by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月12日(金) 18時30分
ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。
S660用スカイサウンドインターナビは、7インチW-VGAモニターを採用し、静電容量式タッチパネルにより、スマートフォンのような操作感を実現。100%サーバールート配信が可能で、サーバーにある最新の情報で道案内を行うため、ナビの地図では未開通の道路も案内する。
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月12日(金) 15時15分
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』を2022年3月で生産終了すると発表。最後の特別仕様車『S660モデューロX バージョンZ』を3月12日より発売する。価格は315万0400円。
S660は本田技術研究所設立50周年を記念した商品企画提案をきっかけに開発が始まり、ホンダらしい「走る喜び」の実現を目指したモデルとして2015年4月に販売を開始。2シーターオープンスポーツモデルとして、ミッドシップならではの高いハンドリング性能など・・・
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by 中尾真二 on 2021年03月12日(金) 15時00分
ホンダは12日、『S660』を2022年3月に生産を終了するのにともない、最終モデルとなる特別仕様車「S660 Modulo X Version Z(モデューロX バージョンZ)」を発表した。専用内外装で6MTのみの設定で、価格は315万0400円(税込み)。
S660は『ビート』の後継として2015年に発売された。2シーターオープントップという独特なボディに、スポーティなエンジンや足回りでコアなファンの人気は絶大のモデルだ。そもそも・・・
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by Spyder7編集部 on 2021年03月08日(月) 08時00分
メルセデスベンツが開発を進める『Sクラス』のハイパフォーマンス電動モデル、『AMG S63e』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
これまででもっともカモフラージュが軽い状態で捉えたテスト車両は、リアフェンダー上部の充電ポートが初めて露出。助手席側リヤフェンダーのガソリンキャップと同じ形状であることが見てとれる。
ホイールが前後異なっている理由はわからないが、さらに困惑させるのはバックミラーにぶら下がっている大きなサイコロだ。おそらく・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月25日(金) 10時45分
無限(M-TEC)は、『S660』向けに開発していた「カーボンパーツ」および「スポーツステアリング」を発表し、12月24日より順次、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
S660用無限パーツは「SUPER LITTLE SPORTS」をコンセプトに、オープンスポーツの魅力を最大限発揮できるパーツをラインアップ。多くのS660オーナーに愛用されてきた。2020年1月、無限はマイナーチェンジを受けたS660をベースとした・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月23日(水) 10時32分
ボルボ・カー・ジャパンは12月22日、『S60』および『S80』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2000年7月3日から2003年4月30日に輸入された2707台。
対象車両は、運転席エアバッグのインフレーター(膨張装置)について、長期間にわたり高温多湿な環境下にさらされると、インフレーターに湿気が蓄積することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレーター内圧が異常上・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月08日(火) 19時30分
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア初となる高性能4サイクル2気筒スポーツ『RS660』の受注を12月8日より開始した。
RS660は、アルミ製フレームに新開発の659cc 4ストローク水冷並列2気筒エンジンを搭載するアプリリアの新たなライトウェイトスポーツ。新エンジンは『RSV4』の1100cc V4エンジンのフロントバンクをベースとし、最高出力100HP/最大トルク67Nmを発生する。
足回りはフロントに41mm径のKYB製・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月26日(木) 15時30分
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。
価格はS60が499万円から799万円。V60クロスカントリーが579万円から674万円。
S60は従来の「T4」「T5」に代わり、新たに48Vハイブリッドパワートレーン「B4」「B5」を採用。プラグイン・・・
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by 諸星陽一 on 2020年11月01日(日) 08時00分
無限ブランドを展開するM-TECが2020年のワークスチューン試乗会のメインディッシュとして用意したのは、ミッドシップリヤドライブの軽自動車『S660』だ。
◆ノーマルとは異なる迫力のスタイリングと装備
ボディは前後エアロバンパー、サイドスポイラー、カーボンフロントスポーツグリル、カーボンリヤウイング、フロントエアロフェンダー、カーボンエアロエンジンフード、カーボンエアロボンネット、ハードトップが取り付けられ、明らかにノーマルのS・・・
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by Spyder7編集部 on 2020年10月30日(金) 08時00分
メルセデスベンツは、9月にフラッグシップ・セダン『Sクラス』新型を発表したが、そのハードコアモデルとなるAMG『S63e』市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
捉えたプロトタイプは、パナメリカーナグリルを隠すフェイクグリルを装着、ヘッドライトの下にはアグレッシブなウィングレットを備えている。またリアエンドからはクワッドエキゾーストパイプ、ワイドタイヤが見られ、このモデルがタダモノではないことを主・・・
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7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]