by 土田康弘 on 2023年01月21日(土) 10時30分
通勤用のセカンドカーとして手に入れたキックス。メインカーではハイレベルなオーディオインストールを施している伊藤さんだけに、セカンドカーにもこだわり満載。コンパクトで高音質な取り付けを栃木県のlc sound factoryと一緒になって作り上げた。
◆軽カーのコンパクトな車内を考慮して
スペース効率の高いオーディオ取り付けを目指す
ベテランオーディオユーザーの伊藤さんが通勤用のセカンドカーとして買ったのは日産キックス。パジェロミニのO・・・
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by 高木啓 on 2022年12月31日(土) 19時30分
『間違いだらけのクルマ選び』2023年版
著者:島下泰久
発行:草思社
定価:1760円
見通しづらいクルマ業界の将来像、良いクルマがたくさん出て難しくなったクルマ選び。その両方がわかる定番ガイドの2023年版が発売された。ニューカーが大量にデビューしたいっぽうで、外見不変・中身激変の「隠れ大改良」も多数あったのが2022年だった。
売れ筋のミニバン御三家、日産『セレナ』、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』がそろっ・・・
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by 森脇稔 on 2022年09月07日(水) 06時30分
日産自動車の米国部門は8月31日、『キックス』(Nissan Kicks)の2023年モデルを米国市場で発表した。現地ベース価格は、2万0290ドル(約285万円)だ。
米国向け2023年モデルには、スポーティ仕様の「SR」を設定する。SRには、ブラック塗装のルーフレールとドアミラー、ダーククローム仕上げのフロントグリル、専用シート地を装備した。LEDヘッドライトとフォグランプ、本革巻きステアリングホイール、インテリジェントアラウンド・・・
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by 森脇稔 on 2022年09月02日(金) 20時00分
日産自動車の米国部門は8月31日、『キックス』(Nissan Kicks)の2023年モデルを米国市場で発表した。現地ベース価格は、2万0290ドル(約285万円)だ。
◆スポーティ仕様の「SR」を設定
キックスはコンパクトなクロスオーバー車で、まず、ブラジルなどの南米市場に投入された。南米に続いて、2017年秋のロサンゼルスモーターショー2017では、米国市場への拡大展開が発表された。キックスは2020年6月、日本市場にも導入。日本・・・
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by 森脇稔 on 2022年09月01日(木) 12時45分
日産自動車の米国部門は8月31日、『キックス』(Nissan Kicks)の2023年モデルを米国市場で発表した。
キックスはコンパクトなクロスオーバー車で、まず、ブラジルなどの南米市場に投入された。南米に続いて、2017年秋のロサンゼルスモーターショー2017では、米国市場への拡大展開が発表された。キックスは2020年6月、日本市場にも導入。日本仕様は、電動パワートレインの「e-POWER」搭載車のみをラインナップしている。
米国・・・
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by 吉川賢一 on 2022年07月19日(火) 14時00分
2022年7月19日、日産はコンパクトSUV『キックス』のマイナーチェンジを発表、待望の4WDモデルを追加し、同日より発売することを発表した。
約2年前に登場したキックスは、SUVでありながらも、全車FFのみのラインアップ。南米向けに2016年から製造されていたキックスであったので、日本ほど4WDを必要とされていなかったのだが、日本導入の際にも4WDが設定されなかったのは、「e-POWER」と組み合わせることができる適切な4WDシステ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月09日(木) 16時45分
日産自動車は6月9日、『キックス』の後輪アクスルボルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年5月18日〜2021年11月1日に製造された4736台。
対象車両は後輪のアクスルにおいて、ハブを固定するアクスルボルトの締結作業が不適切なため、走行振動等によりボルトが緩み、構成部品がガタつき異音が発生するおそれがある。そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ボルトが抜けてハブに干渉・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月08日(水) 06時30分
セグウェイナインボットは、公道走行可能な電動キックスクーター最新モデル『D-AIR(ディ・エア)』の先行予約販売を応援購入サイトMakuakeにて6月7日より開始した。
D-AIRは『J-MAX』に続く、純・日本仕様の電動キックスクーター第2弾。安定感を最優先しながらコンパクトかつ超軽量を実現している。サイズは展開時が全長113.8×全幅61.1×全高145.9cm、折りたたみ時が全長121.7×全幅61.1×全高48.4cm、重量は・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月07日(火) 15時00分
セグウェイジャパンは、公道走行仕様のシェアリング電動キックスクーター『Max Plus(マックスプラス)』に、ハイパーウェブが企画制作する専用のワイヤレス充電システムを加えたパッケージモデルを6月7日より発売する。
シェアリング事業では、バッテリー充電残量の低下した機材/バッテリーを回収・充電・再設置の負担が課題となっている。今回発売するワイヤレス充電システムは、キックスクーターをスタンドへ返却するだけで自動的に充電し、充電回収のため・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月10日(火) 12時15分
セグウェイジャパンは5月10日、シェアリング事業用電動キックスクーター『Max Plus 公道仕様版』の販売を開始した。
Max Plus 公道仕様版は、時速20km未満の原動機付自電車として取り扱い可能な保安器具を備え、シェアリング事業用の機材として日本で独自に開発。また、公道実証実験を実施することを内容とする産業競争力強化法に基づく新事業活動で求められる基準に準拠したモデルとなっている。
公道仕様版は、シェアリング専用モデル『M・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]