カローラ (ディーゼル)

カーライフニュース - カローラ (ディーゼル) (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

【トヨタ カローラ 新型】トーヨータイヤ ナノエナジーJ64を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年11月18日(月) 21時00分

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタが月17日より発売した新型『カローラ』の新車装着タイヤとして、「NANOENERGY(ナノエナジー)J64」が採用されたと発表した。

ナノエナジーJ64は、ナノレベルでゴム材料開発を制御する独自の材料設計基盤技術「ナノバランステクノロジー」を駆使して開発。新型カローラの特長である、燃費性能と走りの楽しさを追求した走行性能をサポートする。

納入タイヤサイズは195/65R15 91H。・・・

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◆3ナンバーに、でも世界仕様より小型

日本を代表するファミリーカーであり、日本だけでなく海外でも高い人気を誇っているのがトヨタの『カローラ』だ。

2018年6月、5ドアハッチバックの『カローラスポーツ』は、いち早く新型に生まれ変わった。その1年3か月後、主役の4ドアセダンとステーションワゴンの『カローラツーリング』が新型の12代目に切り替わっている。


12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だ・・・

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日本自動車殿堂2019…イヤーカーはトヨタ カローラ が受賞

by 内田俊一 on 2019年11月15日(金) 22時15分

NPO法人日本自動車殿堂は2019〜2020殿堂イヤー賞を発表し、表彰式を開催した。日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)はトヨタ『カローラ/ツーリング』および開発者が受賞した。

今年度は、2018年10月21日から2018年10月18日までに日本市場で発表発売され、マイナーチェンジを含まない新型乗用車43車種(日本車17車種、輸入車26車種)が対象とされ、この中から選考準備委員会により賞ごとに10車から11車ずつ絞り込み、今回・・・

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◆ノーマルモードでも十分、スボーツモードを選べばさらに

トヨタ『カローラ』新型のガソリンエンジンは、1.2リットルの直列4気筒DOHC直噴ターボと、『カローラフィールダー』から譲り受けた1.8リットルの2ZR-FAE型直列4気筒DOHCを設定する。

直噴ターボエンジンには6速MTだけの設定だから主役は1.8リットルエンジンだ。最高出力は103kW(140ps)/6200rpm、最大トルクは170N・m(17.3kg-m)/3900r・・・

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米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月11日、「2020グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンカーオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。

同賞は、今年が15回目。『グリーンカージャーナル』誌が主催し、米国の中でも最も環境意識が高いとされるカリフォルニア州のロサンゼルスモーターショーで、毎年発表されてきた。米国在住のジャーナリストが、2018年秋から2019年秋ま・・・

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12代目となる今回のセダンタイプのトヨタ『カローラ』とワゴンタイプのトヨタ『カローラツーリング』。フルモデルチェンジを受けた新型では、トヨタのグローバルプラットフォーム「TNGAプラットフォーム」を活かしつつも、日本向けに専用設計されたボディとなっている。

目次絶滅寸前のセダンを救えるか? 国内専用モデルとなった理由カローラスポーツよりいい走り? 目線の移動にこだわった TNGAプラットフォーム採用、ディスプレイオーディオも搭載豊田社・・・

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1年あまり前に出た『カローラスポーツ』の出来もよかったので、今回のセダンとツーリングも悪いはずはないとは思ってはいたものの、その完成度は予想を超えていた。

試乗前のプレゼンからして、とても『カローラ』の説明とは思えないような言葉が次々に飛び出し、走りへのこだわりが相当なものであることがうかがえたのだが、実際にドライブしても、まさしくそのとおり。乗りやすく、快適で、操る楽しさもあり、いずれも印象的な仕上がりであった。


寸法や装備など・・・

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◆ようやく登場した本命

ハッチバックモデルが投入された時、それを『カローラスポーツ』と呼んだ『カローラ』。約1年たって、“本命”が登場した。

誰もが薄々は感じていたかもしれないけれど、スポーツが誕生した時その車幅は1700mmを超え、ついに3ナンバー化された。ただ、あくまでそれはスポーツだからという言い訳もたったのだが、本命のセダンもついに3ナンバー化された。

日本市場は以前からかなり厳格に、大衆車(そんなものは死語だが)は5ナン・・・

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カーナビタイム、SDLに正式対応 カローラ 新型で利用可能に

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年10月13日(日) 11時30分

ナビタイムジャパンは、スマートフォンアプリを車載ディスプレイで利用するためのオープンソース「スマートデバイスリンク(SDL)」と10月10日より連携を開始した。

SDLは、トヨタ自動車をはじめ、世界各国の自動車メーカ、車載機器メーカ、オートモーティブ関連ソフトウェア各社が加盟している非営利団体「スマートデバイスリンクコンソーシアム(SDLC)」によって策定されている、業界標準の車載コネクト用オープンソースプラットフォーム。ナビタイムジ・・・

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フルモデルチェンジされたトヨタ新型『カローラ』、『カローラツーリング』の発売に合わせ、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、TRDブランドとモデリスタブランドの双方からカスタマイズパーツを9月17日に発売。

TRDからは、フロントスポイラーやサイドスカート、リアサイドスポイラーなどのエアロパーツを設定。ボディ同色パーツの他に、全外装色に装着可能な「BLACK EDITION」を設定。機能パーツとしては、18インチのアル・・・

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