RX-8

カーライフニュース - RX-8

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス R」にマツダ『RX-8』(SE3P 2003年4月〜2012年46)用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は36万800円。

ハイパーマックス RはHKSがこれまで培ってきた技術力を集結し、新たなシリーズとして進化させたサスペンション製品。今回追加されたマツダ・RX-8用では、最新技術を用いて普段使いを意識しつつも、よりハイレート化を敢行。高い運動性能を引き上げることを実現・・・

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【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「マツダ RX-8」から全4問!

by レスポンス編集部 on 2024年07月27日(土) 10時30分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

2024年にマツダは『RX-30 ロータリーEV』にてロータリーエンジンを復活させました。11年ぶりとなるロータリーエンジン車ですが、エンジンは発電用ということもあり、純ロータリースポーツとしては最後のモデル『RX-8』の地位、そ・・・

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サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」にマツダ『RX-8』(SE3P)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は9万1300円。

「STREET ADVANCE Z」は減衰力調整が16段伸/縮同時調整で、シンプルな構造のネジ式車高調整機構を採用した車高調のベーシックモデル。

今回発売のRX-8用ではノーマルの腰高でゆったりとした動きかに対しボディロールを低減し、コーナリング時の回頭・・・

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今どきプッシュスターターでないステアリングコラムにつくスタータースイッチを捻る。冷間時にも関わらずエンジンはすぐに目覚め、コロコロと独特なサウンドを奏でる。

車両はマツダ『RX-8』である。初度登録が平成23年だから、もう13年が過ぎたクルマである。最終型のRX-8をマツダは今も広報車として存続させ、ジャーナリストへの貸し出しに対応する。他にも『ロードスター』は初代からすべての世代を広報車として持つ。マツダの見識の高さに改めて敬服する・・・

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マツダ、RX-8とアテンザ 1万2000台を追加リコール…燃料漏れ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月25日(土) 13時00分

マツダは9月24日、『RX-8』と『アテンザ』に燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2005年2月10日〜2012年6月23日に製造された1万2491台。

対象車両は、 燃料タンク上面にある樹脂製ポンプリング部の遮熱性が不足しているため、エンジンや排気管からの熱影響を受けてポンプリングが劣化することがある。また、ポンプリングの締め付けトルクの設定が不適切なため、ポンプリングの・・・

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マツダ創立100周年記念に際し誕生したオフィシャルグッズ「MAZDA COLLECTION」は、マツダデザイン本部監修のもと、デザインをクルマからユーザーの日常生活へ押し広げるべく企画・開発が行われた。

この度、2020年6月に発売された第1弾「100TH COLLECTION」に続き、「MAZDA ESSENTIAL COLLECTION(マツダ エッセンシャル コレクション)」が新たに登場。同社のインテリアデザインを模したステーシ・・・

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オートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、絶版スポーツカー用として、マツダ『RX-8』(後期)および『ロードスター』(NCEC)用を追加設定し、販売を開始した。

モーションコントロールビームは、超高減衰の摩擦式ダンパーにより、ボディ前後末端部を補強し、捩じれ剛性を高めるアイテム。ボディ末端部は、大きな負荷が掛かるサスペンションの装着部位で捩じれやすく、ここを補強することで、より強靭なボディが実現す・・・

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OPEN FUTUREを謳う東京モーターショー。マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明氏は「2030年までに全車に電動化パワートレインであるe-SKYACTIVを搭載する」と述べ、同社として初の量産EVとなる『MX-30』を発表した。

まずは、23日(日本時間)より欧州で予約を開始する。日本市場投入も確定しているが、時期は未定とする。現在のマツダのネーミングラインでいくとMXはロードスターとなるのだが、MX-30はSUV風のハッチバック・・・

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