Z4

カーライフニュース - Z4 (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車のEV『bZ4X』の個人向け提供がKINTOのサブスクを利用して提供させるのに先駆け、KINTOは羽田空港第1ターミナルで4月20日、展示イベントをスタート。「剥がせるボディカラー」を施したbZ4Xを公開した。

展示イベントは「KINTO×bZ4X Showcase 〜サステナブルな未来に向けて、身近なクルマからできること〜」と題し、KINTOがbZ4Xを通じて目指す、サスティナブルなカーライフの世界観を紹介している。

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ジムニー2代目とZ4初代を同時に所有する人、したい人

by 高木啓 on 2022年04月17日(日) 16時00分

『カーセンサー』5月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

1台でいろいろ使えるクルマが増えている時代に、何台も所有している人はどんなカーライフを送っているのだろうか。『カーセンサー』5月号がレポートしている。2台あったら洋服みたい、初めての愛車を大切にできる、オンとオフを切り替える……。3台あったら? 4台あったら?

資金があれば何台でも持てるけど、という人もいるだろう。そういった反論を予想してか、クルマ好き著・・・

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トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、個人や一般の法人が買って所有することはできない。

というのも、すべてリースでの提供だからだ。個人向けには、トヨタのサブスクリプションサービスを展開する「KINTO」で取り扱い、法人向けは全国のトヨタレンタリース店やトヨタ・・・

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豊田自動織機は、EV向けに車載充電器とDC-DCコンバーターを一体化させた小型・軽量の新ユニットを開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。

新ユニットは、トヨタがEV用に初採用したElectricity Supply Unit(ESU)にて、充電機能と電力変換機能を担う基幹ユニットとして搭載される。開発品はEVの走行に必要な2部品を一体化したことで、従来の別体での搭載と比較して23%の小・・・

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【トヨタ bZ4X/スバル ソルテラ】デンソーの各種電動化製品を搭載

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月13日(水) 14時00分

デンソーは航続距離延長や充電時間短縮、バッテリー長寿命化など、電気自動車(EV)の実用性向上に貢献する製品を開発。各製品は、5月12日発売予定のトヨタ『bZ4X』および2022年半ばに発売予定のスバル『ソルテラ』に採用される。

新開発の電動化製品は、電流を検知する電流センサー、充電・電力変換・電力分配の各機能を集約したESU(Electricity Supply Unit)、大気中の熱をエアコンの熱源とする高効率エコヒートポンプシステ・・・

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【トヨタ bZ4X】BluE Nexus初のeAxleを採用、高い動力性能と小型化を実現

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月13日(水) 13時30分

BluE Nexusとアイシン、デンソーの3社は、高い動力性能と小型化を実現し、車両の電費向上に貢献するeAxleを共同開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。

BluEは、2019年4月に設立された電動化システム・電動駆動モジュールの開発・販売会社。アイシンとデンソー、トヨタの電動化における強みを結集することで、世界中の顧客ニーズに応え、電動車のさらなる発展・普及、社会のカーボンニュー・・・

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トヨタ自動車の米国部門は4月12日、新型EV『bZ4X』を今春、米国市場で発売すると発表した。個人向けは当面、サブスクやリース販売のみとなる日本とは異なり、4万2000ドルのベース価格で一般向けに販売される。

bZ4Xの米国仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントに置かれるモーターは、最大出力201hpを発生する。0〜96km/h加速は7.1秒。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとし・・・

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トヨタ自動車は4月12日、新型EV『bZ4X』を日本市場投入を発表した。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供。5月12日より申込み受け付けを開始する。

bZ4XはSUBARU(スバル)と共同開発したEV専用プラットフォームをトヨタ初採用。EVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性を追求した。・・・

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トヨタ自動車は、新型EV『bZ4X』を5月12日より発売。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供する。

bZ4XはSUBARU(スバル)と共同開発したEV専用プラットフォームをトヨタ初採用。EVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性を追求した。価格はFWDが600万円、4WDが650万円。5月12日より第1期として3000台分の申込み・・・

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トヨタの新型EV『bZ4X』、今夏欧州発売へ[詳細写真]

by 森脇稔 on 2022年04月04日(月) 20時30分

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月30日、新型EV『bZ4X』の欧州仕様車を発表した。今夏、欧州市場で発売される予定だ。

bZ4Xの欧州仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントアクスルにモーターを搭載する。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとした。1回の充電での航続は、最大516kmに到達する。

AWDの場合、フロントアクスルとリアアクスルに、それぞれモーターを搭載する。・・・

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