フリード (ハイブリッド)

カーライフニュース - フリード (ハイブリッド)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダ『フリード』に乗り換えたのをきっかけに、音質アップを目指した宇野さん。システムを充実させた結果、ユニットが増えたのでアンプラックを増設することになるが、インストールを担当した滋賀県のウイニングによって3列目のシートが使える独自ラックを完成させた。

◆コンパクトで薄型のアンプラックを設計
システムに必要十分な増設エリアを確保する
以前のクルマでも高音質化を狙ってスピーカー交換や高音質なカーナビのインストールは実施していた宇野さんだ・・・

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ホンダ『フリード e:HEV』が16万5000円の値上げ、一部改良で装備充実も

by レスポンス編集部 on 2025年01月20日(月) 15時23分

ホンダは20日、コンパクトミニバン『フリード e:HEV』の一部改良、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い全国メーカー希望小売価格を改定すると発表した。従来モデルに対し、16万5000円の値上げとなる。発売は2月6日。

今回の一部改良では、新たな外装塗料を採用し、塗料に使用されるクリア材において、従来のアクリルメラミンクリア素材から、より機能が向上したクリア素材へ変更。これによりボディーの艶感が増し、耐久性は従来と比較し1.5倍・・・

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実は前後して同じガソリン車同士で5人乗りの『フリードクロスター』(FF)にも試乗し“ギア感”を実感した。対してコチラの『フリードAIR』の6人乗り(AWD)は、グッと心地よい“ピープル(+ドッグ)ムーバー感”がいいと思えた。

ちなみに車重は1470kg(前:830/後:640kg)と前述のクロスターの1400kg(前:810/後:590kg)と、後ろ寄りで70kgの差がある。先代から乗り換えても冬タイヤを無駄にしないように……とのエン・・・

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今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。

室内空間だか側突安全性だか知らないけれど、どいつもこいつも横幅が広くなる現在に於いて、全幅1700mm以下の5ナンバー(フリードは一部3ナンバーあり)、かつ、後席スライドドアは、使いやすさの権化といっていい。とにかく楽。小さいから駐車が楽。隣のクルマにドアをぶつける心配がなくて乗り降り(乗せ降ろし)も楽。開口部が広くて、雨の日だって傘をたたみなが・・・

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ガソリンエンジン搭載の『フリードクロスター』に続いて、e:HEV(ハイブリッド)のホンダ『フリードエア』をお借りして試乗した。結論から言って、選ぶんなら絶対にe:HEVだと思った。

理由は沢山ある。単純に試乗車で比較してしまうのは問題があるかもしれないが、5人乗りクロスターのお値段は、メーカーの車両価格が281万2700円。そしてオプションを含んだ広報車の価格は、320万3200円である。これに対してe:HEVエアは、6人乗りEXとい・・・

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発売から1か月で約3万8000台もの受注に達したというホンダの人気ミニバン、新型『フリード』。個性をより高めた「クロスター」や、力強さと燃費性能を両立したハイブリッド「e:HEV(イーエイチイーブイ)」などが高評価のポイントとなっている。開発においてはホンダらしい走行性能も重視されたというが、中でもこだわったひとつが「4WD」だ。

新型では2WDと4WDが設定されており、4WDは先代と比較し大きく制御が変更されたという。開発担当者に詳・・・

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発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。

新型はハイブリッドのe:HEVとガソリンエンジンの2種類をラインアップするが、その重量差はおよそ100kg。乗り味をどう作るかが鍵になったという。新型フリードの走り、乗り味はどのように作られたのか。シャシー開発の責任者、・・・

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フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。そんな新型フリードに実際に試乗して、笑顔は得られたのか。

◆後席の乗り心地は上々
今回試乗できたのはガソリン車の「クロスター」(ガソリン・FF・5人乗り)と、e:HEV(ハイブリッド車)の「AIR」(4WD・6人乗り)の2台。

クロスターの2列仕様の後席はベンチシートで開放感のある仕上がりだ。若干座面が短いことを除けば・・・

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国内市場で人気を誇るミニバンは、主にファミリーカーとして日常生活で活躍している。最近では、ホンダが新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。そこで今回は、新型フリードとトヨタ『シエンタ』のガソリンモデルをスペック比較し、両者の性格の違いを見ていこう。

◆外寸比較
・フリードAIR
全長:4310mm
全幅:1695mm
全高:1755mm(FF)、1780mm(4WD)
ホイールベース:2740mm
最小旋回半径:5.2m

・・・・

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ホンダは、3代目となる新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。

顧客の生活スタイルに合わせて選べるように、上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリード AIR(エアー)」と力強く遊び心に溢れるデザインの「フリード CROSSTAR(クロスター)」の2タイプが設定されている。ここではクロスターのインテリアを見ていこう。

CROSSTARのインテリアは、視覚的ノイズの少ないシンプルな構成とし、ストレスなく操作ができ、使う人がゆ・・・

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