by 小松哲也 on 2018年06月20日(水) 20時00分
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』には、ドライバーの動きを検知して安全運転を支援するドライバーモニタリングシステムが新たに採用された。
新型フォレスターの開発責任者を務める布目智之プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「安全性をさらに高めるしシステムだが、新型フォレスターでは快適な分野への活用も考えた」と話す。
ドライバーモニタリングシステムは、ドライバーがクルマに乗り込むと・・・
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by 中尾真二 on 2018年06月20日(水) 18時30分
20日、正式に国内発表された新型『フォレスター』は、ドライバーモニタリングシステム搭載のハイブリッド(e-BOXER)車、「Advance」グレードが予約の4割を占める。ハイブリッドシステムは『XV』とほぼ同等だが、新型フォレスターのSIドライブ、Xモードのチューニングは同車向けに施されている。
スバルのハイブリッドは、CVT(変速機)の前に、エンジン、モーターがつながったトルコンが配置される。クラッチはエンジンとトルコンの間、CVT・・・
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by 池原照雄 on 2018年06月20日(水) 14時48分
SUBARU(スバル)は6月20日、主力SUVの新型『フォレスター』を7月19日に発売すると発表した。2012年11月以来の全面改良であり、月間2500台の販売を計画している。
動力は新開発の2.5リットルDOHC直噴ガソリンエンジンのほか、2.0リットルの同エンジンにモーターを組み合わせたスバル独自のハイブリッド車(HV)システム「e-BOXER」を設定した。また、安全運転支援と快適の新装備「ドライバーモニタリングシステム」も実用化・・・
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by 小松哲也 on 2018年06月20日(水) 13時33分
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。
新型フォレスターの開発責任者を務める布目智之プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「乗り味は実際に乗って頂くと本当に違うとわかる。きっと好みが分かれると思う」と語る
まず2.5リットル直噴エンジン・・・
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by 内田俊一 on 2018年06月20日(水) 11時49分
SUBARU(スバル)は20日、ニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアをした新型『フォレスター』を日本でも発表した。フルモデルチェンジの開発コンセプトは“快適”と“冒険”だという
◇スバルの屋台骨
フォレスターの歴史は、21年前の1997年に始まる。当時は『レガシィ』もターボ全盛で、フォレスターも当初はターボモデルのみの販売だった。インディアナポリスで24時間のSUV世界最高速度の記録を樹立したことでも知られている。
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by 高木啓 on 2018年06月20日(水) 11時00分
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を日本市場で発表した。7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードを、9月14日に「Advance」グレードを発売する。
第5世代となる新型フォレスターは、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、安全な走行をサポートする。モーターアシストによる加速により、日常シーン・・・
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]