キックス

カーライフニュース - キックス (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産から登場した久々の新型車である『キックス』。2017年に2代目『リーフ』が出て以来なので、約3年ぶりといった具合だ。試乗車そのものはもう少し前から用意されていたのだが、なかなかきっかけがなく10月も終わろうかという時期にやっと試乗することになった。

初代キックスは三菱『パジェロミニ』のOEM版であったが、今回登場した2代目はまったく異なるモデル。全幅1760mmの3ナンバーサイズボディに、1.2リットルエンジンを発電機に使ったシリ・・・

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11月4日、「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が行われ、全45台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。

今年度は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で、一時はイヤーカーの選出自体が危ぶまれていたが、各種イベントの開催方法、開催場所、開催概要などを見直し、実施へと至った。

10ベストカーに選ばれたのは、国産車がスバル『レヴォーグ』、トヨタ・・・

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◆なんだこの飛ぶような滑るような走りは

SUVといえば、重厚感ある走りと相場が決まっている。背が高く、全面投影面積が大きく、風の抵抗を真正面から受けつつもぐいぐい走るというイメージだ。ところが。

『キックス』の走り出しの軽さといったらない。なんだこの飛ぶような滑るような走りは。とんでもない軽快さである。さすが「e-POWER」、電気モーターの加速はSUVになっても健在なのだ。

ガソリンエンジンで発電して電気を作り、電気自動車として・・・

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日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は10月1日、2020年1〜9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は65万6084台。前年同期比は37.2%減と引き続き減少した。

全販売台数65万6084台のうち、乗用車は前年同期比45.4%減の23万3808台と減少傾向にある。SUVなどのライトトラックも、前年同期比31.5%減の42万2276台と、2年連続で前年実績を割り込んだ。

日産ブランドの1〜9月実績は、59万706・・・

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国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。

◆今ドキのクロスオーバーSUVデザイン


全長4290mmとコンパクトなボディは、先に「e-POWER」の採用で大当たりした『ノート』とプラットフォームを共用するが、ボリューミーなフロントマスクや、モリモリとマッチョなリヤフェ・・・

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クルマを前にして開口一番「あら、アウディに似てるじゃない」。これ、我が女房殿の言葉である。まあ、多少ともクルマに知識のある世の奥様方の印象はこんなところかもしれない。

◆ワンペダルドライブが好きか嫌いかで決する走り


日産『キックス』に用いられているパワープラントは、1.2リットル3気筒エンジンとモーターを組み合わせたe-POWERのみ。問題はそのe-POWERの走り、即ちワンペダルドライブが好きか嫌いかでこのクルマの走りの面のほと・・・

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日産『キックス』のインテリアは、コンパクトでありながら、広々感と上質さを狙いデザインされたという。そこでチーフデザイナーに2016年に海外でデビューしたクルマとの違いや、上質さのポイントについて話を聞いた。

◆電動化へのこだわり

まず気になるのは2016年に登場した海外仕様との違いだ。

当然e-POWERを搭載することからシフト周りは変わっているが、それ以外では、「大型のアームレストが新たに装備された。これはサイドブレーキが手引き・・・

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日産から登場したSUV『キックス』。2016年に海外で発売されたクルマをベースに、よりプレミアム感を重視してデザインされたという。そこで、具体的にどのようなポイントを変更したのか。チーフデザイナーに話を聞いた。

◆カジュアルできびきび感にプレミアム感も付加して

このキックスのデザインコンセプトはどういうものか。2016年にグローバルで出したキックスは、「新興国に出すとこともあり、名前の由来通りスニーカー的な、非常にカジュアルで軽快で・・・

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日産から新型SUVの『キックス』が発売された。そのベースとなるクルマは2016年に海外でデビューしており、日本市場に向けてデザインに手が加えられているという。そこで、チーフデザイナーに話を聞いてみた。

◆あえて本格的なSUVを目指してデザイン

今回お話を伺ったのは日産グローバルデザイン本部プログラムデザインダイレクターの入江慎一郎さんだ。入江さんは2016年に海外で発表されたキックスのデザインも担当。

2012年から2013年頃に・・・

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不振に喘ぐ日産がリスタートを切るべく、「このままで、終われるか」というメッセージと共に登場したコンパクトSUV、新型『キックス』。受注は1万台に達し、出足は好調だ。

10年ぶりのブランニューモデルとなる新型キックスは、パワートレインに「e-POWER」のみ設定。発電用エンジンは1.2リットル3気筒エンジンで、駆動用モーターの最大出力は129psと、『ノートe-POWER』と比較しておよそ18%の出力アップ。バッテリーやモーターなどの制・・・

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