2008 (ディーゼル)

カーライフニュース - 2008 (ディーゼル)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー『2008』は一時期は車名で“SUV”を名乗っていたほどで、目下のマーケットでいえばメインストリームを走るクルマでもある。が、実車は気負わず、気取らず、自意識過剰にもならず(!?)、平常心を保って乗っていられるところに好感が持てた。

試乗車は「2008 GT BlueHDI」というグレード名の1.5リットルの4気筒ディーゼルターボ搭載車。何といってもいいのは乗り心地が実にスムースな点。走行中の路面の凹凸のとくに“凸”のイナシ方・・・

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ステランティス自慢のEVモデル、フィアット『600e』とジープ『アベンジャー』に立て続けに試乗した。この2台、「CMP」と呼ばれるプラットフォームを持つ。

まぁ、正確には「e-CMP」と呼ぶようだが、基本はコンパクト・モジュラー・プラットフォームを略したCMPである。そして、その生みの親的なクルマと言えるのがプジョー『2008』ということで、久しぶりに果たしてどんなクルマであったかを検証するために引っ張り出してみた。

とはいうものの・・・

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ステランティスジャパンは10月24日、新世代デザインを採用したプジョーのコンパクトSUV『2008』改良新型を発売した。

2008改良新型は車体をより立体的に見せるグリル処理や、プジョーを象徴するライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトの採用など、デザイン面で大胆な進化を遂げている。

エクステリアは、従来からのデザインを引き継ぎながら新たなアクセントが加わり洗練された印象を醸し出している。LEDを多用したハイテクでスポー・・・

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プジョー 2008 改良新型、表情一新

by 森脇稔 on 2023年05月06日(土) 07時00分

プジョーは5月4日、Bセグメントに属する小型SUV『2008』(Peugeot 2008)の改良新型を欧州で発表した。

◆プジョーの新しいシグネチャーライトを採用
改良新型2008は、新型『508』と『508 SW』に続いて、プジョーの新しいシグネチャーライトを採用した2番目のモデルだ。

このシグネチャーライトは、3つの垂直な光の爪が特長で、フロントバンパーのグロスブラックのインサートと一体化している。この組み合わせは、2008の強・・・

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本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。

◆街を意識したスポーティ・シックがフランス的
パッと見に明らかに変わったのはシフトコンソール。前方に向かってコブラが首をもたげるように生えたバイワイヤのシフトレバーから、シトロエン『C4』辺りと同じく指を突っ込んで上下スライドさせるトグル式レバーに変更・・・

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プジョーは1月10日、コンパクトSUV『2008』のEV仕様『e-2008』(Peugeot e-2008)を1月13日、ベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2023に出展すると発表した。

◆最新モデルに航続を延ばすテクノロジー
「e-CMP」と呼ばれる電動モジュラー車台をベースする。EVパワートレインのモーターは、最大出力136hp、最大トルク26.5kgm発生する。バッテリーの蓄電容量は、50kWhとした。

最新モデルで・・・

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プジョー(Peugeot)は3月28日、欧州向けの『208』と『2008』のAT車のシフトレバーを、EVを含めて指先だけで操作できるトグルスイッチに置き換えると発表した。よりストレスフリーな操作性や、センターコンソールにおける収納スペースの改善を図っている。

◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
モダンなデザインの新しいトグルスイッチは、人間工学に基づいて操作性を追求しており、従来のセンターコンソールのシフトレバーを置き換・・・

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プジョー 2008 のEVに2022年型、航続を8%延長…欧州発表

by 森脇稔 on 2021年11月27日(土) 19時00分

プジョーは11月24日、『2008』のEV、プジョー『e-2008』(Peugeot e-2008)の2022年モデルを欧州で発表した。

最大出力136hpのモーターに変更なし
プジョー2008は2013年春、ジュネーブモーターショー2013で発表された。欧州Bセグメントサイズの小型クロスオーバー車だ。初のモデルチェンジを行い登場した2世代目モデルの新型2008に設定されたのが、EVのプジョーe-2008となる。プジョーが属するPSA・・・

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◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感


電動化の気運の高まる中、PSAグループではプジョーのニューモデル『208』と『2008』に対してついに100%純BEVを設定。しかもそれを特別視することなく、内燃機関と対等な存在であるとの認識から、「ガソリンか、フルエレクトリックか」と謳い、BEVもあくまで動力源の選択肢のひとつとアピールしている。

それゆえかBEVの『e-2008」』とガソリン版の2008との見た目の差異・・・

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プジョーのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』(以下、2008)を40枚の撮り下ろし写真とともに紹介。


新型2008のエクステリアは、堂々とした垂直なグリル、彫りの深いボンネット、ヘッドライトから下に向けて繊細に細くなっていくLEDデイタイムランニングライトを備えている。下方向に伸びる牙のようなLEDデイタイムランニングライトは『508』で初めて採用されたもので、新世代プジョーのあたらしいフロントフェイスのアイコンとなっている・・・

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