デイズ

カーライフニュース - デイズ (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トーヨータイヤ、テレワーク・デイズ2019に参画

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月21日(日) 10時45分

トーヨータイヤは、総務省や経済産業省などが「働き方改革」の一環として推進する国民運動「テレワーク・デイズ」の趣旨に賛同し、「テレワーク・デイズ2019」の実施団体として登録し、同運動に参画すると発表した。

総務省、経済産業省などでは、ワークライフバランスを実現し、ICT(情報通信技術)を利用して時間と場所を有効に活用できる柔軟な働き方としてテレワークの普及を促進。2017年より、2020年までの毎年7月24日を「テレワーク・デイ」と位・・・

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◆日産にとって貴重な新型車

2010年以降の日産は、日本国内で発売する新型車を減らした。今は1〜2年に1車種程度だから、設計の古いクルマが多い。その意味で2019年3月28日に発売された軽自動車の『デイズ』は、貴重な新型車だ。2019年に発売される日産の新型車は、おそらくデイズだけになる。

先代型の開発は、姉妹車の『eKシリーズ』と併せて三菱が担当したが、新型は違う。開発は日産、製造は三菱が行う。開発と製造メーカーが異なるのは珍しく・・・

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◆勢力図が一気に書き換えられる予感

新型『デイズ』が登場するまでは、販売台数でトップを疾走するホンダ『N-BOX』が総合力でトップクラスだと認識していた。

新型デイズに試乗すると、この勢力図が一気に書き換えられる可能性があると考えるようになった。そう実感させたのは、日産得意のプロパイロットの採用。N-BOXはホンダセンシングの先進安全装備で人気を集めているが、デイズはN-BOXより機能をより高めているのが特徴。その機能でもっとも差を・・・

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日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6月6日、5月の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』を筆頭にトップ3を軽自動車勢が9か月連続で独占した。

N-BOXは前年同月比18.1%増の2万2231台。9か月ぶりのプラスに転じ、2位に約9000台の差をつけ21か月連続トップとなった。2位はスズキ『スペーシア』で同18.5%増の1万3391台。初のフルモデルチェンジを受けた日産『タント』は同39.1%増の1万18・・・

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◆クルマそのものは「力作だよね」

2013年の初代発売以来、これまでに累計で約43万台の販売実績をもつ『デイズ』。6年振りの今回のモデルチェンジで、折しもいろいろなことが起こっている最中での登場となったが、クルマそのものは「力作だよね」といえる仕上がりぶりだ。

試乗車は新型『デイズ』の「ハイウェイスターX」。三菱の『ekクロス』相当のモデルラインで、外観ではダイナミックにあしらった“Vモーショングリル”が目に止まる。というか、そのデ・・・

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日産自動車グループの部品メーカー、ジヤトコは自慢のCVT群を人とくるまのテクノロジー2019に展示した。その中で同社関係者が今回の目玉製品と示したのが、軽自動車専用CVT「Jatco CVT-S」で、世界初出展だという。

最大の特徴は小型、軽量で軽自動車に最適な変速比幅を持つ低燃費トランスミッションということ。従来の同クラスCVTに比べて約8%のフリクション低減と、約4.2kgの軽量化を実現した。「開発には非常に苦労し、3年ぐらいかか・・・

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新型日産『デイズ』は、これまでの軽自動車の概念を超える存在感や洗練さを表現するために、細部にまでこだわりながら精度感ある作り込みが行われたという。それは内外装のデザインにまで及ぶことから、その点を含めてデザイナーに話を聞いた。

◆登録車に遜色ないデザインへ

----:早速ですが、エクステリアデザインのコンセプトを教えてください。

日産グローバルデザイン本部第三プロダクトデザイン部デザイン・マネージャーの渡辺和彦氏(以下敬称略):は・・・

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東芝は5月7日、同社の二次電池「SCiB」が日産『デイズ/デイズハイウェイスター』および三菱『eKワゴン/eKクロス』に採用されたと発表した。東芝はカルソニックカンセイの回生蓄電池システムを通じて製品供給を行う。

新型デイズおよびeKワゴンは、減速時の運動エネルギーを高効率に充電し、発電によるエンジンの負担を軽減、燃料消費を抑制し低燃費を実現する充電制御、不要なアイドリングによる燃料消費をカットするためのアイドリングストップ機構を搭載・・・

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◆デイズとデイズハイウェイスターの違いは

「今回の開発は完全に日産が主導して行いました」そう語ってくれたのは日産自動車パワートレイン技術開発本部、トランスミッションプロジェクトグループ主担の小山良浩氏だ。

NMKVという、三菱と日産によるジョイントベンチャーの会社が設立されたのは、2011年。そこから両メーカーが発売する軽自動車の開発が共同でスタートしたのだが、初の産物となった先代のモデルは三菱が主導して開発し、三菱の水島製作所で生・・・

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◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽

軽自動車がファーストカーになる流れが止まらない。若者のクルマ離れと言われるけれど、おじさんたちだってクルマには乗るけれど、クルマにバブル時代と同じような夢や憧れは抱かず、抱いたとしても行動には移さなくなっている。その結果が、軽自動車ファースト。もう、クルマで自分の価値を誇示する時代ではないのだ。

一方、軽自動車を作る方も、昔の価格一本勝負から、遊び心勝負になり、そして今や高齢社会と安全安・・・

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