コンチネンタル

カーライフニュース - コンチネンタル (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

コンチネンタル(Continental)は10月27日、自動運転向けのセンサー技術を手がける「AEye」社に出資すると発表した。

AEye社は、米国カリフォルニア州ダブリンに本社を置き、高精度かつ高性能な長距離LiDAR(ライダー)を開発している。コンチネンタルは、乗用車とトラック向け次世代LiDARの量産化を目指しており、量産開始は2024年後半を計画している。

カメラやレーダーに加えて、LiDARセンサーは自動運転の主要テクノロ・・・

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コンチネンタル(Continental)は10月22日、元F1チャンピオンのニコ・ロズベルグ氏が、「エクストリームE」レースシリーズに自身のチームを設立して参戦すると発表した。

エクストリームEシリーズは、「フォーミュラE」を立ち上げた団体によって創設された。コンチネンタルは、2021年からエクストリームEのスポンサーを務め、レースに参加する電動SUV全車に、多様で非常に厳しい環境コンディションに対応した専用タイヤを提供する。

エク・・・

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ベントレーモーターズジャパンは、9月に発表した新型『コンチネンタルGTマリナー』の日本国内における販売価格を発表した。

コンチネンタルマリナーシリーズは新型『コンチネンタルGT』のクーペをベースに、ベントレーのビスポーク部門であり、世界最古の自動車用コーチビルダーであるベントレーマリナーが設計と製造を担当。エクステリアでは、専用デザインのダブルダイヤモンドグリルや、新デザインの22インチ10本スポークホイールを装着。キャビン全体には約・・・

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コンチネンタル(Continental)は10月8日、次世代の自動運転EVタクシー向けコンセプトタイヤ、「Conti C.A.R.E.」(コンチ・ケア)が、『ヨーロピアン・ラバー・ジャーナル』の「Journey to Automation」賞において、タイヤテクノロジー賞を受賞した、と発表した。

Conti C.A.R.E. の「C.A.R.E.」とは、Connected(接続)、Autonomous(自律)、Reliable(信頼)・・・

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コンチネンタル(Continental)は10月7日、フォルクスワーゲンの新型EV『ID.3』に、高性能コンピュータを供給すると発表した。

フォルクスワーゲングループは、ID.3を皮切りに、「vw.OS」と呼ばれる車両オペレーティングシステムを導入した。従来の車には、最大でおよそ70個もの異なるコントロールユニットが搭載されていた。新しいITアーキテクチャーでは、各メーカー固有のソフトウェアで作動するこうしたユニットが不要になる。

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ベントレーは9月23〜26日、英国で開催された「サロン・プリヴェ(Salon Prive)」において、新型『コンチネンタルGTマリナー』(Bentley Continental GT Mulliner)をワールドプレミアした。10月から欧州での受注を開始し、2021年初頭から納車を開始する予定だ。

同車は、新型『コンチネンタルGT』のクーペをベースに、ベントレーのコーチビルド部門のマリナーが、そのクラフトマンシップを注ぎ込み、ラグジュ・・・

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◆スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベル

新型『ベンテイガ』の試乗の日、『コンチネンタルGT』のステアリングを握ることができた。新世代ベントレーデザインを打ち出したモデルである。デビューは2017年で2018年モデルとしてお披露目された。そして昨年コンバーチブルと4ドアの『フライングスパー』が追加され、今年は日本にV8モデルが上陸している。


ここで紹介するのはそのクーペボディの12気筒モデル。もうお馴染みの6リットルW・・・

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◆V8国内設定までに3年かかったが…

『コンチネンタルGT』が3世代目にフルモデルチェンジしたのは2017年。これまで通りW12エンジンを搭載して登場した。そして今年、4リットルV8ツインターボの“V8”が追加されたのだが、その間ちょっと空きすぎ?と思ってしまうのは私だけではないだろう。


これまでは矢継ぎ早にエンジン違いがリリースされている。が、実際は日本上陸がこのタイミングになっただけで、V8モデルはすでに完成していたらしい。と・・・

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ベントレーは8月20日、『パイクスピーク・コンチネンタルGT』(Bentley Pikes Peak Continental GT)の生産を開始した。パイクスピーク国際ヒルクライムで市販車部門の新記録を達成したのを記念して、15台が限定生産され、9月から顧客に納車される予定だ。

パイクスピーク国際ヒルクライムは、米国コロラドスプリングスで1916年から開催されており、世界で最も有名なヒルクライムレースとして知られる。競技は全長20km・・・

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コンチネンタル(Continental)は8月12日、パワートレイン部門のヴィテスコ・テクノロジーが、フォルクスワーゲンに新型EVの『ID.3』用のドライブコントロールユニットを供給すると発表した。

ID.3の欧州仕様には、3グレードを設定する。エントリーグレードの「ピュア」は、蓄電容量45kWh のバッテリーを搭載し、フル充電での航続は最大で330km(WLTP)。電気モーターはリアアクスルに搭載され、最大出力126psと最大出力1・・・

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