V50

カーライフニュース - V50

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは3月4日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年9月6日〜2020年12月1日に製造された6万2888台。

対象車両は、エンジン制御コンピュータの制御プログラムが不適切なため、燃焼室にカーボンが堆積し、その一部が剥がれ落ち、排気バルブまたは吸気バルブのシート面に噛み込むことがある。そのため圧縮不足となり、停止直前の・・・

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スズキ レッツ、カラーリング変更…アドレスV50は価格改定

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月26日(木) 18時30分

スズキは、原付一種スクーター『レッツ』のカラーリング変更および、『アドレスV50』の価格を改定。レッツを2020年12月8日、アドレスV50を2021年1月8日より発売する。

両モデルは、SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンにより53.4km/リットル(WMTCモード)の低燃費を実現する。レッツは軽量で使い勝手に優れ、親しみやすい柔らかさと原付らしい軽快さを併せ持つデザインとすることで幅広いユーザーが愛用。ア・・・

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住友ゴムは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、ダンロップのミニバン専用タイヤ『エナセーブRV505』がタイヤ部門賞を受賞したと発表した。

1988年に創設された日刊自動車新聞 用品大賞は、販売数量だけでなく、商品開発のアイデアや話題性、業界貢献度、あるいは社会状況などを重視。カー用品量販店、整備専門学校の学生へのアンケート調査の結果を参考としながら、総合的かつ客観的に評価され、優秀かつ影響力があったものを選定して表彰する。

エ・・・

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ダンロップのミニバン専用タイヤ『エナセーブ RV504』の後継として、新商品『エナセーブ RV505』が発売される。

◆ダンロップの強い思いから誕生したエナセーブ RV505

新商品のRV505は「事故のない毎日を作りたい」というダンロップの強い思いから生まれた。ミニバンは背も重心も高い。さらに多人数乗車などによる重量変化や、横風を含めた様々な路面状況の影響を受けやすく、その結果ふらつきが多く事故につながる恐れがある。

これらに対・・・

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住友ゴムは、ふらつきにくく快適なミニバン専用タイヤ、ダンロップ「エナセーブ RV505」を6月1日から発売する。

エナセーブ RV505は、路面をしっかりと捉え、荷重をがっちり支える「FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー)」を採用。ふらつき抑制に特化した非対称パターンと接地面積の向上、荷重負荷時に接地面を確保する新技術「プラスリブ」、旋回時はサイドウォール全体がたわむ新プロファイルなどにより、多人数乗車でのカーブ・・・

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スズキは、原付一種スクーター『レッツ』『レッツバスケット』『アドレスV50』の3機種を平成28年国内排出ガス規制に対応して、レッツを9月19日、レッツバスケットを9月21日、アドレスV50を9月27日より、それぞれ発売する。

レッツは軽量・低燃費で使い勝手に優れた原付スクーター。レッツバスケットは、レッツに大型フロントバスケットやフロントインナーラックなどの収納スペースを設け、利便性を高めたモデルだ。またアドレスV50は、スポーティー・・・

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