300

カーライフニュース - 300 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新しい年(2024年)を迎えてから10日余りが過ぎると、速報ベースではあるが、昨年(2023年)1年間のさまざまな統計の実績が明らかになる。

昨年の車名別国内新車販売台数もその一つで、ホンダの軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』が前年比14.4%増の23万1385台となり、2年連続で首位だったなどと、きょうの各紙が報じている。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、「車内空間の広さや安全性能を売りに支持・・・

ニュースを読む

ブラバス(BRABUS)は、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。内外装からエンジンのパワーアップまで、豊富なメニューを用意している。

エクステリアには、カーボンファイバー製のフロント&リア・フェイシアインサートを装着できる。小型SUVのプロポーションを引き立てるのが狙いだ。ポリウレタン製のリアスポイラーは、ダウンフォースをさらに高め、高速走行時の安定性を引き上げるという。

足元には「Z-D・・・

ニュースを読む

ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)は、12月8日に大型セダンの『300C』の生産を終了した、と発表した。『300』の生産も2023年内に終了する予定で、米国大型セダン市場が終焉を迎える。

現行クライスラー300Cは、2011年に発表された。クライスラー伝統の大型セダンだ。クライスラー「300」シリーズの歴史は、1955年まで遡る。300シリーズは2023年モデルをもって生産終了となり、クライスラーの大型セダンのおよそ・・・

ニュースを読む

『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様(MHEV)だった。ヨーロッパでは先行してBEVが投入されたが、日本でBEVが投入されたのはMHEVから4か月ほど遅れて2021年1月にデビューである。

試乗会の時はいざ知らず、その後じっくり乗せて頂くとやはり負の側面が大きく顔をもたげた。それは当時試乗した試乗車の価格(506万円)がファーストカーに対して支払う・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、フロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』をマイナーチェンジし、12月15日に発売する。価格は104万5000円。

トリシティ300は、「The Smartest Commuting Way」をコンセプトに開発。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMW(リーニング・マルチ・ホイール)テクノロジーとパワフルで環境性能に優れるBLUE CORE(ブルーコア)エンジンを組み合わせ、安心感・・・

ニュースを読む

親から金銭面の支援を受けたことがあるものの第4位が「自動車購入時の頭金」、その平均額は131万3000円---。11月19日は内閣府が定めた「家族の日」だ。PGF生命は家族の日にちなみ、高齢の親がいる子どもに『おとなの親子』の生活について聞いた。

お金にまつわる親子関係では、親から金銭面の支援を受けたことがあるかを聞いたところ、「受けたことがある」は46.8%、「受けたことはない」は53.2%となった。

親から金銭面の支援を受けたこ・・・

ニュースを読む

ホンダの軽二輪クルーザー『レブル300』に新色オレンジ

by 森脇稔 on 2023年11月12日(日) 12時30分

ホンダの二輪部門は2024年1月、軽二輪クルーザーモデル『レブル300』(Honda Rebel 300)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、4849ドル(約73万円)と発表されている。

レブル300は、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデルだ。日本では『レブル250』として販売されている。

レブル300の2024年・・・

ニュースを読む

先日スペインで開催されたBMWの最新モデル、『R1300GS』の国際メディア試乗会に参加してきたのでレポートしたい。「GSシリーズ」は40年以上の歴史を持つアドベンチャーバイクのリーダー的存在。実に10年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

◆2輪の先進テクノロジーをすべて盛り込んだマシン
BMW伝統の水平対向エンジンは排気量を1300ccに拡大し最高出力9psアップの145ps/7750rpm、最大トルクも149Nm/6500rpmへと・・・

ニュースを読む

MINIは11月9日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型の高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」を欧州で発表した。新型にはEVだけでなく、内燃エンジン車も設定される。

新型のパワートレインには、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。デュアルドライブエグゾーストターボを採用し、ピストンやコネクティングロッド、エンジンマウントを改良。燃焼室への空気の流入を効率化・・・

ニュースを読む

デリカミニを1週間ほど借りて日常で使い倒してみた。試乗会の時は時間も限られあれやこれやという細かい部分には触れられていないので、改めてというところである。驚いたのは、やはりというべきか1時間程度の味見とはだいぶ違う部分を見せてくれたことだ。

◆痒い所どころか、痒くないところにも手が届く
一番強く感じたのは、試乗会では「ダンパーの特性を初期入力に対して柔らかく仕上げ、悪路に入っても快適さを保つようにしたという足回りのセッティング」に対し・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針