408

カーライフニュース - 408 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今回のワンポイント確認は、「408の色気は、女性のハートに刺さるか」である。LGBTQが言われている昨今、男女をどうとらえたらいいのか微妙だが、今回の「女性」は、昭和で使われていたイメージでとらえていただきたい。

◆いきなりみぞおちに一発、なんだこの猛々しさは
フランスといえば、洗練された美意識である。だからクルマもフランス車を選ぶと、そういう意識の高い人と思ってもらえそうな気がする(気だけ)。ゆえに、私も過去にフランス車を選んだこと・・・

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都会に住むと、40kmという距離がやはりかなり長く感じる。恐らく東京都内の住人が1日かけて東京を走り回ってようやくたどり着く距離ではないだろうか。

プラグインハイブリッド(PHEV)のプジョー『408 GTハイブリッド』は、満充電でのEV走行距離が42kmと表示される。我が家の場合は横浜市内で、東京の橋(二子玉川)を超えるまでにおよそ10km以上走ってしまうので、東京で用事を済ませて帰宅をすると、だいたいこの二子玉川の橋付近で電池残量・・・

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日本でも発売になったばかりのプジョー『408』。PHEVモデルの「408 GT HYBRID」とガソリンICEの「408 GT」に、フランス現地で総計1000kmほど試乗することができた。すでに日本での試乗記も多々、出回っているが、驚かされるのはトヨタ『クラウン』との類似性を指摘する声の多さだ。

◆SUVでもステーションワゴンでもない「空白地帯」を捉えた408
いずれも、セダンでもSUVでもない新種のクロスオーバー的ファストバックのフ・・・

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◆ハッチバックとSUVのクロスオーバー
プジョー『408』がデビューした。プジョーにおける伝統的な車名のつけ方からすると、このクルマはこれまでと少し違う。

そもそも3桁の数字で真ん中に0をつける車名こそ、プジョーが戦前から使っている伝統的な呼称。ところがその伝統に変化が生じたのが2004年の『1007』からである。数字が4桁になって間のゼロが一つ増えた。プジョー的な説明ではSUVやMPVのようなモデルにこの名を使うとしていた。

そし・・・

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プジョーの『408』が登場。1.2リットルターボのピュアエンジンモデルと1.6リットルターボ+モーターのPHEV、2種のパワーユニットが与えられた。


◆まったく新しいクロスオーバーモデル
その名前だけを見れば従来の408の後継車ということになるが、プレゼンテーションではこの法則を否定。新型はまったく新しいモデルとしているとのことだ。その理由のひとつは従来の400番台シリーズはセダンを基本として、モデルを派生しているのに対し、この40・・・

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ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。

◆新しい選択肢を提供することが成長のカギ
---:初めに伺いたいのは、この408はなぜ開発されたのかということです。

ステランティスジャパンマーケティング部プジョープロダクトマネージャーの八木亮佑さん(以下敬称略):これが答え・・・

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ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョーの新型モデル『408』を6月20日に発表した。7月1日より発売開始となっている。

プジョー 408新型の日本導入にあたり、特別仕様車「ファーストエディション」も設定された。「408 GT ハイブリッド」をベースに、ブラック・ナッパレザーシート、パノラミックサンルーフ、フォーカル製HiFiオーディオの3点を特別装備する。ボディカラーはオブセッションブルー1色とな・・・

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ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

開発キーワードは「解き放たれた新種」。最大の特徴は、セダン・ステーションワゴン・SUVの特性を持ち、セグメントやカテゴリーといった従来の枠組みを超えた唯一無二のスタイリングだ。

また、ドライブ体験を革新する3D i-Cockpit、情感あふれるしなやかな走りなど、これまでにない魅力あふれるモデルとなっている・・・

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ステランティスジャパンは、唯一無二のファストバックスタイルを持つ、プジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

プジョー 408 新型の最大の特徴は、プジョーブランドの新たなスタイルであるファストバックとクロスオーバーを融合させた流麗なスタイリング。セダン・ステーションワゴン・SUVの特性を持ち、セグメントやカテゴリーといった従来の枠組みを超え、唯一無二の個性を放つ。

プジョー 408 新型の開発キーワードは「解き放た・・・

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ステランティスジャパンは全面改良したプジョー『408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。

ステランティスジャパンの打越晋社長は6月20日に都内で開いた発表会で「プジョーの『40何々』というと、これまでは伝統的なセダンを表してきた。が、今回の408からはプジョーで初めてファストバックとクロス・・・

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2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

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