フリード (ハイブリッド)

カーライフニュース - フリード (ハイブリッド) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダの純正アクセサリーを販売するホンダアクセスは、9月20日、コンパクトミニバン『フリード(FREED)』および『フリードプラス(FREED+)』の一部改良を受けて、フリード改良新型モデル専用アクセサリーを10月18日に全国で発売すると発表した。

フリード純正アクセサリーは、フリードをより個性的にドレスアップするエクステリア用品を中心に、さまざまなニーズに合わせてカスタマイズが可能。幅広いカスタマーの使い勝手に応じたアクセサリーを多・・・

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天井が高い室内空間と両側スライドドア、3列シートを備える5ナンバーサイズのミニバンとして、大ヒットした初代『フリード』に続いて現行の2代目モデルが登場したのが2016年。トヨタ『シエンタ』以外には大きなライバルも出現していないが、近頃は技術の進化やトレンドの変化が目まぐるしく、たった1年でも古さ感がにじんでしまうモデルもある。

◆Honda SENSINGをアップデート

ということで、3年が経過したフリードもそうした古さ感を払拭し、・・・

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ホンダ『フリード』のマイナーチェンジで、SUVテイストの外観をまとった新ライン、「CROSSTAR(クロスター)」が登場した。

といっても、いかにも悪路走破性が高そうなゴリゴリのSUVルックではなく、あくまで街中でも浮かないサラリとしたSUVテイスト、というところがフリード流だ。これを待っていた、という人も多いかもしれない。都心や近郊で気軽にアウトドアを楽しんだり、日帰りで子どもと自然体験をするといったシティ派ユーザーをはじめ、これま・・・

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ホンダが10月18日から販売を開始する『フリード』の一部改良モデルは、安全運転支援システム、ホンダセンシングを全車に標準装備するとともに、外観をクロスオーバー仕様にした新グレード、「クロスター」を追加設定したのが特徴となっている。

フリードの開発責任者を務める本田技術研究所の田辺正氏は「現行のフリードを出した時、その1年前に出た(トヨタ自動車の)『シエンタ』は結構デザインが飛んでいるけど、フリードは真面目過ぎる。そこが足りない、と言わ・・・

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ホンダは、10月18日にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトミニバン『フリード』および『フリード+』に関する情報を、ホームページで先行公開した。

今回のマイナーモデルチェンジでは、フロントグリルやバンパーなどの意匠を変更。フリードの特長である「親しみやすさ」はそのままに、より洗練されたデザインへと進化させた。また安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全タイプに標準装備とし 、新たに後方誤発進抑制機能を追加した。

さらに・・・

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ホテルや旅館を利用しない車中泊キャンプは、ペット同伴でも好きなところに行けるのがメリットだ。犬や猫などペット同伴を前提とした車中泊キャンパーは、ジャパンキャンピングカーショー2019でもひとつのトレンドとなっている。

ホワイトハウスは、ホンダ『フリード』をベースにしたペット同伴向けキャンピングカーを提案していた。『DOG LOVER』と名付けられたフリードは、ホンダアクセスとのコラボによって作られたもの。

ホンダアクセスは、スポーツ・・・

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ホンダ、フリード など8万6000台を追加リコール タカタ製エアバッグ

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月27日(木) 18時17分

ホンダは9月27日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

対象となるのは、『フリード』『フリード スパイク』『フィットシャトル』『インサイト』『インサイト エクスクルーシブ』『フィットEV』の6車種で、2014年1月6日から2015年3月30日に製造された8万6567台。

助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しにより・・・

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ホンダアクセスは、量産モデルと同じ生産ライン上で、カスタマイズパーツを装着するコンプリートモデル『モデューロX』の第4弾として、『フリード モデューロX』をラインナップした。

純正用品メーカーのホンダアクセスが開発したカスタマイズパーツは、モータースポーツなどで培ってきたノウハウが活かされ、優れた質感と高い信頼性が持ち味。高速安定性にこだわるエアロパーツや、ハンドリング性能にも寄与する剛性バランスに優れたアルミホイール、乗り心地と走り・・・

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ホンダ、フリード など11万台を追加リコール…タカタ製エアバッグ

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年01月18日(木) 17時43分

ホンダは1月18日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

対象となるのは、『フリード』『フリード スパイク』『フィット』『フィット シャトル』『インサイト』『インサイト エクスクルーシブ』『エリシオン プレステージ』『アコード』『アコード ツアラー』『フィットEV』『FCXクラリティ』の11車種で、2013年1月7日から12月27日に製造された11万3362台。

・・・

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ホンダ『N-BOX』『N-ONE』『ステップ ワゴン』と、2013年からコンプリートモデルとして追加されてきた Modulo X(モデューロX)シリーズ。その第4弾は、5ナンバーサイズのコンパクトミニバン『フリード』だ。

事前発表会での冒頭、激しいドライビングシーンがモニターに映し出された。操っているのはドリフトキングこと土屋圭市氏。

ホンダアクセスが手がけるモデューロXは、一貫して「意のままに操れる操縦性」「所有感を満たし、機能に・・・

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