スイフト

カーライフニュース - スイフト (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキはコンパクトハッチバック『スイフト』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、12月6日に発表した。CVT車を2023年12月13日より、5MT車を2024年1月17日より発売する。

5代目となるスイフト新型の開発コンセプトは「エネルギッシュ×軽やか 日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」。歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備を充実させた。

グレードは新開発1.2リットル3気筒・・・

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スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』およびコンパクトハッチ『スイフトスポーツ』のMT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、11月24日より順次発売する。

ワゴンRとスイフトスポーツは今年10月、AT車を一部仕様変更。メーター内にリヤパーキングセンサーに作動表示灯を追加し、後退時車両直後確認装置の法規に対応した。その際、MT車がカタログ落ち。特に新型の登場が噂されるスイフトスポーツはそのまま販売停止になるのかと、ファンに不安が・・・

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【クルマら部】クルマ愛クイズ!「スズキ・スイフトスポーツ」から全4問

by レスポンス編集部 on 2023年11月09日(木) 12時00分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「スズキ・スイフトスポーツ」に関する出題です。

そろそろ新型の登場かと噂されるスイフトスポーツ。10月28日より一般開催したジャパンモビリティショー2023では、新型スイフトのコンセプトモデルが発表され、発売も秒読み段階。とな・・・

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ジャパンモビリティショー2023に登場したスズキ『スイフト・コンセプト』は、「Drive&Feel」という言葉を大切にしてきた「スイフト」の新たな価値を提案する。大切なのは“モノ”ではなく“コト”。スイフト・コンセプトは「クルマと日常を愉しめる」という価値を提供する。衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術を搭載。量産新型の予告と思われる。・・・

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スズキは間もなく市販車として正式発表される予定の『スイフト』を『スイフトコンセプト』としてジャパンモビリティショー2023で公開。そのデザインはキープコンセプトながら、改めてスイフトらしさを追求したという。そこでデザイナーに話を聞いてみた。

◆クルマを1周回り込むキャラクターライン
----:先ほど社長から、このスイフトコンセプトについて、「もう少しでお届けできます」との発言がありましたね。もう正式発表秒読みのようです。そこで早速デザ・・・

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スズキは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、新型『スイフト』の姿を提案するコンセプトモデル『スイフト・コンセプト』を初公開。鈴木俊宏社長は発売時期について、同時に公開された『スぺ―シア・コンセプト』と合わせ「もう少しでお届けできると思う」と言及している。

ジャパンモビリティショーで公開されたスイフトは、「コンセプト」と名付けられているものの、ほぼ市販車といっていい状態。これがほぼそのまま新型スイフトとして・・・

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スズキは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』およびコンパクトカー『スイフト』の次期型となるコンセプトカーを世界初公開した。

スズキの鈴木俊宏社長は『スぺ―シア・コンセプト』について「普段の生活に可能性を広げてくれるコンテナをイメージした丈夫でタフな外観に加え、磨きをかけた衝突被害軽減ブレーキなど安心装備も満載。スぺ―シア・コンセプト、スペーシアカスタム・コンセプトの2種類を用意している」・・・

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手頃な価格で走りも楽しみたい、そんな欲張りな人におすすめの2台を比較。今回比較するのは、日本が誇るコンパクト・ホットハッチの日産『ノートオーラNISMO』とスズキ『スイフトスポーツ』だ。

◆比較する2車種のプロフィール
高性能なスポーツモデルは、当然ながら価格が高い。そこで大量に販売される低価格のコンパクトカーをベースに、パワーユニットや足まわりを変更して、スポーツモデルに仕上げる手法が生み出された。この方法であれば、比較的求めやすい・・・

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愛車のスズキ『スイフトスポーツ』の高音質化を狙ってフロントスピーカーにDLSの3ウェイを投入したK・Hさん。ドア&ドアミラー裏の加工などを製作ショップの群馬県のサウンドステーション SUBLIMEがスマートにこなしインストールの精度を大幅に高めている。

◆ドアを大胆にワンオフ加工して取り付けた
ミッドバス&ミッドレンジのデザインに注目
オーナーがフロントスピーカーとして選んだのはDLS。自然で色つけのないサウンドに惚れ込んで、フロント・・・

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スズキ『スイフトスポーツ』の走りの性能をスポイルすることなく、高音質化を図るというテーマに沿って、パワーアンプをはじめとしたユニット類を前席シート下〜後席足もとにインストールしたK・Hさん。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEが難しい取り付けを実現した。

◆クルマのスポーツ性能をスポイルしないため
大量のユニットをシート下に配置する工夫を込める
DLSやクワトロリゴなどを輸入するフェリースソニードが製作したデモカーを試聴した際・・・

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