by 森脇稔 on 2018年08月01日(水) 11時00分
マツダの米国部門、北米マツダは7月30日、『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスターRF』)の2019年モデルを発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
MX-5ミアータRFの2019年モデルには、最新の「i-ACTIVSENSE」を設定。i-ACTIVSENSEは、ドライバーへの認知支援や衝突回避サポート、被害軽減を図るマツダの先進安全技術の総称。
「車線逸脱警報システム」(LDWS)は、約・・・
ニュースを読む
by 森脇稔 on 2018年07月31日(火) 12時45分
マツダの米国部門、北米マツダは7月30日、『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスターRF』)の2019年モデルを発表した。
MX-5ミアータRFの2019年モデルでは、2.0リットルエンジンに改良が施された。2.0リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G」エンジンは、吸気系からシリンダーヘッド、ピストンやコンロッドなどの回転系部品、排気系、サイレンサーに至るまで、多くの新技術を採用する。
さらに、高回転域での吸入空気量・・・
ニュースを読む
by 片岡英明 on 2018年06月21日(木) 14時00分
1989年夏にデビューし、オープン・スポーツカー市場をけん引してきたのがマツダの『ロードスター』だ。その4代目は「人生を楽しもう」をコンセプトに、2015年春にベールを脱いでいる。そして16年12月、電動格納式ルーフを搭載したロードスターRF(リトラクタブル・ファストバック)を仲間に加えた。これ以降もロードスターは定期的に商品改良を行い、「人馬一体」の気持ちいい走りに磨きをかけている。
もっとも新しい商品改良は18年6月だ(発売は7月・・・
ニュースを読む
by 高木啓 on 2018年06月15日(金) 11時30分
マツダは、リトラクタブルハードトップを装備した小型オープンスポーツカー『ロードスターRF』のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を改良、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
同時に改良された、「ロードスター」(ソフトトップ)に搭載する「SKYACTIV-G 1.5」で実現した加速の伸び感を、高トルクエンジンのSKYACTIV-G 2.0でも提供した。そのために、吸気系からシリンダーヘッド、ピストンやコンロッ・・・
ニュースを読む
by 島崎七生人 on 2018年03月11日(日) 18時00分
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。
何て愛されているクルマだろう、と思う。先日も某国産ミニバンに乗る、とある家族思いのパパさんと話をしていたら「本当は運転が楽しめるクルマに乗りたいけれど、今はそういう国産車がほとんどない」とポツリ。だから『ロードスター』は・・・
ニュースを読む
なかなかうまくいかない燃費走行 何かコツとかうまくいく方法ないかなぁ〜 ...[ 続きを見る ]