N-WGN

カーライフニュース - N-WGN

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ひと工夫が利いたカーアクセサリーを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回はジャンルの異なる“便利品”を4つ集めた。それぞれ新たなアイデアが盛り込まれ使い勝手が高められた秀作だ。各品ならではの利点を端的に説明していく。

最初は、「EXEA(エクセア)の『ラゲッジラバーマット(EE-239)』(価格:オープン、実勢価格:9880円前後)を取り上げる。当品はジムニー専用のラゲッジ用マットだ。ジムニーのリアスペースをラゲッジとして使用すると・・・

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ホンダは、軽自動車『N-WGN』『N-ONE』『N-VAN』、普通自動車『フィット』『ヴェゼル』『シビック』の価格を7月27日より引き上げると発表した。

価格改定の理由は原材料価格や物流費などの世界的な高騰など。

N-WGNの値上げ幅は1.2〜2.1%。例えばN-WGNカスタム Lターボ(FF)の場合、174万9000円から3万5200円値上げの178万4200円となる。

N-ONEの値上げ幅は3.1〜3.9%。例えばプレミアムツ・・・

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◆比較する車種のプロフィール
両車ともに全高を1600〜1700mm少々に設定した軽自動車のハイトワゴンだ。車内は広く、ファミリーカーとしても使いやすい。スーパーハイトワゴンと違って、スライドドアは装着されないが、価格は安く抑えられている。

◆外観デザイン&ボディサイズ比較
ダイハツ『ムーヴ』は水平基調のボディだが、フロントマスクなどには丸みも付けられ、柔和な雰囲気を感じさせる。

その点でホンダ『N-WGN』は、直線基調のデザインだ・・・

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ホンダの軽規格トールワゴン『N-WGN(エヌワゴン)カスタム』を300km強テストドライブする機会があった。ロードテスト車はトップグレード「カスタム L・ターボ」のFWD(前輪駆動)。

ドライブエリアは東京を起点とした北関東周遊で、総走行距離は311.0km。筆者はロングドライブインプレの下限を400kmとしているので、今回はショートインプレッションとしてお届けする。

N-BOXやN-ONEよりも低コストを意識した造りだが
カスタム・・・

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ホンダアクセスは、『N-WGN』改良新型の発売に伴い、各種純正アクセサリーを9月23日より全国のホンダカーズにて発売する。

ホンダアクセスでは今回のマイナーチェンジにあわせて、3つのエクステリアコーディネート「アンティークカッパースタイル」「クラシックスポーツスタイル」「ワイルドプレミアムスタイル」を設定した。

アンティークカッパースタイルでは、落ち着いた温かみのある雰囲気のブロンズカラー、グロッシーカッパーメタリック仕上げの「フロ・・・

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ホンダは軽乗用車『N-WGN』を一部改良し、9月23日から販売を開始すると発表した。アクセルをブレーキと間違えて踏み込んだ際に急加速を抑える安全機能をホンダ車として初採用したのが特徴。価格は129万8000円から。

新しい安全機能「急アクセル抑制機能」は、急ブレーキをかけようとしてアクセルペダルの踏み間違えや踏み過ぎを検知すると急加速しないよう抑制するとともに、音とディスプレー表示でドライバーに知らせる。機能作動中にアクセルペダルを踏・・・

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ホンダ N-WGN 改良新型、特別サイトで先行公開…「N-STYLE+」設定

by 中野 龍太 on 2022年07月08日(金) 11時30分

ホンダは、2022年秋の発売を予定している、『N-WGN(Nワゴン)』のマイナーチェンジモデルをホームページにて先行公開した。

今回公開されたのはスポーティな「N-WGN Custom(カスタム)」。フロントグリルにダーククロームメッキ仕上げのハニカムグリルが採用され存在感が高められた他、インテリアにフルプライムスムースシートが採用されており、スタイリッシュさに磨きがかけられたことが確認できる。

また、新型N-WGNの発売に合わせ、・・・

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ホンダ N-WGN など、パンク修理剤が漏れている…13万台に改善対策

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月24日(木) 18時15分

ホンダは2月24日、『N-WGN』など4車種のパンク応急修理用具に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。

対象となるのは『N-WGN』、『N-WGNカスタム』、『N-BOX』、『N-BOXカスタム』の4車種で、2018年3月20日から2021年8月2日に製造した13万2818台。

対象車両は、パンク修理剤ボトルの内部構成部品の組付け管理が不適切なため、シール性が不足しているものがある。そのため、タイヤバルブ接続側のホー・・・

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ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。後編ではツーリング雑感、パワートレイン、居住性&ユーティリティなどに触れていきたい。

◆ミニマリズムの権化のよう

テストドライブしたNワゴンは車両価格136.4万円の「L Honda SENSING」。ハイテク装備満載でクルマの値段がうなぎのぼりに・・・

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ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」の第3弾としてNワゴンの第1世代モデルが登場したのは2014年。第2世代にバトンタッチされたのは5年後の2019年だが、プラットフォーム、エンジンとも第2世代『N-BOX』と共通の新規品に刷新されるという、2、3世代キャリーオーバーが当たり前という軽自動車の世界では異例・・・

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