300

カーライフニュース - 300 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ポラリスジャパンは、ローランド・サンズ・デザイン(RSD)と共同開発した新型インディアン『FTR』ベースの限定モデル「FTR x RSD Super Hooligan」を、3月22日から東京ビッグサイトで開催される第51回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2024)にて日本で初めて公開する。

このモデルは、アメリカ最古のモーターサイクルメーカーであるインディアン・モーターサイクルとRSDが約10年にわたるスーパーフ・・・

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ヤマハ発動機の車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産本数が、累計300万本を達成したと発表された。

「ヤマハパフォーマンスダンパー」は、乗用車および二輪車の主要部に搭載する車体制振ダンパー。走行中の車体のごくわずかな変形や振動を穏やかに整え吸収するための装置で操縦安定性や快適性の向上に寄与する。ヤマハの二輪車向けには定番のチューニングとなっているだけでなく、トヨタやレクサス、ホンダなどの四輪車にも・・・

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スバル / STIは東京オートサロン2024で、『BRZ』をベースにしたマシン『SUBARU BRZ GT300 2023』を展示した。同車は昨年のスーパーGT GT300クラスに投入され、ドライバーランキング8位、チームランキング7位を獲得している。

王座奪還を目指した昨シーズンは、シーズン後半では調子を取り戻したものの前半の成績が尾を引き、結果が振るわなかった。今年は、空力のセッティングやタイヤの使い方など多くの余地を改良した他、・・・

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[15秒でわかる] トヨタ『ランドクルーザー』カスタム…対決、300 vs 70

by レスポンス編集部 on 2024年02月13日(火) 10時00分

東京オートサロン2024において、トヨタ『ランドクルーザー』のカスタマイズが注目を集めた。ランクルは、300系と70系で異なるカスタムスタイルが楽しめる。300系のカスタムはラグジュアリーなデザインが主流で、70系のカスタムは、オフロードを意識した硬派なスタンスが特徴だ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの多様性に迫る。・・・

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フォルクスワーゲンは、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型に2024年後半、欧州で「クラブスポーツ」(Volkswagen Golf Clubsport)を設定すると発表した。

ゴルフ伝統の高性能モデルが、ゴルフGTIだ。改良新型では、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを強化して搭載する。欧州仕様の場合、最大出力は241hpから261hpへと、20hp引き上げられた。トランスミッションは、7速デュアルクラッチの・・・

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今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたトヨタ『ランドクルーザー』。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。

ランドクルーザー(以降ランクル)とひと言で言っても、トヨタでは歴代大きく2つの潮流が存在する。ひとつは高級路線・ラグジュアリー化をすすめた現在の「300」系。4WDのメカニズムの高機・・・

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トヨタ『FJクルーザー』の再来と期待される、『ランドクルーザー』ファミリーの新規モデル。「ランクルミニ」とも呼べるこのモデルの最新情報をスクープ班が入手、市販型デザインを大予想した。

現在ランドクルーザーには「70」、「250」、「350」がラインアップされているが、2023年8月に行われた新型ランドクルーザー発表会では謎のコンパクトSUVのシルエットが公開され、さらなる新規モデルが存在することをほのめかしていた。これが2021年に発・・・

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ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR150L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は3099ドル(約45万円)で、2月に発売される予定だ。

XR150Lは手ごろな価格で、オフロードとオンロード走行が楽しめるデュアルスポーツモーターサイクルの入門モデルとして開発された。2023年2月に米国で発売され、好評を得ている。現時点では、日本市場には導入されていない。

その2024年モデルでは、ブラックとホワイトの2色が用意された。・・・

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ヤマハ『XJR1300』、燃料ポンプ不具合でリコール

by レスポンス編集部 on 2024年01月30日(火) 13時15分

ヤマハ発動機販売は、燃料ポンプの不具合によるリコールを発表した。

不具合が見られるのは、燃料装置の一部である燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)。成形条件が不適切なため樹脂密度が低下し、燃料によって膨潤して変形する可能性があると。これにより、インペラがポンプカバーに接触し、燃料ポンプの作動不良を引き起こす恐れがある。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する(エンスト)リスクが指摘されている。

リコール対象となるのは、交換修理用部品とし・・・

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スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。

◆100万円切り時代の終焉は寂しくあるが
1979年に「47万円」という低価格を引っさげて第1世代モデルが登場して以来、新車市場のボトムエンドを担うバジェットカーであり続けてきたアルト。現行第9世代のAグレードは第8世代まで存在していたバンモデルの代替という位置づけで、後ドアの窓は固定式、ドアミラーは手動格納式、・・・

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