S6

カーライフニュース - S6 (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボ『S60』というクルマは個人的には近年まれに見る出来の良いセダンだと思っている。その端正なスタイルや控え目な押し出し感、バランスの良い性能などどれをとっても大きなネガ要素が見当たらない。そんなS60のプラグインハイブリッドモデルが『T6』である。

◆国産車にはない輸入車の魅力


S60には『T4』、『T5』と、このT6がある。いずれもB420という2リットル直4エンジンを搭載するが、他の2モデルがチューンの異なるターボ付きであ・・・

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アウディは、新型『RS6アバント』(Audi RS6 Avant)を2019年内に、欧州市場で発売すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、11万7500ユーロ(約1415万円)と公表されている。

◆新世代のRSデザイン言語を初採用

同車は、新型アウディ『A6アバント』をベースに、「アウディスポーツ」が開発した高性能な「RS」モデルだ。新型RS6アバントは、新世代のRSデザイン言語を採用した最初のアウディスポーツモデルになる。パワ・・・

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アウディは11月18日、米国で11月20日に開幕するロサンゼルスモーターショー2019において、新型『S6 セダン』(Audi S6 Sedan)と新型『S7スポーツバック』(Audi S7 Sportback)のガソリン仕様を初公開すると発表した。

両車は、新型『A6セダン』、新型『A7スポーツバック』がベースの高性能モデルだ。すでに発表されている新型S6 セダンと新型S7スポーツバックの欧州仕様車には、ディーゼルエンジンを搭載する・・・

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アウディは11月18日、米国で11月20日に開幕するロサンゼルスモーターショー2019に、新型『RS6アバント』(Audi RS6 Avant)を出展すると発表した。

◆4.0リットルV8ツインターボ搭載

同車は、新型アウディ『A6アバント』をベースに、「アウディスポーツ」が開発した高性能な「RS」モデルとなる。

新型のパワートレインは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンだ。最大出力は600hp。・・・

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◆「非常〜にイイ!」

最近テレビドラマ『同期のサクラ』というやつに嵌っている。主人公の高畑充希扮する北野サクラが写真を撮る際に発する「非常〜にイイ!」という言葉が面白く、つい録画してみてしまう。

まあ、主人公のようなキャラだったら、間違いなく世の中では生きていけないだろうなぁと思いつつ、現実離れしたストーリー展開が面白い。

で、ボルボ『S60』の話だが、一言で表現すると「非常〜にイイ!」となるわけだ。俗に言うDセグメントハイエンド・・・

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千葉県袖ヶ浦フォレストレースウェイに場違いなスーツ姿のビジネスパーソンが100人。コースにはメルセデスやアウディ、BMWのスポーツセダン。そしてデビューしたばかりのボルボ『S60』が12台。フェスやセレモニーでもなく、静かにプログラムがすすむ……。

これ、ボルボ・カー・ジャパンが実施する、 S60社員研修。セールス、テクニシャン(エンジニア)、ショールームアテンダント、支店長、幹部候補など1500人が共有する「ボルボS60伝道師育成プ・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、頭金なしでボルボ車を月々定額で利用できるリースプラン「SMAVO(スマボ)」を大幅に刷新し、「SMAVO 2/3(にいさん)」、「SMAVO 3/5(さんごう)」として新型『S60』より導入を開始する。

スマボとは「”スマ”ートに“ボ”ルボに乗れる」をコンセプトにしたリースプランの総称だ。ボルボ・カー・ジャパンでは2017年以降、様々なスマボプランを導入し、既に約4000件の契約を結んでいる。2019年1-9・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは11月5日、都内のホテルで8年ぶりに全面改良したセダン『S60』の発表会を開催した。冒頭挨拶に立った木村隆之社長は「国産ラージセダンからの積極的な代替えを狙う」と高らかに宣言した。

同社では、新型S60の導入に際して、ボルボのセダンオーナーはもちろんのこと、国産セダンを含めたさまざまなユーザーにインタビューを行った。そこでセダンに求める価値について3つの結論に達したという。

その一つはスタイリング。車高が低く・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。

3世代目となる新型S60は、ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立したモデル。クリーンかつシャープなエクステリアや、スカンジナビアンデザインのシンプルで上質なインテリアを採用するとともに、ワゴンモデルの『V60』同様、全幅を1850mm(先代比−15mm)に抑えることで日本市場に配慮したジャストサイズを・・・

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◆ボルボ久々の新型セダン

初代の日本導入は2001年、2代目(先代)は2011年。こうして見てもわかるとおり、比較的長いスパンでフルチェンジを果たしてきた『S60』が、3世代目に進化した。今回は9年余での一新、60シリーズとしては『V60(クロスカントリー含む)』、『XC60』に次いでの登場だ。

ボルボの目下のラインアップの大半がワゴンないしはSUV。セダンでいうと、現行『V90』導入時に『S90』も投入されたが、これは500台の特・・・

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