ノア

カーライフニュース - ノア (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ ランディ 新型発売へ、ベース車はセレナからノアに

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月28日(木) 12時30分

スズキは、3列シートミニバン『ランディ』新型を8月8日より発売する。価格は310万6400円から369万7100円。

スズキはこれまで日産自動車から『セレナ』を調達し、OEMモデルとしてランディを発売してきたが、新型よりベースモデルをトヨタ『ノア』に切り替える。

ランディ新型の全長4695mm、全幅1730mmというゆとりのボディサイズに加え、セカンドシートのロングスライドにより多彩なシートアレンジを可能とし、広く自由度の高い室内空・・・

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『CARトップ』8月号
発行:交通タイムス社
定価:480円(本体436円+税)

『CARトップ』8月号の巻頭スクープはトヨタ『クラウン』の次期型。クラウンのモデルチェンジ情報は常に注目されているが、次期『シエンタ』と合わせて見開き2ページの内容は、読者として肩透かし。マツダの新型SUV、『CX-60』も注目の新型車だが、予約受注が始まったばかりの段階では、書ける内容は少ないか。

この夏の注目はやはり、ミドルミニバン王座決定戦、ホン・・・

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トヨタ、ノア&ヴォクシー新型 1万8000台をリコール…ブレーキ加熱

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月03日(金) 16時15分

トヨタ自動車は6月3日、『ノア』『ヴォクシー』のブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年12月1日〜2022年5月25日に製造された1万8784台となる。

車両減速と操舵を支援するプロアクティブドライビングアシスト(PDA)にて、制御プログラムが不適切なため、PDAによる減速制御中にブレーキペダルを操作すると、制御終了後もブレーキが作動したままとなる場合がある。そのため、・・・

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アルパインマーケティングは、純正ミラー交換タイプで後方を高精細に映すデジタルミラーの新たな対応車種として、スズキ『ジムニー』『ジムニーシエラ』など13車種向けの専用取付けキット7モデルを発表。6月上旬より順次、販売を開始する。

デジタルミラーは11.1型の大画面・高画質液晶を採用し、視野角も左右/上下160度で優れた視認性を実現する。カメラはフロント/リアともソニー製CMOSイメージセンサー「STARVIS」を搭載し、フルHDの高画質・・・

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「大型化」でも運転感覚は変わらず?
新型『ステップワゴン』のボディサイズは、全長が4800mm(スパーダは4830mm)、全幅は1750mmと大柄だ。それなのに室内空間はあまり拡大されていない。全長は衝突安全性、全幅は存在感の強い外観をねらって拡大したからだ。

実際に運転すると、ボディが大柄な印象は受けない。外観は先代型以上に水平基調を強め、ボンネットも視野に入り、ボディの四隅が分かりやすいからだ。シートの背もたれの形状も見直され、2・・・

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ホンダはロングセラーミニバン『ステップワゴン』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、5月27日より販売を開始する。

6代目となるステップワゴン新型は「素敵な暮らし」をグランドコンセプトに、歴代が培ってきた空間の広さや使い勝手のよさといったステップワゴンならではの価値をさらに拡大するとともに、頼もしくてなんでもできそうな余裕を追求。子育て家族の暮らしをより豊かに広げる可能性に満ちたミニバンへと進化した。

価格は299万8600円から384・・・

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先代『ノア&ヴォクシー』は、プラットフォームなどの設計が古く、さらに進化させるのが困難な状態だった。そこで新型はプラットフォームを刷新して、ノーマルエンジンは『ハリアー』と同じタイプに変更した。ハイブリッドは第5世代に入り、WLTCモード燃費は、売れ筋になるエアロパーツ装着車の場合で23km/リットルだ。先代型は19km/リットルだったから、新型に乗り替えると、燃料代を17%節約できる。

運転感覚も向上して、ハイブリッドは先代型に比べ・・・

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日本のファミリーカーとして、見逃すことができないのがミニバンだ。そのミニバンで大きなシェアを誇るトヨタの新型『ノア&ヴォクシー』の試乗記をお届けする。

初の3ナンバーボディの影響は
古くは1960年代に登場したキャブオーバー1ボックスバンにルーツを持つモデルで、乗用モデルとなって以来、いつの時代もファミリードライブを支えてきた1台だ。『ライトエース』が、『ライトエースノア』になり、ノア&ヴォクシーとなり、『エスクァイア』が追加され…と・・・

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2022年はドッグフレンドリーカーの当たり年と言ってもいい1年になるはずだ。というのも、ガソリン車やハイブリッド車(HV)に比べて圧倒的に静かに走り、聴覚に優れた犬の耳にも優しいトヨタ『bZ4X』、日産『アリア』といったクロスオーバーSUVタイプの電気自動車(BEV)が登場すると同時に、乗員と愛犬、荷物の乗車&積載フォーメーション自由自在の、愛犬家ファミリーにぴったりと言えるMクラスボックス型ミニバンのトヨタ『ノア/ヴォクシー』・・・

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『CARトップ』5月号
発行:交通タイムス社
定価:480円(本体436円+税)

CARトップの人気連載、「“ドリキン”土屋圭市 峠賛歌」の5月号は趣向を変えて一般道だ。試乗車はトヨタのミニバン、『ノア』の新型、そして比較対象が同じトヨタの上級ミニバンの『アルファード』となっている。

サーキットやロケの足として普段からミニバン(ホンダ『オデッセイ』)に乗る土屋は興味津々、両車の乗りごごち、走りを分析してゆく。ミニバン選びは実に悩まし・・・

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