by Spyder7編集部 on 2020年05月25日(月) 08時00分
BMWは、5月27日にも韓国で『6シリーズ グランツーリスモ』(6シリーズGT)改良新型を発表予定だが、ひと足先にその市販モデルの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
6シリーズGTは2017年、第4世代となる現行「G32」型に、『5シリーズ グランツーリスモ』後継モデルとして設定、これが初の改良新型となる。
ほぼフルヌード状態で撮影されたその姿からは、G30『5シリーズ』改良新型と同様に新デザインのL字型LED・・・
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by 丹羽圭@DAYS on 2019年07月26日(金) 21時30分
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『6シリーズ グランツーリスモ』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「623d グランツーリスモ」を7月26日より発売する。
6シリーズ グランツーリスモは、全長5105mmの存在感あるボディサイズに、美しいクーペスタイルを採用したモデル。今回追加された623d グランツーリスモは、最高出力190ps/4000rpm、最大トルク400Nm/1750-2500rpmを発揮する2リットル・・・
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by 島崎七生人 on 2018年08月28日(火) 19時00分
試乗時はあいにくの雨だった。が、そのことをまったく意に介さない……というばかりか、雨さえも味方につけて、懐の深い走りとじっくりと向き合わせてくれた。『6シリーズ グランツーリスモ』の風格たるや然もありなん、である。
価格設定でみると、クーペ、グランクーペ、カブリオレ(と各々のM6モデル)を上位に据えた位置づけ。とはいえ1000万円超の高級車であることは変わりない。しかもホイールベースはシリーズ内のグランクーペよりさらに100mm長く、・・・
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by 中村 孝仁 on 2018年08月17日(金) 12時30分
これ、『5シリーズ』ベースですよね?「いえ、基本7シリーズベースとお考え下さい」。そぉ〜なの?なんか、このやり取りだけで、このクルマが妙に贅沢に感じてしまったわけである。
『7シリーズ』と言えば、BMWの最高峰。つまりはメルセデス『Sクラス』のライバルだ。それを、BMW流にファーストバックボディをかぶせて、テールゲートを作ったクルマがこれ。6シリーズというのは、これまでクーペとカブリオレだけで、非常にパーソナル色の強いモデルだと思って・・・
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by 岩貞るみこ on 2018年08月02日(木) 21時00分
パッケージの★は3つだ。全長5105mm。日本では駐車場を選ぶ大きな体格のクルマ、私の基準ではどう考えたって★はひとつで十分なのだが、しかしながら、この大きさでしか表現できないのびやかで流麗なボディライン、そして乗り心地などを合わせると、3つ、つけざるをえない。
ボディの後ろにかけて、なだらかに下がるルーフライン。大きなリアウィンドーは思い切り寝かされている。荷物室は、このリアウィンドーごと開くので、さぞや重いのだろうと思いきや、そこ・・・
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令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]