トゥインゴ

カーライフニュース - トゥインゴ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノーのコンパクトカー、『トゥインゴ』がマイナーチェンジを果たした。同車は、もっとも小さな「Aセグメント」に属し、RR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトを採る。

当面、日本市場に導入されるのは、0.9リットル直列3気筒ターボ(92ps、135Nm)のみ。EDCことデュアルクラッチ式6速ATと組み合わされる。価格は、195万円。


マイチェンによって前後のバンパー形状が変更され、特徴的だった小さな丸いデイライトはなくなり、代わり・・・

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◆より“フツー”の実用コンパクトカーになった

新旧で較べると、灯体が一対あるかないかが大きな差。“ない”新型はデザインのひとヒネリがなくなったが、その分、プレーンなルックスになった。より“フツー”の実用コンパクトカーになった……そんな表明が込められたフェイスリフトだと理解した。

ちなみに外観ではほかに、左側面リヤフェンダー部にインテークが新設されている。今回、エンジンのスペックが2ps向上しており、「吸気系の手直しでおそらくパワーア・・・

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ルノー・ジャポンは一部改良した『トゥインゴ』(Renault Twingo)を8月23日から東京・表参道にある商業施設スパイラルで一般公開を始めた。

ルノー・ジャポンでマーケティング部広報グループのマネージャーを務める佐藤渉氏は「通常、マイナーチェンジのモデルは発表会みたいなものは我々やらない」としながらも、「トゥインゴというクルマはコンセプトがパリで、そういう部分がこのクルマの売りの大きな部分。今回のマイナーチェンジを受けてデザイン・・・

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ルノー・ジャポンは、パリを代表するパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」とともに、『トゥインゴ』(Renault Twingo)改良新型を8月24日、スパイラル(東京都港区南青山)に展示する。

トゥインゴ改良新型は、最新のパリのデザインやライフスタイルに調和する新しいエクステリアデザインとなり、新たな機能も搭載。今回、「満月の美しい輝きに照らされるパリ」をテーマに、ピエール・エルメ・パリとコラボレートし、トゥインゴ改良新型をスパイラル・・・

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ルノー・ジャポンは、『トゥインゴ』改良新型に、仏スポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とのコラボモデルを設定し、8月22日から150台限定で受注を介した。

ルコックスポルティフは、創業以来130年以上にわたり、サッカーやサイクリング、テニス、 ラグビーといったスポーツをサポートし続ける、フランスで最も古い総合スポーツメーカー。昨年からは、ルノー F1チームのオフィシャルサプライヤーとなっている。

今回発売する「トゥインゴ ルコック・・・

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ルノー・ジャポンは、RR(リアエンジン・リアドライブ)方式採用のコンパクトハッチバック『トゥインゴ』の改良新型モデルを8月22日より発売した。

改良新型トゥインゴは、フロントマスクを刷新。ルノーブランドを象徴するCシェイプのLEDランプとウィンカー、新デザインのフロントバンパーにより、洗練された印象のデザインとなった。またフロントバンパーにスリットを設け、空気抵抗の低減も図っている。

リアデザインも、CシェイプのLEDランプ、新デザ・・・

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◆ルノーのノーマル『トゥインゴ』で450km

フランスの自動車メーカー、ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴ』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

トゥインゴの初代モデルがデビューしたのは1992年。現行トゥインゴは3代目で、2014年に欧州デビューを果たした。日本デビューは遅れること2年の2016年だったが、早くもそれから3年が経とうとしている。3代目の特徴はリアエンジンリア・・・

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ルノー・ジャポンは、RRの高性能コンパクトハッチバック『トゥインゴ GT』に特別仕様車「ノワール」を設定し、30台限定で5月23日より販売を開始する。

トゥインゴ GTは、ルノー・スポールがチューニングを施した109psを発生するターボエンジンを、専用チューニングを施したシャーシに搭載。街中を自在に駆け廻れる高性能コンパクトスポーツに仕上げられている。

限定モデルは、ボディカラーに専用色ノワール エトワールを採用。ルーフやボンネット・・・

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ルノーは5月5日、改良新型『トゥインゴ』(Renault Twingo)を欧州で発売した。フランス本国でのベース価格は、1万1400ユーロ(約142万円)と発表されている。

現行の3世代目トゥインゴは2014年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2014でワールドプレミアされた。デビューからちょうど5年が経過し、現行トゥインゴが初の大幅改良を受けている。

◆新デザインのバンパーやグリル、ヘッドライトなどにより表情を一新

・・・

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ルノーは2月25日、改良新型『トゥインゴ』(Renault Twingo)の欧州価格を発表した。フランス本国でのベース価格は1万1400ユーロ(約145万円)で、今春から受注を開始する。

改良新型の外観は、フロントマスクを中心に変更された。新デザインのバンパーやグリル、ヘッドライトなどを採用し、表情を一新。ヘッドライトには、新型『メガーヌ』など、最新ルノー車に共通するCシェイプのLEDデイタイムランニングライトが組み込まれた。リアは、・・・

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