by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月04日(木) 18時30分
トヨタ自動車は『クラウン(クロスオーバー)』を一部改良するとともに、特別仕様車「LANDSCAPE(ランドスケープ)」を設定し、4月4日より販売を開始した。
ランドスケープは、アウトドア志向の特別仕様車。自然に調和する専用ボディカラー「ブラック×アーバンカーキ」を採用し、サスペンションのチューニングにより最低地上高を約25mmアップ、専用オーバーフェンダーやマッドガードを備える。また、特別仕様車のみの60:40分割可倒式リヤシート(ト・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年03月30日(土) 20時30分
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
今回表示内容が公開された適合車種はレクサス『LBX』、トヨタ『クラウン』(AZSH32)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)、スバル『レヴォーグレイバック』、スズキ『スイフト』の5車種。
OBDモニターシリーズは故障診断コ・・・
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by 中村 孝仁 on 2023年08月09日(水) 12時00分
クロスオーバーと呼ばれるクーペ風SUV的スタイリングとなって、全車ハイブリッドの電動4WDという鎧を着た新しい『クラウン』に、じっくりと試乗してみた。
◆上級グレード「RS Advanced」に普段乗りしてみた
チョイスしたのは上級グレードの「RS Advanced」と呼ばれるもの。以前にも話したがハイブリッドのシステムが違う。これに乗ってしまうと、初めていわゆるスポーツ系ハイブリッドが登場したと痛感せざるを得ない。どうしても今までの・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月11日(火) 17時45分
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、『トヨタ クラウン ロイヤルサルーン G(JZS155)1999』ダイキャスト製1/43スケールモデル(全長約11cm)の予約受付を開始した。
CARNELは「こだわりのミニチュアカー」をコンセプトとしたブランド。これまでモデル化されていない車を中心にミニチュアカーのコレクションを楽しくするようなオモシロイ、珍しい、カッコイイ、こわだりのあるモデルを提案している。
シリ・・・
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by 高木啓 on 2023年05月02日(火) 07時00分
路上で目にする機会も増えた新世代のトヨタ『クラウン』。最初に発売されたのはクロスオーバーで、複数のボディタイプが展開することは予告されている。このほど一部の顧客と限られた媒体に対して、5ドアハッチバックの「クラウン・スポーツ」が富士スピードウェイでお披露目された。
スポーツの全長は4710mmで販売中のクロスオーバーより220mm短い。ホイールベースは2770mmで、80mmのマイナス。全幅はクロスオーバーより40mm広い1880mm・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月12日(水) 14時45分
トヨタ自動車は4月12日、『クラウン』新型の「スポーツ」を2023年秋頃、「セダン」を2023年秋/冬頃、「エステート」を2024年に発売すると発表した。
トヨタ自動車は昨年7月、16代目となるクラウン新型4モデルを世界初公開。同年秋より第1弾として『クラウン クロスオーバー』の販売を開始した。今回、3つの新たなクラウン、「スポーツ」「セダン」「エステート」の追加情報を公開した。
クラウン・スポーツは、エモーショナルで創造的な雰囲気・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月06日(木) 18時15分
トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』と『クラウン』のアダプティブハイビームシステムなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2022年6月15日〜2023年1月10日に製造された5万6405台。不具合が確認されたのは、アダプティブハイビームシステム、後部左用座席ベルトのバックル、ディスクホイールの3か所。
アダプティブハイビームシステムについては、制御プログラムが不適切なため、ハイビ・・・
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by 森脇稔 on 2023年02月08日(水) 11時45分
トヨタ自動車の米国部門は2月2日、クロスオーバー車の新型『クラウン』(Toyota Crown)を2月9日、米国で開幕するシカゴモーターショー2023に出展すると発表した。2023年前半、米国市場で発売される予定だ。
◆「HYBRID MAX」は2.4リットルターボ+モーター
米国向けの新型クラウンも、日本仕様同様、ハイブリッドのみとなる。「HYBRID MAX」(日本では「デュアルブーストハイブリッド」)と命名されたシステムを「プラ・・・
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by 西村直人@NAC on 2022年12月31日(土) 11時00分
◆クラウンらしさとは?
2022年7月15日、千葉県千葉市。16代目となった新型『クラウン』のワールドプレミア会場で、豊田章男社長に質問する機会を得た。ずばり「クラウンらしさとは?」である。端的な質問だったので、イベント終了後にトヨタの公式YouTubeチャンネルや、いくつかの媒体に採り上げて頂いた。真摯にお答え頂いた豊田社長には御礼申し上げたい。
豊田社長からは次の要旨で回答頂いた。曰く、過去15代続いたクラウンを同じく15代続いた・・・
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by 岩貞るみこ on 2022年12月12日(月) 20時00分
今回のワンポイント確認はずばり「どうなの、新しいクラウン?」である。
◆先代までは、クラウンに乗るのが恥ずかしかった
先代の『クラウン』は迷走していた。加速度的に変わりゆく世の中の価値観についていけず、外観も内装も走りも右往左往していたように思う。そして今、正直に言おう。私は先代までクラウンに乗るのが恥ずかしかった。人生すごろくの最後のマスがこれか……と、まるで消化試合に突入した気分を味わうからだ。
ちょいっと右足の自重がかかっただ・・・
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]