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カーライフニュース - CX (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

現在、開発の終盤とみられるマツダのミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型のプロトタイプが路上に出現した。9月から11月にかけて欧州で発売される可能性がある。デビューの日程は現段階で不明だが、ワールドプレミアへのカウントダウンが始まった。

マツダの欧州本社があるドイツで捉えたプロトタイプは、おなじみの外観を保っているが、ボディが長くなり、『CX-90』や『マツダ3』ハッチバックを彷彿とさせるリアデザインになっている。グリ・・・

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マツダ『CX-80』、安全性能でJNCAP最高評価

by 森脇稔 on 2025年03月13日(木) 07時30分

マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-80』が、2024年度JNCAP総合評価において、最高となる「自動車安全性能2024ファイブスター賞」を受賞したと発表した。

CX-80は、「予防安全性能」および「衝突安全性能」の項目でAランク、「事故自動緊急通報装置」の項目で満点として評価されている。これらの結果が、最高評価の受賞につながった。

マツダは2040年を目途に、自社の新車を原因とする死亡事故をゼロにすることを目標としてい・・・

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マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手した。予想CGとともにこのスクープを報じるや、SNSでは様々な反響が寄せられている。

初代CX-5は2012年にデビュー。現行型となる第2世代は2017年に発売。マツダの屋台骨を支える主力モデルへと成長した。2021年には外観デザインをアップデートし、2023年には新グレードを追加、そしてついに8年ぶりのフルモデルチェンジが迫っている。スクープ班で・・・

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マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手した。量産型はほぼここで紹介する予想CGのデザインで発売される。ワールドプレミアは、2025年7月から9月の間が有力視されている。

初代CX-5は2012年にデビュー。現行型となる第2世代は2017年に発売、CX-5の人気を高めた。2021年には外観デザインをアップデートし、2023年には新グレードを追加しており、8年ぶりのフルモデルチェンジがいよ・・・

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マツダ『CX-30』にも手動運転装置付き車両「SeDV」を新設定

by 森脇稔 on 2025年03月07日(金) 10時30分

マツダは、手動運転装置付きの「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」、(略称SeDV)を『CX-30』に拡大すると発表した。4月以降の発売を予定している。

SeDVは、手で直感的に加減速を行う「リング式アクセル」と「レバーブレーキ」を採用し、手動運転を実現した車両だ。通常のペダル操作と手動運転操作を簡単に切り替えられ、家族や友人との運転交代も容易に行える。・・・

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マツダ『CX-60』が日本市場に登場してから早3年。当初から不具合、リコールなどが相次ぎ、その評価は必ずしも芳しいものではなかった。

主たるネガな要素はまず乗り心地の悪さ、そしてトランスミッションのギクシャク感などであった。とりわけ乗り心地に関しては、私のコメントがウィキペディアのCX-60欄に書かれてしまっているが、個人的に特に注視して試乗をさせて頂いているクルマだけに、応援の気持ちも込めて厳しい意見を書かせていただいた。

実は公・・・

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ヤンマーホールディングスのグループ会社のヤンマーマリンインターナショナルアジアは、新しいコンセプトのクロスオーバーヨット「CX570」を開発し、2025年秋を目途に受注を開始すると発表した。

「CX570」は、フィッシングの機能性とラグジュアリーなクルージングを両立したデザインが特徴で、エクステリアやレイアウトの一部をセミカスタムで仕上げることが可能だ。

ヤンマーグループは、半世紀以上にわたり日本で造船技術を磨いてきた。特に、環境問・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の純正オイルフィルター互換「レーシング・オイルフィルター」が適合車種を追加。

新たに追加されたのはレクサス『LBX』(MAYH10、MAYH15 2023年11月〜)、『LBX MORIZO RR』(GAYA16 2024年8月〜)、マツダ『CX-80』(KL3P、KL3R3P、 KL5S3P 2024年10月〜)、ホンダ『N-BOX JOY』(JF5、JF6 2024年9月〜・・・

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ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』の2025年モデルを発表した。注目はマニュアルミッション車のような走行感覚を味わえる電子制御CVT「YECVT」の新搭載だ。SNSでは早速「マジすげーかも」など期待の声が集まっている。

新型「NMAX155 ABS」は、「Evolution Prestige X Fun Tech」をコンセプトに開発。新採用の「YECVT」は、電子制御によりCVTの変速比をライダーの操作に応じて・・・

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ETCソリューションズは、ETC多目的利用サービス「ETCX」(イーティーシーエックス)が、静岡県の「清水マリンパーキング(県営 日の出駐車場)」で利用可能になったと発表した。

ETCXは、高速道路以外の施設でのETC技術を活用した決済サービス。会員登録したETCカードを車載器に挿入するだけで、駐車場やガソリンスタンドなどETCXロゴマークが掲示してある施設での支払いが可能となる。

このサービスでは、乗ったままで支払いが完了するため・・・

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