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カーライフニュース - 25 (57ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025の会場に隣接するレストランにて行われ、特別賞にはトヨタ『ランドクルーザーシリーズ』が選出された。

◆世界で評価され続けているランドクルーザーの歴史
「いいクルマアワード」は自動車の修理・整備・販売・買取り等に携わる方(アフターマーケット事業者)の視点で、「いいクルマ」を選び、表彰させて頂くアワー・・・

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今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025の会場に隣接するレストランにて行われ、大賞にはトヨタ『プリウス』が選出された。

◆クルマのプロが選ぶユーザーにとって“いいクルマ”を選ぶ
「いいクルマアワード」は自動車の修理・整備・販売・買取り等に携わる方(アフターマーケット事業者)の視点で、「いいクルマ」を選び、表彰させて頂くアワードで、メー・・・

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今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025の会場に隣接するレストランにおいて行われた。

「いいクルマアワード」は、自動車ユーザーにとって安全・安心で、且つ経済的なカーライフを実現させるとともに、より快適に自動車を利用していくため、アフターマーケット業界の形成と成長を目指す「オートアフターマーケット連絡協議会」が2017年から開催してい・・・

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ノスタルジック2デイズ(2月22〜23日、パシフィコ横浜)のマツダブースでは、『ロードスター』や『RX-7』など、オーナーの人生を乗せ相棒として共に過ごした大切な愛車3台が展示された。

クルマを通じて前向きに今日を生きる人の輪を広げたいと考えるマツダ。その手段を「新しいクルマの開発や販売ばかりではなく、クルマという人生を共にする相棒とともに、人もクルマもいつまでも元気にいきいきと生きる世界をつくりたい」とする。

そこで今回は、愛車と・・・

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ホンダは、オン・オフロード両用モデル『CRF250L』『CRF250L〈s〉』『CRF250 RALLY』『CRF250 RALLY〈s〉』の4機種について、カラーリングの変更や仕様の一部改良を実施。3月20日に発売すると発表した。価格は64万9000円から。

今回の変更では、各モデルのカラーリングとグラフィックデザインを刷新。CRF250Lの「スウィフトグレー」は外装の配色を一部変更し、グラフィックデザインも新たになった。CRF25・・・

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レクサスは、4月8日から13日にかけてイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」に出展する。

会場はトルトーナ地区のスーパースタジオ・ピュー内デイライトで、インスタレーション『A-Un』とインタラクティブ作品展示「Discover Together」を世界初公開する。

レクサスは、次世代コクピット操作デバイス「ブラックバタフライ」に着想を得て、クルマと人が通じ合う新しいモビリティの可能性を表現する。『A-Un』は・・・

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ノスタルジック2デイズ恒例となった今年の「選ばれし10台」は、いずれもノーマルのたたずまいを保ち、それぞれに物語を秘めたクルマばかりだった。

目玉企画のひとつ。主催の芸文社から出版されている『ノスタルジックヒーロー』、『ハチマルヒーロー』両誌で公募し、数ある中から選ばれた10台である(今回は2輪車をプラス)。イベント初日には走行入場とオーナーインタービューなどが行われ、ステージの周りには人垣ができた。

<ホンダ『S500』(1964・・・

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ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』のカラーバリエーションを変更して、3月6日に発売する。価格は90万2000円から。

今回の新色は、力強い印象とシャープなスタイリングを強調する「マットビュレットシルバー」、CBRシリーズの伝統的なイメージを持たせた「パールグレアホワイト」、レーシングイメージを演出するトリコロールの「グランプリレッド」の3色。それぞれのカラーリングが持つ個性を際立たせた。

CBR250RRは、・・・

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BYD傘下の電動車ブランド「DENZA(デンツァ)、騰勢汽車」は、4月にイタリアで開催される「ミラノデザインウィーク2025」において未来のモビリティビジョンを初公開すると発表した。

DENZAは、単なる移動手段を超えた、感覚的な体験を提供する次世代の自動車を提案している。この革新的なコンセプトは、現代のモビリティにおけるアートと科学の融合を体現したものになるという。

DENZAの車両は、洗練されたデザインと最先端の技術を組み合わせ・・・

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ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』の2025年モデルを発表した。注目はマニュアルミッション車のような走行感覚を味わえる電子制御CVT「YECVT」の新搭載だ。SNSでは早速「マジすげーかも」など期待の声が集まっている。

新型「NMAX155 ABS」は、「Evolution Prestige X Fun Tech」をコンセプトに開発。新採用の「YECVT」は、電子制御によりCVTの変速比をライダーの操作に応じて・・・

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