by 森脇稔 on 2019年12月10日(火) 21時00分
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は、エッセンモーターショー2019において、新型アウディ『RS4アバント』(Audi A4 RS4 Avant)のポリスカー仕様を初公開した。
エッセンモーターショーは、米国のSEMAショー、日本のオートサロンと並んで、世界三大カスタマイズカーショーに位置づけられる。
◆エッセンモーターショー恒例のポリスカー仕様
新型アウディRS4アバントのポリスカー仕様は、実際に警察がパトロ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2019年11月15日(金) 21時00分
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の欧州におけるタイヤ販売会社トーヨータイヤヨーロッパ(TTE)は、11月29日から12月8日までドイツで開催される「エッセンモーターショー2019」に出展する。
エッセンモーターショーは、約36万人が来場する欧州最大のカスタムカーショー。同展示会には、カーメーカーやカーチューナーなど500社を超える自動車関連企業が出展し、個性豊かなカスタムカーや最新アフターパーツを来場者に展示訴求する。
今回のト・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月28日(土) 15時30分
埼玉工業大学は、自動運転バスの体験試乗会を9月29日、埼玉県本庄市の公道にて実施する。
同大学では、AI人材の育成に積極的に取り組む中、今年4月に発足した自動運転技術開発センターで、AI技術を本格的に採用して走行する最新の自動運転バスの開発を進めている。8月1日に開発中の自動運転バスの試乗会を開催して開発状況を公開。その後、坂戸・よさこい、横浜市・真空展などのイベントにて体験試乗会を実施して、多くの一般市民に自動運転を体験してもらって・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月22日(月) 13時45分
日野自動車は、小型バス『日野リエッセII』を改良し、平成28年排出ガス規制に対応して8月1日に発売する。
今回の改良では、排出ガスのさらなるクリーン化を実現するため、エンジン各部の協調制御を適正化するとともに、排出ガス後処理システム「DPR+尿素SCR」を採用。大気汚染の原因となるPM(粒子状物質)とNOx(窒素酸化物)を除去し、全車で2015年度燃費基準を達成する。
また、顧客ニーズに対応し、ロング車(全長7m)よりさらに長いスー・・・
ニュースを読む
by 森脇稔 on 2019年02月28日(木) 21時00分
フィアットの高性能車部門、アバルトは3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、アバルト『595エッセエッセ』(Abarth 595 esseesse)を初公開すると発表した。
エッセエッセとは、「スーパースポーツ」の意味。かつてのフィアット車に用意された伝統の称号だ。「エッセエッセキット」は1958年、当時のアバルト社がフィアット車の性能を手軽に引き上げられるように開発したのがルーツ。エッセエッセキットを装着し・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月19日(月) 10時00分
東洋ゴム工業の欧州におけるタイヤ販売会社トーヨータイヤヨーロッパ(TTE)は、11月30日から12月9日までドイツで開催される「エッセンモーターショー」に出展する。
エッセンモーターショーは、例年35万人以上が来場する欧州最大のカスタムカーショー。同展示会には、カーメーカーやカーチューナーなど500社を超える自動車関連企業が出展し、個性豊かなカスタムカーや最新アフターパーツを来場者に展示訴求する。
今回のTTEブースは、来春、欧州市・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2018年06月22日(金) 15時45分
日野自動車は小型バス『日野リエッセII』を改良、先進安全機能を搭載し、7月2日より発売する。
今回の改良では、PCS(衝突被害軽減ブレーキ)や車線逸脱警報、オートマチックハイビームといった先進安全機能を標準装備とし、安全装備の充実を図った。
PCSでは、フロントバンパー中央に装着したミリ波レーダーに加え、フロントウインドウの上部中央に単眼カメラを装備し、歩行者の検知も可能。低速で走行する先行車や、停止障害物に対して衝突回避または衝突・・・
ニュースを読む
by 高木啓 on 2017年12月01日(金) 12時15分
自動車産業の業界トレンドにはこんなのもあるんだぜ---。カスタムカー、チューニングカー、ワンオフカーの展示会として人気のエッセンモーターショーが、ドイツのエッセンで開催される。1日がプレビュー、一般公開は2〜10日。
第50回となるエッセンモーターショーには、自動運転の電動モバイルから、スクールバス車体のドラッグスターまで、話題作・問題作が並ぶ予定。「明日のモビリティ」を先取りする提案もあれば、少量生産の独創的な製品、大富豪向けの一品・・・
ニュースを読む
納車して1年。 定期的に行う琵琶一ツーリング (総走行距離300km )...[ 続きを見る ]