RAV4

カーライフニュース - RAV4

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタの人気グローバルSUV『RAV4』が、早ければ2024年内にもフルモデルチェンジを迎えるという。2018年に登場した現行モデルは、2023年にも国内で約4.1万台を販売し、国産SUVトップ5に入る人気を保ち続けている。そんなRAV4も6年が経過し、いよいよ次期型へと切り替わる。スクープ班が最新情報を入手した。

RAV4は初代が1994年に誕生。普段乗りできるSUV(当時はクロカン、四駆)の大衆化に大きく貢献した一台と言ってよいだ・・・

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初代トヨタ『RAV4』の発売は、今から30年前の1994年5月のこと。1989年の「RAV-FOUR」、デビュー前年のプロトタイプの「RAV4」(この時にコンセプトモデルの「EV-50」も登場)と、東京モーターショーへの出品を経ての市販化だった。

“RAV4(ラヴフォー)という名のスポーツ”は、最初のRAV4(J)のカタログにあるコピーだが、それまでのオフロード車のイメージに対して、グッと広く一般的なユーザーが目を向けるキッカケを作っ・・・

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トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モデリスタブランドの新製品として『カローラクロス』『RAV4』『ハリアー』用スピーカーセット(標準スピーカー交換タイプ)の販売を開始した。

新製品はパイオニア製の16cmコアキシャルスピーカー。標準スピーカーからの置き換えで、クリアかつ豊かなサウンドを演出する。

セット内容は16cmスピーカー・車両取付ブラケット・ワイヤーハーネス×各4セット(1台分)。価格は4万6200円(取付費・塗装・・・

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トヨタ RAV4、史上最強かつ最速はPHEVだっ

by 森脇稔 on 2023年10月19日(木) 08時30分

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月17日、SUV『RAV4』のプラグインハイブリッド車(PHEV)、『RAV4プライム』(日本名:『RAV4 PHEV』に相当)の2024年モデルを発表した。


RAV4にPHEVが設定されたのは、現行型が初めてだ。『プリウス』のPHEVは、すでに米国市場に『プリウス・プライム』の車名で投入されている。RAV4のPHEVもこれに倣い、RAV4プライムの車名で米国市場において発売された。

◆・・・

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トヨタ自動車の米国部門は9月21日、SUVの『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の2024年モデルを発表した。装備を充実させた「ウッドランド・エディション」を設定している。

◆TRDチューンのサスペンション
ウッドランド・エディションは、オフロード走行を重視したモデルだ。TRDチューンのサスペンション、ファルケンのオールテレーンタイヤ「WILDPEAK AT」、フローフォーミング加工によって強度を高めたブロ・・・

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トヨタ自動車の米国部門は9月21日、SUVの『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の2024年モデルを発表した。「ウッドランド・エディション」をアップデートして設定している。

ウッドランド・エディションは、オフロード走行を重視したモデルだ。TRDチューンのサスペンション、ファルケンのオールテレーンタイヤ「WILDPEAK AT」、フローフォーミング加工によって強度を高めたブロンズ仕上げの18 インチアルミホイ・・・

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トヨタとレクサスのSUVに火災のおそれ…RAV4 PHV と NX450h+をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月13日(木) 06時15分

トヨタ自動車は7月12日、トヨタ『RAV4 PHV』、レクサス『NX450h+』の電圧変換装置(DC-DCコンバータ)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年4月28日〜2022年6月16日に製造された7617台。

対象車両は、DC-DCコンバータの電流整流モジュールにて、内部の部品構造が不適切なため、製造ばらつき等により使用過程で当該モジュールが故障した際、短絡回路が形成される・・・

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近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『RAV4』、日産『エクストレイル』、スバル『フォレスター』の3台だ。

◆比較する車種のプロフィール
RAV4、エクストレイル、フォレスターの3車は、前輪駆動ベースのシティ派SUVだ。しかし外観やクルマの性格は、後輪駆動をベースにした悪路向けのSUVに近い。最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)は、・・・

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トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型を開発中と見られるが、そのエクステリアデザインを大予想した。

初代RAV4は1994年に登場。第3世代からは海外市場を強く意識、第4世代では日本市場から撤退したが、2018年の第5世代から復活。大ヒットモデルとなっているだけに、次期型となる第6世代も引き続きグローバルモデルとして日本市場での販売もおこなわれるとみて間違いない。

◆電動モデルがさらに進化
次期型では、「TNGA-・・・

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2020年にフルモデルチェンジを受けた現行の『ハリアー』、発売1か月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。第一弾は同じトヨタ車の『RAV4』との比較をお届けする。

◆ボディ外寸比較
・ハリアー主要外寸(mm)
全長:4740
全幅:1855
全高:1660
ホイールベース:2690
最低地上高:190〜195

・RAV4主要外寸・・・

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運転志

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rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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