S6

カーライフニュース - S6 (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アウディは9月2日、『RS6アバント RSトリブートエディション』(Audi RS 6 Avant RS Tribute edition)を25台限定で米国発売した。アウディの高性能車「RS」の最初のモデルとして、1994 年に登場した『RS2 アバント』に敬意を表した限定車だ。

◆326hpの5気筒ターボを搭載していたRS2アバント

1994年、最初のアウディRSモデル、アウディRS2 アバントが市場に導入され、RSモデルのサクセ・・・

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無限、S660用パーツを追加発売…エアロバンパーや鍛造アルミなど

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月31日(月) 17時00分

無限(M-TEC)は、ホンダ『S660』向けに新開発した各種パーツを発表し、8月28日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

S660用無限パーツは「SUPER LITTLE SPORTS」をコンセプトに、オープンスポーツの魅力を最大限発揮できるパーツをラインアップし、2015年の発売以来、好評を得ている。同社は2020年1月に開催された東京オートサロンにコンセプトモデル「MUGEN S660 Concept」・・・

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アウディジャパンは、アッパーミドルセダン/ステーションワゴン『S6』/『S6アバント』およびスポーツ4ドアクーペ『S7スポーツバック』をフルモデルチェンジし、9月15日より発売する。

新型S6/S6アバント/S7スポーツバックのエクステリアは、新デザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現。専用デザインの前後バンパーを備え、さらに精悍さを強調している。インテリアはブラック基調で、バルコナレザー・・・

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ボルボのプレミアムDセグメントセダン『S60』を短距離テストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。

昨年秋に日本デビューを果たしたS60は現状、日本におけるボルボのラインナップの中で唯一のノッチバックセダンモデルである。今日、世界的にセダン退潮のトレンドが続いており、ボルボも御多分に漏れず。そのような中、ボルボは新しいS60をスペシャリティカーと位置づけて開発したという。

あえて世の潮流に反した消費行動・・・

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メルセデスAMG GLS63 と GLE53、ADVANスポーツV107を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年04月27日(月) 13時00分

横浜ゴムはメルセデスAMG『GLS63 4マチック+』およびメルセデスAMG『GLE53 4マチック+』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。

ADVANスポーツV107は横浜ゴムのハイパワー・プレミアムカー向け高性能タイヤ。現在納入中の「ADVANスポーツV105」と比べ、優れた快適性や安全性を維持したまま、プレミアムカーに必要なドライビングパフォーマンス性能をさらに向上させている。

今・・・

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ライバルと比較して、クルマのキャラクターも919万円という価格設定も、とても巧みでいいポジショニングだと思う。近頃ドイツ車イーターとして勢いが止まらないボルボの『S60』T8ポールスター・エンジニアード(以下PSE)のことだ。

アウディ『S4』の862万円よりざっと+50万円で、メルセデスAMG『C43』ステーションワゴンやクーペの996万〜987万円と比べたら70〜80万円ほどお得。それでいてハイブリッドAWDの新鮮味があるし、直4・・・

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アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は、新型アウディ『RS6アバント』(Audi RS6 Avant)のカスタマイズモデル、アプト『RS6-R』を欧州で発表した。125台を限定発売する予定だ。

アプト・スポーツラインは、ドイツに本拠を置き、アウディとフォルクスワーゲンのトップチューナーとして知られる存在だ。アウディと協力し、「フォーミュラE」にも参戦している。

◆新型RS6アバントは最大出力600hpで最大トルク8・・・

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30台限定も即完売!ボルボ S60 T8 Polestar Engineered[詳細画像]

by 内田俊一 on 2020年03月28日(土) 18時30分

8年ぶりのフルモデルチェンジにより3世代目となったボルボ『S60』。それをベースにしたハイパフォーマンスモデルが『S60 T8 Polestar Engineered(ポールスター・エンジニアード)』だ。

新型S60は、ワゴンモデルの『V60』と同様、全幅を1,850mm(先代比-15mm)に抑えることによって日本市場を配慮したサイズを実現。デザインはクリーンかつシャープなエクステリアとともに、スカンジナビアンデザインのシンプルで上質・・・

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ボルボのフラッグシップモデル「90シリーズ」のセダン『S90』。レベル2の自動運転技術や新プラットフォーム「SPA」、そしてボルボが描き出すスカンジナビアデザインを武器に、ドイツ車が群雄割拠する高級セダン市場に乗り込んだ。

目次日本発売…PHVは9月、ディーゼルは2018年に追加全グレードに自動運転レベル2技術を標準搭載【試乗】次世代のハンドリングとあふれる高級感…諸星陽一【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイ・・・

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ホンダは、2シーターオープンスポーツ『S660』をマイナーモデルチェンジして、1月10日より販売を開始した。

今回のモデルチェンジでは「デザインの深化」をコンセプトに、ボディカラー同色のフロントピラーや新デザインのアルミホイールを採用。また、国内初となる新色アクティブグリーンパールを追加するなど、デザインに磨きをかけた。インテリアでは、シート表皮アクセントの変更などに合わせ、シートヒーター追加により快適性を向上させた。

また、コンプ・・・

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