Eクラス (ステーションワゴン ディーゼル)

カーライフニュース - Eクラス (ステーションワゴン ディーゼル) (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2016年の新型発表以来、初めての大幅改良となったメルセデスベンツ『Eクラス』。新世代ステアリングホイールを初採用、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムを最新のシステムにアップデート、快適性をさらに向上しデザインを一新した。

エクステリアは、シャープでダイナミックな印象に一新。AMGラインエクステリアが標準装備となりスポーティな仕上がりになっている。グリルはクローム仕上げのダイヤモンドグリルを、ヘッド・・・

ニュースを読む

◆Eクラスに1.5リットル!「E200」の実力は

「ええっ!?Eクラスに1500cc?」そんなお客さんいらっしゃるんですよねぇ…と何となくしんみりメルセデスの広報マンがつぶやいた。

確かにそうだ。『Eクラス』といえば、昔のミディアムクラス。普通に考えれば6気筒が常識で4気筒は安物。でもって排気量は3000ccくらいが当たり前…そんな凝り固まった常識を持ったお客様は多分今でも相当数いらっしゃるはずである。正直告白すれば筆者自身もつい最・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月6日、現在開発を進めている新型EV、『EQS』、『EQE』、『EQE SUV』の3車種のプロトタイプの写真を公開した。

「EQ」は、メルセデスベンツが立ち上げた電動車に特化したサブブランドだ。EQブランドの最初の市販車として登場したEVが、SUVの『EQC』となる。EQブランドの市販第2弾は、ミニバンの『Vクラス』ベースの『EQV』だ。

◆新型SクラスのEVに相当するEQSは航続・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は10月5日、大幅刷新となる『Eクラス クーペ/カブリオレ』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。

価格はクーペが832万円から1305万円、カブリオレが871万円から1364万円。納車は10月から順次開始する予定だ。

◆エクステリアデザインをシャープでダイナミックな印象に一新

Eクラスクーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲している。フロントセクション・・・

ニュースを読む

北米カーオブザイヤー主催団体は9月30日、「2021北米カーオブザイヤー」(2021 North American Car of the Year)の第2次選考8車種を発表した。

北米カーオブザイヤーは今年で28回目だ。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。

2021北米カーオブザイヤーの第2次選考8車種は、以下の通り。

●アキュラTLX新型・・・

ニュースを読む

キャデラックは9月10日、『CT5』(Cadillac CT5)の2021年モデルを発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。

CT5は2019年春、米国で開催されたニューヨークモーターショー2019でワールドプレミアされた。キャデラック『CT6』の下に位置するセダンだ。CT6やSUVの『XT5』、『XT4』に続いて、キャデラックブランドの新たなデザイン言語が導入された。ライバルには、BMW『5シリーズ』やメルセデスベンツ『Eクラス・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は9月10日、一部改良した『Eクラス』の受注を開始した。内外装デザインを一新するとともに新世代ステアリングホイールを初採用したのが特徴で、価格は769万円から1912万円となっている。

約30年にわたりメルセデスベンツのステアリングデザインに携わっているというハンス・ピーター・ヴンダリッヒ氏はメルセデス・ベンツ日本が同日公開したEクラス改良新型のオンライン発表会で、新世代ステアリングについて「個性的なデザインと技・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は9月10日、内外装デザインの一新や新世代ステアリングの採用など一部改良した『Eクラス』の受注を開始した。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はオンライン発表会で「メルセデスの中核モデルとしてふさわしい進化をとげた」と述べた。

上野社長は「新型はデザインを一新、新しい技術の採用により安全性と快適性をさらに向上し、生まれ変わった」とした上で、「新世代ステアリングホイールを初採用したほか、対話型インフォテイメントシ・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は9月10日、大幅刷新となる『Eクラス』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。納車は9月から順次開始する予定だ。

◆シャープでダイナミックなエクステリアデザイン

エクステリアデザインは、シャープでダイナミックな印象に一新。さらにAMGラインエクステリアを標準装備し、よりスポーティな印象に仕上がっている。

ヘッドライトには、最新のメルセデススポーティモデルに共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザ・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本はまもなく改良新型『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)を日本市場で発表する。9月4日にティザーサイトをオープンし、改良新型Eクラスの発表会をオンラインで10日12時30分から開始すると予告した。

Eクラスはこれまで全世界で累計1400万台以上を販売しており、メルセデスベンツレインジの中核をなすモデルだ。日本法人によると、今回の改良は2016年の新型発表以来の大幅刷新となるそうだ。本国ドイツ市・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

たか

我慢してたけれど、我慢できずに乗り換えちゃいました笑 ekクロススペース...[ 続きを見る ]

運転志

2回目の給油

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯とブザーが鳴るのは、推定走行可能距離が50km代まで減ってから...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針