ディフェンダー

カーライフニュース - ディフェンダー (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ランドローバーは現在、クロスオーバーSUV『ディフェンダー110』のV8搭載モデルを開発しているが、新たに2ドア『ディフェンダー90』にも同様の最強モデルが設定されることがわかった。

初めてキャッチしたプロトタイプは、ダミーコンポーネントが多くディティールは不明だが、特徴的な四角いクワッドエキゾーストパイプが確認できる。これは110のV8プロトタイプでも見られたもので、市販型ではより大型のリアバンパーにインサートされるだろう。

また・・・

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2019年秋に発表され、同年末には日本でも先行予約が始まったランドローバー『ディフェンダー110』。1948年に「ランドローバー」という車名で登場し(途中でディフェンダーに車名変更)、何度も部分的な改良が加えられ、約70年間市販され続けた本格オフローダーがその起源だ。そのクルマが全面的に刷新されたことで注目を集めた。

ところが今春からのコロナ禍によって“モノ”が全然日本に届かず、メディア向け試乗会の開催や、いち早く注文を入れた顧客への・・・

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◆ボディパネルの構成に隔世の感

どことなくその姿を見て、甲冑を着た武士のような印象を持った。その姿、先代の『ディフェンダー』とはまるで違う。でも、どことなく先代を彷彿させるイメージを何となく残しているのはうまいデザインだと思う。写真とスペックで初対面した時に思ったことは、こんなにデッカくなっちゃって…であった。

全長こそ5m以下に抑えられていて、先代でも長いのは4600mmを超えていたから、まあ仕方ないかな…であったものの、全幅の方・・・

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さしずめ偉大な古典的ルーツたちの“現代語訳版”といったところか。たとえば『レンジローバー』は初代登場から50年/4世代にわたり連綿と進化を遂げてきたが、『ディフェンダー』は、1948年の『ランドローバー』がモーフィングで一気に姿を変えた……そんな風にも思える。

◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感

試乗車は「110 SE」と呼ぶ4ドアボディで全長×全幅×全高は4945×1995×1970mm、ホイールベースは3020mm。あのメルセ・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2021年モデルの受注を11月17日より開始した。

2021年モデルでは、5ドアロングボディ「110(ワンテン)」の機種体系を見直した。最高出力300ps/最大トルク650Nmを発揮する、最新の3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジン(MHEV)を導入。新グレードとして最上級の「X」と、タフさやダイナミックさを強調する内外装を採用した「X-ダイナミック」を追加して・・・

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ランドローバー(Land Rover)は11月4日、初代『ディフェンダー』の意匠権を使用した高性能モデルを生産する許可をボウラー社に与えた、と発表した。この高性能モデルは、2021年に限定生産される予定だ。

◆オフロードスペシャリストのボウラー社

ランドローバーが属するジャガー・ランドローバーは2019年12月、英国に本拠を置くオールテレーンパフォーマンスカー、パーツ、ラリーレイド車のメーカー、ボウラー(Bowler)社を買収した。・・・

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ランドローバーは9月9日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)に、初のプラグインハイブリッド車(PHV)を欧州で設定すると発表した。ロングボディの「110」に用意される。

◆EVモードは最大43km

ランドローバーは2017年9月、2020年以降に全車種へ電動パワートレインを設定すると発表した。EVをはじめ、PHV、ハイブリッド車(マイルドハイブリッドを含む)を投入していく計画だ。新型ディフェンダーのPH・・・

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ランドローバーは9月9日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)のショートボディ、「ディフェンダー90」の受注を欧州で開始した。英国本国でのベース価格は、4万3625ポンド(約595万円)と発表されている。

ディフェンダーは、ランドローバーの第一号車として、1948年にデビューした「シリーズ1」の伝統を受け継ぐSUVだ。高い悪路走破性を最優先にしたモデルで、その無骨なまでのフォルムと優れたオフロード性能は、世・・・

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1948年に誕生、以来70年あまりの歴史を持つランドローバー『ディフェンダー』が新型へとモデルチェンジ。日本国内初のオフロード試乗を含むテストドライブに参加した。

◆受け継がれた“ディフェンダー感”


ジープ『ラングラー』、“ゲレンデ”ことメルセデス『Gクラス』、そしてこのランドローバー ディフェンダー。この3台こそ世界を代表するレジェンダリーなクロカン4WDと言って間違いないだろう。いずれも軍用車などに採用されていたという“本物”・・・

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かねてから噂のある、ランドローバー『ディフェンダー』最強のV8モデルだが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

キャッチした最新の車両は、これまでのプロトタイプとは異なるワイドなフェンダー、強力なモデルを示すレッドブレーキキャリパーや大径ホイールを新たに装着している。クワッドエキゾーストパイプに加え、オールブラック塗装で迫力が増しており、これが最終デザインに近いと予想される。

パワートレイ・・・

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