トライトン

カーライフニュース - トライトン (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は4日、技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が、8月11日〜17日にタイ南部〜中部で開催される「アジアクロスカントリーラリー」(以下、AXCR)に新型『トライトン』の4台体制で参戦すると発表した。昨年の挑戦では3位に終わったが、新体制のもと優勝をめざす。

新型トライトンは三菱として久々に国内導入されたピックアップトラックで、発表以来多くの反響を呼んだ。2月より販売を開始したが、6月末時点で2900台以上を受注、これは月販目・・・

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モータージャーナリスト&タレントの竹岡圭さんが、三菱自動車、トーヨータイヤのサポートを受けて自らのチームである「圭rallyproject」でラリー(XCRスプリントカップ北海道)参戦を発表。参戦車両の三菱『トライトン』の披露を含めた参戦発表会が催されたので取材に訪れた。

北海道の各地で開催されている「XCRスプリントカップ北海道」に、今シーズン参戦することにした圭rallyproject。ドライバーは竹岡圭さんが務め第3戦の「202・・・

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『トライトン』と名の付くミツビシのピックアップトラックは2005年に誕生した初代が日本でも販売されていた。

5年間販売されたそうだがその5年間の総計販売台数は僅か1800台ほどだったそうで、以後2代目が誕生した時も日本市場へは導入されなかった。そして昨年3代目がデビューして改めて日本市場へ導入されることになった。

導入の後押しとなったのはトヨタ『ハイラックス』の好調な販売だと思うが、似たようなミッドサイズのピックアップトラックである・・・

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公道では紳士だが、オフロードでは逞しい。そんな新型三菱『トライトン』の乗り味を、デザイン視点でどう解釈すべきか? いろいろ考えたら、『パジェロ』復活への道筋が見えてきた…かも?

◆ビースト=野獣ではない紳士のふるまい
新型トライトンのデザインをとりまとめた三菱自動車の吉峰典彦氏は、「何事も恐れない強い心を持ち合わせた真のビーストの佇まいを表現するために、コンセプトを『ビーストモード、勇猛果敢』とした」と語る。その背景には、ピックアップ・・・

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本気で分析だ! 三菱『トライトン』新型をラリー選手が試乗

by レスポンス編集部 on 2024年03月31日(日) 07時00分

3月26日に三菱『トライトン』新型が日本市場で発売された。『CARトップ』5月号では新型トライトンのオフロードおよびオンロードでの試乗レポートが目玉だ。ライバル車種であるトヨタ『ハイラックス』でクロスカントリーラリーに参戦している番場彬選手が、新型トライトンを本気で分析した。

日本国内ではニッチな市場であるビックアップトラックだが、三菱トライトンは世界約150カ国で年間約20万台を販売しているという。新型の日本市場での受注は、月販目標・・・

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昨年、タイでワールドプレミアされた三菱の主力ピックアップトラック『トライトン』の国内試乗会が開催された。オンロード&オフロードでの試乗インプレッションをお届けする。

トライトンはメインマーケットであるASEAN諸国への出荷への対応などもあり、三菱自動車タイランドで製造されるモデル。このため正式には輸入車となるが、日本ブランドのクルマであることはもちろん、その開発などは国内中心で行われている。非常に数多くのボディタイプ、パワーユニット、・・・

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三菱『トライトン』と『エクスフォース』に iFデザイン賞

by レスポンス編集部 on 2024年03月05日(火) 18時30分

三菱自動車工業は3月5日、新型1トンピックアップトラック『トライトン』と新型コンパクトSUV『エクスフォース』が、iFデザインアワード2024のプロダクトデザイン分野で受賞したと発表した。

この賞は、ドイツ・ハノーバーに本拠を置くiF International Forum Designが主催し、70年以上にわたり優れたデザインを表彰している。

iFデザインアワード2024では、世界132名の専門家が72カ国・地域からの約1万100・・・

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[15秒でわかる]三菱『トライトン』新型…国内販売開始

by 宮崎巧郎 on 2024年02月23日(金) 17時30分

三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』新型の国内販売を2月15日から開始した。45年間で5世代にわたり約570万台を生産し、世界約150か国で販売されてきた。日本市場への投入は12年ぶり。2月13日時点で約1300台の注文を受け、月販台数計画の200台を大きく上回る予約数を記録した。特に上級グレード「GSR」が人気で、専用パーツによるタフなスタイリングが評価されている。日本ではアウトドアやスタイリングを重視するユーザーか・・・

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三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。

◆スタイリングと機能性でユーザーに応える本格ピックアップトラック
予約段階で8割以上の割合を占めたのは上級グレードの「GSR」。バンパーロワガーニッシュ、スタイリングバー、ホイールアーチと・・・

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2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、当時のカタログで振り返ってみたい。

イタリア語で“強い”を意味する車名のフォルテ。日本市場では1978年9月に発売された。“Jeepの血統”の文字が目に飛び込んでくる写真のカタログは1980年のもので、設定されていたのは、「ASTRON80」の名で呼ばれた2リットル・4気筒のガソリンエンジン(4・・・

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