by 岩澤秀造 on 2023年11月19日(日) 16時00分
ホンダは11月16日、新型SUV『WR-V』を特設サイトで先行公開した。全体のデザインコンセプトは、「MASCULINE & CONFIDENT(マスキュリン アンド コンフィデント」=「自信あふれる逞しさ」、インテリアはシンプルで水平基調のデザインとした。
実用性と居住性の良バランス
運転席は、スイッチ類を中央に配置することで運転しやすい空間を目指した。高いアイポイントによる見晴らしのよい視界と、セダンライクな運転姿勢との両・・・
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by 岩澤秀造 on 2023年11月18日(土) 16時00分
ホンダは11月16日、新型SUV『WR-V』を特設サイトで先行公開した。エクステリアデザインは、スタイリングから安心と信頼を感じられるようなデザインとした。
エントリーモデルでも信頼感があるデザイン
全体のデザインコンセプトは「MASCULINE & CONFIDENT(マスキュリン アンド コンフィデント)」=「自信あふれる逞しさ」。エクステリアは安心と信頼を感じられるようなデザインにした。ベルトラインを高く配置し、厚みのあ・・・
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by 内田俊一 on 2023年11月18日(土) 12時30分
ホンダは日本市場に新コンパクトSUVの『WR-V』を導入する。サイズ的には『ヴェゼル』とほぼ同等のこのクルマをなぜに日本に投入するのか。マーケティング担当者に話を聞いた。
◆WR-Vとは何?
----:初めに伺いたいのはWR-Vという車名です。これはどういう意味でしょう。
本田技研工業日本統括部商品ブランド部商品企画担当の佐藤大輔さん(以下敬称略):WはWinsomeという英単語がありまして、楽しいとか、快活という意味があるんです。・・・
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by 内田俊一 on 2023年11月17日(金) 11時30分
ホンダは新たなコンパクトSUV、『WR-V』の概要を発表。日本市場では12月正式発表の後、来年春に発売する予定だ。なぜWR-Vを開発したのか、その狙いについて開発責任者に話を聞いた。
◆どんなシーンでも楽しめるように
----:新規企画のWR-Vですが、このクルマの開発責任者に決まった時にどのように思いましたか。
本田技研工業四輪事業本部四輪開発センターLPL室の金子宗嗣さん(以下敬称略):責任重大だなと非常に身が引き締まりましたね・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年11月16日(木) 18時00分
ホンダアクセスは11月16日、2024年春に発売を予定している新型SUV、ホンダ『WR-V』用純正アクセサリー情報の一部をホームページで先行公開した。
WR-V純正アクセサリーのテーマは「HIGH QUALITY TOUGHNESS(ハイクオリティータフネス)」。WR-Vを所有する喜びを高めるエクステリアアイテムと、日々の暮らしやアクティブなレジャーシーンで活躍するユーティリティーアイテムでSUVらしいタフさとワンランク上の上質感を兼・・・
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by 小松哲也 on 2023年11月16日(木) 11時00分
ホンダは11月16日、日本市場で2024年春発売予定の新型SUV『WR-V』をホームページ上で先行公開した。インドで6月に世界初公開した『エレベイト』をWR-Vのモデル名で日本市場に投入するもので、車両もインドから全量供給される。価格は200万円台前半からを予定しているという。
なおホンダは東南アジアでもコンパクトSUVのWR-Vを販売しているが、日本向けはインド製エレベイトがWR-Vを名乗る。
◆競合に対しての優位性
WR-Vの・・・
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by 森脇稔 on 2022年12月08日(木) 12時30分
ホンダは12月2日、新型コンパクトSUV『WR-V』(Honda WR-V)の生産をインドネシアで開始した、と発表した。
WR-V は、『CR-V』、『HR-V』、『BR-V』など、販売面で成功を収めてきたホンダのSUVラインナップを強化するモデルだ。WR-Vのフロントには、立体的デザインのグリルと、スポーティなダーククロームのアクセントを備えたスリムなLEDヘッドライトが採用された。シーケンシャルウインカーも装備する。リアにはLED・・・
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by 森脇稔 on 2022年11月03日(木) 07時30分
ホンダのインドネシア部門は11月2日、新型コンパクトSUV『WR-V』(Honda WR-V)をワールドプレミアした。2021年11月に発表された『SUV RSコンセプト』の市販版となる。
WR-Vのフロントには、立体的デザインのグリルと、スポーティなダーククロームのアクセントを備えたスリムなLEDヘッドライトが採用された。シーケンシャルウインカーも装備する。リアにはLEDバーをレイアウトした。最低地上高は220mmと、クラス最高を確・・・
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]