by 高木啓 on 2022年08月28日(日) 06時30分
『CARトップ』10月号
発行:交通タイムス社
定価:480円(本体436円+税)
夏バテになりそうもない刺激的なスクープは、スバル『レヴォーグ・クロスオーバー』の噂。『レガシィ・ツーリングワゴン』の後継として日本市場にと導入されたステーションワゴンがレヴォーグだ。レガシィ・ツーリングワゴンは、SUVクロスオーバーの「アウトバック」が日本国内では存続している。
しかし北米市場をメインターゲットとするアウトバックは、日本市場ではボディ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月25日(木) 12時45分
SUBARU(スバル)は8月25日、クロスオーバーSUV『フォレスター』に追加設定される最上級グレード「STIスポーツ」を発表した。
STIスポーツは、STI(スバルテクニカインターナショナル)コンプリートカーの開発やモータースポーツなどで培ってきた走りの技術を基に、日常のドライブ領域で「ドライバーとクルマの一体感」を目指し開発したモデル。今回のフォレスター STIスポーツは、重心の高いSUVに合わせた専用チューニングを施すことでスポ・・・
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by 土田康弘 on 2022年08月23日(火) 11時00分
ドライブミュージックをもっと良い音で聴きたいと思い、愛車のスバル『フォレスター』に対しオーディオのグレードアップをはじめた阿部さん。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTを見つけてシステムアップのアドバイスを受けつつ何度かに分けて進化を続けている。
◆新しいクルマの静粛性を生かすべく
オーディオのグレードアップを計画
ドライブ中に音楽を聴くのが大好きな阿部さん。これまで乗っていたクルマでも運転するときには常に好き・・・
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by 福田俊之 on 2022年06月28日(火) 08時52分
高騰する原材料価格に歯止めがかからないなか、マツダや三菱自動車に続いて、SUBARU(スバル)も大幅な改良を伴わないでも車両価格の値上げに踏み切るという。きょうの日経が報じているが、今夏の一部改良を機に主力の多目的スポーツ車(SUV)『フォレスター』を約2%値上げするそうだ。
記事によると、既に現行モデルの生産は終了しているが、販売店では新価格での受注を始めたという。最上級モデルとして今回追加する、専用の足回り部品などを装備したスポー・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月27日(月) 12時15分
SUBARU(スバル)は6月27日、今夏発表予定の『フォレスター』一部改良モデルに追加設定する「STIスポーツ」グレードを専用サイトにて公開した。
2018年6月に発表した第5世代のフォレスターは、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、乗る人すべてに愉しく快適な空間を提供。SUVらしいたくましさが感じられるデザインを表現した、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。
今回の改良では・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月19日(木) 11時30分
SUBARU(スバル)は5月18日、2022年モデルの『BRZ』(アイサイト装着車)と『フォレスター』(共に米国仕様車)が、米国IIHS(道路安全保険協会)が行った2022年安全性評価にて、最高評価となる「トップセイフティピックプラス(TSP+)」を獲得したと発表した。
BRZは、6AT搭載車に新たにアイサイトを標準装備したことが、初めての最高評価の獲得につながった。またフォレスターは、すべての評価基準にて最高評価を獲得。BRZとフォ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月19日(火) 12時45分
ブリッツは、テールパイプを自在に交換できるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にスバル『フォレスター(SK5)』用を追加し、販売を開始した。
ニュルスペックは、鏡面仕上げによる上質な輝きと、高い耐久性を実現するオールステンレスSUS304製マフラー。マフラー本体とテール部分が別体となった新構造を採用し、テールパイプの交換およびボディからの突き出し量(約±20mm)を容易に変更できる。
テール部分はカーボンレッドの「CR」・・・
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by 福田俊之 on 2022年04月15日(金) 08時43分
各紙の社会面などに取り上げられる自動車のリコール(回収・無償修理)や不具合の情報が相次いでいる。
日産自動車が、電子制御装置のプログラムに不具合があったとして、2019年7月〜22年1月に製造した『セレナ』について、リコールを国土交通省に届け出たという。きょうの読売などが報じているが、特定条件下で発電用エンジンを始動しようとすると、燃料が残っていても燃料切れと判定され、走行できなくなる可能性があるそうだ。
一方、いすゞ自動車もトラッ・・・
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by 渡辺慎太郎 on 2022年03月30日(水) 20時30分
1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。
その当時のスバルは、特にアメリカの中部から東部にかけてのエリアで、医者や弁護士といった高いスキルと社会的地位を有する人に好んで選ばれていたから、まだクルマに疎い自分にとってのスバルのイメージはスマートでクリーンだった。ところが帰国・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月17日(金) 10時30分
ブリッツはパワーアップするスロットルコントローラー「POWER THRO(パワスロ)」に、スバル『レヴォーグ』および『フォレスター』用を追加し、9月16日より販売を開始した。
パワスロは、アクセルレスポンスを自在に制御可能する「スロコン」機能に加えて、同時にパワーアップまでを実現した次世代の電子パーツ。視認性の高いVA液晶を採用したコントローラー、スロコンユニット、パワーユニット、車種別専用ハーネス、取り付けに必要な物がすべて揃った車・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]