグリル・・・

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マツダ『デミオ』改め『マツダ2』(マツダツー)として新たなるスタートを切った、マツダのBセグメントコンパクトカー。そのカタログを見て、ふと気が付くことがある。クルマ単体ではなく人をからめた写真が多いのだ。

「マツダのなかでもっともリーズナブルなモデルであり、マツダ2がはじめての愛車、はじめてのマツダ車という人も多い。だから、ひととの繋がりを感じさせる写真が多いのです」とマツダ関係者は説明する。

そんなマツダ2だが、ひとまわり大きなC・・・

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マツダは7月4日、『アテンザ』の一部改良を機に、モデル名を海外名称である『マツダ6』に統一すると発表した。また『デミオ』についても近く予定している商品改良に合わせて同様に『マツダ2』に変える。一方、『ロードスター』に関しては国内モデル名を維持する方針。

マツダで国内営業を担当する福原和幸常務執行役員は「先日『アクセラ』を『マツダ3』というふうに名前を変えたが、アテンザについてもマツダ6という名前に変える。それから時そう長くないタイミン・・・

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トヨタ自動車の米国部門は4月1日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、新型『ヤリスハッチバック』(Toyota Yaris Hatchback)を初公開すると発表した。マツダ『デミオ』ベースのOEM車となる。

◆米国向けヤリスはセダンに続いてハッチバックもマツダデミオのOEMに

トヨタは3年前のニューヨークモーターショー2016において、『ヤリス iA』を発表した。同車は、米国におけるトヨタの『ヤリ・・・

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日産自動車の米国法人、北米日産は3月28日、新型『ヴァーサ』(Nissan Versa)を4月12日に初公開すると発表した。

現行『ヴァーサ』は、初代『ヴァーサセダン』(日本名:『ティーダラティオ』)の後継車として、2011年4月に米国で開催されたニューヨークモーターショー2011でデビューした。

米国ベース価格は、1万0990ドル(当時のレートで約90万円)。米国で販売されている新車の中で、最も安い価格が話題を集めた。

4月12・・・

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◆マツダ CX-3 改良モデルの長所と短所

マツダの欧州Bセグメント・サブコンパクトクラスのSUV『CX-3』が2018年5月にシャシーの改造、新ディーゼルエンジン搭載などの大がかりな改良を受けた。その改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京〜鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。

試乗ルートは横浜を起点とした西日本方面の周遊で、最遠到達地は鹿児島市南部で・・・

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とんふぉ

30プリウスATF交換

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30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]

ミドリ

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車種名:トヨタ パッソ
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大阪の方で渋滞状況下リッター10キロ出れば上出来というレビューを見て、私...[ 続きを見る ]

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