by 土田康弘 on 2024年04月27日(土) 11時00分
純正イメージを崩さない取り付けはラゲッジのみならずコクピットにも反映されている。関さんのレクサス『RX450h』のフロントにはモレルの3ウェイを投入し取り付けはあくまでもスマート。北海道のAUDIO VISUAL SECURITY FISTが上質インストールを実践した。
◆オーナーもお気に入りのAピラーの加工
ツイーター&ミッドレンジを美しく収める
純正然とした取り付けを望んだオーナーの関さん、前編でお伝えした通りラゲッジは大きく加工・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年04月20日(土) 16時30分
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にレクサス『RX500h』とトヨタ『クラウンクロスオーバー』が追加された。税込価格はパワスロが7万400円、パワコンは4万2900円。販売開始は4月25日より。
パワスロはアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「Thro Con(スロコン)」機能にくわえて、パワーアップも実現した製・・・
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by 土田康弘 on 2024年04月20日(土) 11時00分
愛車のレクサス『RX450h』をナチュラルサウンドに仕上げることをテーマにした関さん。同時に実用性をスポイルしない取り付けにも徹底的にこだわって北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールを敢行。パワーアンプなどをラゲッジ床下に設置した。
◆ラゲッジのフロアパネルを開けると
2台のパワーアンプ+DSPなどが整然と並ぶ
オールジャンルで楽しめるサウンドを求めてインストールを開始した関さんのレクサスRX450・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年04月04日(木) 07時00分
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス『RX500h(TALH17)』、日産『アリア』(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000〜36万3000円。販売開始は4月1日より。
「DAMPER ZZ-R」は幅広い減衰力調整によりストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対応できる単筒式(モノチューブ)構・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年04月01日(月) 20時00分
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』、スバル『WRX S4』(VBH)用のサスペンション関連アジャスター3製品が発売。
税込価格はそれぞれフロント用「ミラクル・キャンバー・アダプター」とリア用「ミラクル・ストローク・アジャスター」が6万8200円、リア用「スタビリンク・アジャスター」が1万9800円。販売開始は3月28日より。
「ミラクル・キャンバー・アダプター」はフロントスト・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年03月31日(日) 08時00分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「3代目 マツダ RX-7」(FD型)クイズの集計結果と解答を発表!
まずは全4問を振り返ってみましょう。
【Q1】3代目RX-7はピュアスポーツカーとして軽量かつ空気抵抗を意識した流麗なボディが特徴です。さて、このボディを設計する際に開発陣が参考としたものは次のうちどれでしょう?
(1)フォーミュラカー
・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年03月28日(木) 18時00分
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」と「FLEX Z」にトヨタ『ヴェルファイア』、『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格はRX1が23万9800円、FLEX Zが17万9300円。
フルスペック車高調「RX1」は新世代のフルスペック全長調整式ストリートユース車高調製品。ギャップ通過時の不快な衝撃を低減するハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年03月24日(日) 20時00分
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からスバル・WRX S4(VBH)用のスポーツマフラー「リーガマックススポーツ」が新発売。税込価格は38万5000円で、販売開始は3月22日。
VBH用「リーガマックススポーツ」ではパイプ径を直径74.7mm→直径60.5mm×2→直径45mm×4の構成とし、絞りの無いストレート構造で低排圧を実現しながらも、不快なこもり音を抑え性能と音質の向上を両立。パイプ径だけでなく膨張管・共・・・
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by 嶽宮 三郎 on 2024年02月24日(土) 09時30分
2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ。マツダブースでは1970年の実験車『RX500』とプロトタイプの『コスモスポーツ』という2台のロータリー車が熱い視線を浴びていた。
RX500は1970年の第17回東京モーターショーに出展された実験車だ。世界初の2ローター・ロータリーエンジン(RE)を搭載したコスモスポーツの後継車の中のひとつとして製作された1台。
『ファミリア ロータリークーペ』・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年02月10日(土) 18時00分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、3代目マツダ『RX-7』(FD3S)に関する全4問です。
マツダが1991年から2003年までの間、生産販売していた3代目『RX-7』。マツダが世界に誇るロータリーエンジンを、美しく精悍なボディに搭載し、孤高の存在として国産・・・
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駆動用電池を交換して、1年経ちました。 私の運転は、出来るだけ回転数を一...[ 続きを見る ]