by 井元康一郎 on 2019年08月25日(日) 12時00分
日産自動車はブランド力強化策として、スポーツラインの「NISMO」を展開している。商品はカスタマイズ子会社オーテックでカタログモデルを改造するという形で供給され、車種はトップモデルの『GT-R』、ミニバン『セレナ』、ピュアEVの『リーフ』等々、多岐にわたる。そのシリーズのボトムエンド『マーチNISMO S』で700kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
マーチNISMO Sは2013年、現行マーチに追加設・・・
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by 森脇稔 on 2019年01月29日(火) 18時30分
日産自動車の欧州部門は1月28日、『マイクラ』(Nissan Micra)の欧州仕様車に、新開発エンジンを搭載すると発表した。
この新開発エンジンは、排気量1.0リットルの直列3気筒ガソリンターボ「IG-T」だ。ルノー日産三菱アライアンスとダイムラーが共同開発したエンジンとなる。
このエンジンには、日産『GT-R』の「ミラーボアコーティング」技術を採用した。ミラーボアコーティングは、エンジン内部の抵抗を減らすことによって、エンジンの・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月07日(金) 18時57分
鈴鹿サーキットは、11月17〜18日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で行う、「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン」公式レースの出場マシン第3弾となる7台を発表した。
マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワンは、F1世界選手権の前座として欧州で開催されているFIA管轄の公式レース。1966年から1985年に製造されたF1マシンのシャーシにフォー・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月03日(月) 21時15分
鈴鹿サーキットは、11月17〜18日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で行う、「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン」公式レースの出場マシン第2弾となる5台を発表した。
マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワンは、F1世界選手権の前座として欧州で開催されているFIA管轄の公式レース。1966年から1985年に製造されたF1マシンのシャーシにフォー・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年06月19日(火) 19時30分
カワサキモータースジャパンは、6月末までの期間限定で開設予定だった「カワサキショールーム マーチエキュート神田万世橋」について、7月3日にリニューアルし、開設期間を12月末まで延長すると発表した。
カワサキショールーム マーチエキュート神田万世橋は、2018年1月に6月末までの期間限定で、二輪車メーカーとしては都内唯一のショールームとしてオープン。同社が全国展開を進める新たな販売店「カワサキプラザ」と同じ「五感で楽しむ空間づくり」を実・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]