クロストレック

カーライフニュース - クロストレック

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は、一般財団法人自然公園財団に『クロストレック』をパトロールカーとして納車した。

これは「一つのいのちプロジェクト」の一環であり、大山隠岐国立公園の管理支援を目的としている。自然公園財団は東京都千代田区に本部を置き、大山事業地は鳥取県西伯郡大山町に位置する。

スバルは2023年10月から自然公園財団とパートナーシップを結び、日光国立公園や中部山岳国立公園での活動を支援してきた。クロストレックは、大山・桝水高原の・・・

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SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『クロストレック』の特別仕様車「Limited Sun Blaze Edition」を発表した。価格は335万5000円からで、3月13日から5月19日までの期間限定で注文を受け付ける。

クロストレックは、コンパクトなボディに本格的なSUV性能を備え、ラギッドかつスポーティなデザインを特徴とする車種だ。都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途性を実現している。

今回発表された特・・・

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スバルオブアメリカは、新型車『クロストレック・ハイブリッド』を今秋、米国市場で発売すると発表した。新世代のシリーズパラレル・ハイブリッドシステムを搭載し、標準装備のシンメトリカルAWD(四輪駆動)と組み合わせることで、走行距離と走破性を向上させた。

新型ハイブリッド・パワートレインは、既存のAWDシステムとシームレスに統合されており、走破性を損なうことなく高効率を実現している。システム総出力は194hpで、非ハイブリッドモデルと比較し・・・

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SUBARU(スバル)は、2025年1月18日、19日、25日、26日の4日間、苗場スキー場(新潟県)で「SUBARU ゲレンデタクシー2025」を開催すると発表した。

ゲレンデタクシーは、スバルのSUVをプロドライバーが運転し、スキー場をリフトに代わって駆け上がり、スバル車の雪上性能の高さを体感できるイベント。ゲレンデタクシーは2014年に初開催し、今回は2020年以来5年ぶりの開催となる。

イベント初日となる1月18日は、オープ・・・

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ジェイテクトは12月17日、SUBARU(スバル)の『クロストレック e-BOXER』(ストロングハイブリッド)向けに、新型の電子制御カップリング「オイル共用式ITCC」を開発したと発表した。

ITCCは四輪駆動車の前後の駆動力配分を電子制御によってシームレスに調整し、優れた運動性能と高い燃費性能の両立に貢献する製品だ。ジェイテクトは1998年からITCCの開発に取り組んでおり、その過程で培った電子制御技術や摩擦制御技術、材料技術は同・・・

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スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のe-BOXER(ストロングハイブリッド)搭載車を発表した。新開発の2.5L水平対向エンジンと強力なモーターを組み合わせ、走行性能と環境性能を両立すると共に、ワンタンクで1000km超の航続距離を実現。重量増に対応する専用サスペンションや、回生ブレーキで走行性能を向上した。価格は383万3500円〜となっている。・・・

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スバルは12月5日、クロスオーバーSUVの『クロストレック』の e-BOXER(ストロングハイブリッド)搭載車を発表した。「Premium S:HEV」と「Premium S:HEV EX」の2グレードが設定され、従来のクロストレックのラインナップに上級モデルとして追加される。


スバルは10月17日に「ストロングハイブリッド」システムが発表され、搭載するクロストレック e-BOXERも予告されていた。

◆ラインナップの上級グレード・・・

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SUBARU(スバル)は、2020年以来、5年ぶりとなる「ゲレンデタクシー2025」を、2025年1月に新潟県の苗場スキー場で開催することを発表した。使用車両は『クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)』などスバルのSUV3車種だ。

イベントでは、クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)に加えて『アウトバック』、『フォレスター』を使用、プロドライバーが運転し、スキー場のリフトに代わってゲレンデ上部まで顧客を送り届け・・・

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スバルは10月17日、新たなハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。エンジンとモーターを効率的に使い分けるシリーズ・パラレル方式を採用し、2.5リットルの水平対向エンジンが組み合わされ、従来モデルに比べ約20%の燃費向上を達成。63Lに拡大した燃料タンク容量と合わさって、1000km超の航続を実現する。初採用となる『クロストレック』は12月に発売予定で、10月17日より先行予約を開始している。・・・

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SUBARU(スバル)は10月17日、エンジンとモーターを動力源とする新たなハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。このシステムは、走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だ。

ストロングハイブリッドは、シリーズ・パラレル方式を採用し、状況に応じてエンジンとモーターを効率的に使い分ける。SUBARU独自のシンメトリカルAWDの基本レイアウトを継承しつつ、新開発の2.5リットル水・・・

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車種名:トヨタ ハリアー (ハイブリッド)
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1月納車で4ヶ月経ちました。 毎日職場までの往復30km、ほぼ平坦で信号...[ 続きを見る ]

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市街地毎日渋滞有りで燃費20超えます。 カタログスペックを超えるのは初め...[ 続きを見る ]

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