カローラ (ディーゼル)

カーライフニュース - カローラ (ディーゼル) (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

村上開明堂は、ウォッシャー液を加熱・保温し、フロントウィンドウの霜を素早く取り除く世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を開発。トヨタ新型『カローラ』に向けて供給を開始する。

寒い日の朝など、フロントウィンドウについた霜は除去作業に時間がかかり、急いで霜を融かそうとお湯をかけると再凍結の恐れがある。村上開明堂が開発したヒーテッドウォッシャーは、このような霜取りの悩みを解決。安全に運転を開始するまでの時間を大幅に短縮する。

ヒーテッ・・・

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トヨタ自動車は9月17日、新型『カローラ』のセダンとワゴンをフルモデルチェンジし、同日に発売すると発表した。今回のカローラは12代目で、日本のカローラとして原点に立ち返って開発したという。

発表会では、マスタードライバーも務める豊田章男社長がテストコースで新型カローラを試乗する様子がビデオで流れ、「多くの人に愛されるクルマだからこそ、絶対にコモディティ(汎用品)といわれるような存在にしたくない」と、カローラに対する思いを強調した。

・・・

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【トヨタ カローラ 新型】TRD、エアロパーツでアグレッシブに

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月18日(水) 10時30分

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型『カローラ』『カローラツーリング』の発表にあわせ、TRDブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月17日より販売を開始した。

外装パーツには、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤサイドスポイラーへと突き抜けるレッドのラインとブラックアウトがアグレッシブでスポーティなスタイルを表現するエアロパーツを設定。さらに、ボディ同色パーツの選択肢以外にも「ブラックエディション」を設定し・・・

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17日に発表された新型トヨタ『カローラ/カローラツーリング』はコネクテッド機能でも大きな変更がある。ユーザーから見た使い勝手はあまり変わらないように見えるが、今後の車両AV機器やテレマティクス機能を見る上でディスプレイオーディオが標準搭載された意味は大きいと考える。

まず、新型カローラのナビ装備やT-Connectといったコネクテッド機能を整理する。ナビ、AV機能に関しては、従来のような据え置き型ナビ本体が純正装着かオプション、あるい・・・

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トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型『カローラ』『カローラツーリング』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月17日より販売を開始した。

「HIGH CONTRAST STREAMLINER(ハイコントラストストリームライナー)」をコンセプトに開発したエアロパーツは、フロントにメッキ加飾と大胆なブラックアウトを活かしたメリハリのある意匠によって、プレミアムかつ躍動的なスタイルを表現してい・・・

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トヨタ自動車は9月17日、『カローラ』のセダンおよびワゴンモデルを全面改良し、発売した。今回の改良を機にセダンはカローラに、ワゴンはカローラツーリングに車名を変更。またグローバルモデルとデザインを統一する一方で、日本市場に合わせた専用ボディを採用した。

カローラのチーフエンジニアを務める上田泰史は同日に都内で開いた発表会で「日本のカローラとして原点に立ち返り、魅力ある新しいカローラとして生まれ変わった」と強調した。

具体的には「車両・・・

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トヨタ自動車は、『カローラ』(セダン)、『カローラツーリング』(ワゴン)を車名とともにフルモデルチェンジ、さらに『カローラスポーツ』(ハッチバック)を一部改良し、9月17日より販売を開始した。

1966年に誕生したカローラは、世界150以上の国と地域で販売累計台数4750万台を超えるロングセラーモデルだ。トヨタは昨年6月、新たなカローラシリーズの先鞭として、TNGAプラットフォームを採用したカローラスポーツを投入。今回、カローラおよび・・・

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トヨタ自動車は9月17日、12代目となる新型『カローラ』のセダンなどを同日に発売すると発表した。2012年5月以来の全面改良で、18年6月に先行して発売ていたハッチバックの『カローラスポーツ』も今回、一部改良した。

セダンは従来の『アクシオ』という呼称を廃止し、ワゴンはこれまでの『フィールダー』から『ツーリング』に改めた。パワートレインは1.8 リットルのハイブリッド車(HV)と同排気量のガソリン、1.2リットルのガソリン直噴ターボと・・・

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走行性能を上げたいとき、一般的にはステアリングやサスペンションの遊びを減らし応答性を上げることがセオリーだ。しかし、新型トヨタ『カローラ』の走りは、ドライバーの目線の動きにこだわって、電動ステアリング(EPS)、ダンパーに、これまでとは違うアプローチの設計、チューニングを施したという。

9月17日に発表された新型カローラ(セダン)とカローラツーリング(ワゴン)の開発陣は、乗り心地を下げず走りをよくしたいと考えた。新車の開発においては当・・・

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17日に追加発表された新型トヨタ『カローラ』のセダンとワゴン(ツーリング)の2車種は、TNGAなどグローバルなプラットフォームや設計を受け継ぐものの、サイズやデザインの随所に国内専用の設計が採り入れられている。

新型カローラ(セダン、ツーリング)開発のチーフエンジニアを務めた上田泰史氏は「カローラは、1966年の初代発表以来こだわっている点は2つある。ひとつは、徹底的な良品廉価の追求。もうひとつは時代のニーズに合わせた変化を続けること・・・

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