ジムニー

カーライフニュース - ジムニー (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

7月始めに発売されて以来、日本では納車が1年〜1年半待ちと言われるほど人気が過熱中の新型『ジムニー』。ジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018に来てみると、スズキは日本で発売されているシエラを『ジムニー・コンセプト』として出展していた。

プレスデーが開催された8月2日は、遠くからもハッキリと視認できるイエローのジムニー・コンセプトを、いちばん目立つ一角に出展。当然ながら注目度は抜群となり、大勢のプレス関・・・

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これまでも、それなりにこのクルマはリスペクトしてきた。先代はとにかく20年も作り続け、ライバルが木の葉が落ちるように、1台また1台と市場から去っていく中、しっかりとした固定層を作り、市場を守り抜いてきた。その名は、スズキ『ジムニー』である。

専門の雑誌が刊行されてしまうくらいだから、その人気度もわかるし、昔からこのクルマでないと行けない地域が存在し、プロフェッショナルからも絶大な支持を得てきたクルマだから、存在感の大きさはライバルを蹴・・・

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軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。

新型では排気量が1.5リットルに拡大され、この新開発の縦置きエンジンを搭載するのが特徴だ。エンジン型式を“K15B型”といい、最新設計のNAエンジンらしく、WLTCモードでも燃費はATで13.6k・・・

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腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。

原点回帰のような外観は、やはりインパクトがある。実際にはカーブさせているが立ったフロントガラスは平面に見えるし、存在感を主張するドリップモールでフチ取られた、まるで昔の2軸・有蓋貨車のようなキャビンは正真正銘の“箱”。今ならヒット・・・

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スズキ ジムニー 新型、ブリヂストン DUELER を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年07月06日(金) 19時00分

ブリヂストンは、スズキが7月5日に発売した新型『ジムニー』『ジムニーシエラ』の新車装着タイヤとして、「DUELER(デューラー)」の納入を開始したと発表した。

DUELERは、ブリヂストンのSUV/4×4用タイヤブランド。SUV用タイヤとして直進安定性や低燃費性能、耐久性などを重要視し形状・構造を設計しており、現在では、様々なモデルの新車装着承認を多く獲得している。

今回装着される「DUELER H/T684 II」は、両モデルの特・・・

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スズキの欧州部門は7月5日、新型『ジムニー』を欧州市場に投入すると発表した。

欧州向けの新型ジムニーは、日本向けの新型『ジムニーシエラ』とほぼ共通仕様になる。新型の特徴は、新開発の1.5リットルエンジンの搭載。先代の1.3リットルエンジンを置き換える。

「K15B」と呼ばれる新開発の1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力102hp、最大トルク13.3kgmを発生。トランスミッションは5速MTまたは4速ATを組み合わせる・・・

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1998年に登場して以来、20年ぶりにモデルチェンジを果たした4輪駆動シリーズの軽自動車『ジムニー』と小型車『ジムニーシエラ』。“新世代ジムニー”として安全装備も充実させ、その中心となっているのが予防安全装備「スズキ セーフティ サポート」である。

今や新型車が登場すると必ず搭載されるのが衝突軽減ブレーキシステムを中心とした予防安全技術だ。スズキは「スズキ セーフティ サポート」として、車両ごとに最適なシステムを搭載してきた。その中で・・・

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4WDの場合、一般的にディファレンシャルは3つになる。前後輪の回転差を吸収するセンターデフ、それぞれの左右の回転差を吸収するフロントデフ、リアデフだ。そして、悪路走破を考えると、差動機能を制限するなんらかのしくみ(いわゆるLSD)が必要だ。

これがないと、ぬかるみなどでタイヤが空転すると、反対側のタイヤにトルクが伝わらなくなり、脱出ができない。そのため、多くのSUV、4WD車(フルタイム4WD車)は、機械式LSDあるいはアクティブ制御・・・

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5日、正式に発売となった新型スズキ『ジムニー』と新型『ジムニーシエラ』は、すでに納車まで半年以上待つという人気ぶり。20年ぶりとなる新型は、設計に4年以上かけ、軽量化やアクティブセーフティ機能など、細部が新しくなっている。

初代発売からはじつに48年というロングセラーカーのジムニー。4代目となる今回の新型では、ジムニーの原点回帰を設計コンセプトに、悪路、山岳路、積雪路でもプロの作業者から、山間部の生活の足、趣味の領域まで納得できる本格・・・

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2018年7月6日付

●米中きょう追加関税発動、互いに5.5兆円、段階的に(読売・1面)

●EU,車関税下げ検討、メルケル氏、「米と交渉応じる用意」(読売・2面)

●「ノート」販売首位、上半期「軽」以外、日産48年ぶり「サニー」以来(読売・・・

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