BYD

カーライフニュース - BYD (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDのニュース

9月20日、BYD『ドルフィン』の価格が発表になった。エントリーモデルの価格は363万円と、CEV補助金(65万円)を適用すると200万円台というコンパクトカーとして競争力がある設定となった。

◆2モデル展開、安全装備に違いはなし
発表されたモデルは、「BYD ドルフィン」(エントリーモデル)と「BYDドルフィン ロングレンジ」の2種類。ロングレンジは、すでに発売されている『ATTO 3(アットスリー)』のプラットフォームやパワートレ・・・

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【BYD ドルフィン 発売】BYDオートジャパンは9月20日、日本発売モデル第2弾となるコンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)』の販売を開始した。価格は363万〜407万円。


◆日本市場にマッチしたコンパクトEV
ドルフィンは全長4290mm×全幅1770mm×全高1550mm、ホイールベース2700mmのコンパクトEV。日本市場向けに全高を他市場向けの1570mmから1550mmに調整し、日本の一般的な機械式駐車場のサイズ制・・・

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今年初頭、初めてBYDの『ATTO3』というモデルに試乗した時、かなりポテンシャルのあるクルマであると書いた。そのBYDの第2弾となるモデルが『ドルフィン』と名付けられたコンパクトSUVである。

◆スタンダードとロングレンジの大きな違い
サイズ的にはBセグメントとCセグメントの中間的ともいえる大きさだが、ホイールベースは2700mmもあり、タイヤを車体の四隅に押しやって、そのタイヤで囲まれる部分にバッテリーを敷き詰めたBEV独特の形状・・・

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中国の自動車メーカーBYDは、日本向けとしてEV3機種の導入を予定している。そのうちの第二弾となる『ドルフィン』の試乗会が開催され、試乗の機会を得た。

試乗車はナンバーを装着しているものの、CHAdeMOへの対応などは最終的に済んでいないプロトタイプだ。

◆サイズ感は日産キックス並、日本に合わせた全高に
ドルフィンのボディサイズは全長×全幅×全高が4290×1770×1550(mm)。日産『キックス』の全長×全幅が4290×1760・・・

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BYDオートジャパンは、Bセグメント相当のコンパクトEV『ドルフィン』及び『ドルフィン ロングレンジ』の日本仕様を発表した。9月20日に価格発表が行われ、同日より販売開始となる。

◆実用的なコンパクトEV
ドルフィンは、グローバル販売台数約43万台を記録するBYDのエントリーEVだ。ボディサイズは全長4290×全幅1770×全高1550mm。ホイールベースは2700mm。ドルフィンのモーター出力は70kW、電池容量は44.9kWh で・・・

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9月20日に発表となるBYD『ドルフィン』は日本市場では1月31日に発売された『ATTO3(アット3)』に続く第2弾商品となる。アット3は世界中で人気の高いミドルサイズSUVでライバルも多いが、ドルフィンは身近で手が届きやすいコンパクトカーで、意外やライバルは少ない。アット3は発売から7か月で700台以上を販売したというが、それ以上の伸びが期待できそうだ。

◆日本市場専用に開発
ボディサイズは全長4290×全幅1770×全高1550m・・・

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◆BYDが満を持して放つ「普及型」コンパクトEV
これまで小さな普及クラスのピュアBEVといえば、日産『サクラ』や三菱『eKクロスEV』といった軽EVのことで、その上になると、日産『リーフ』もしくは『アリア』といったCセグメント以上の車格になっていた。つまり、その中間が存在しなかった。欧州Bセグのハッチバック&スモールSUVを見渡せば、ICE版と車台やボディパネルをまるまる共有する方向で、プジョー『e208』や『e2008』、『DS 3・・・

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。 

2023年上期(1〜6月)の世界新車販売台数で、中国の比亜迪(BYD)が、前年同期比96%増の125万台となり、独メルセデスベンツ(123万台)や独BMW(121万台)を追い抜いて、初めて世界トップ10入りしたという。

8月27日付けの日経が1面で・・・

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甲信越エリア初のBYDショールーム、甲府にオープン 8月4日

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月31日(月) 14時00分

BYDオートジャパンは、正規ディーラーのWingが8月4日、山梨県甲府市に「BYD AUTO山梨」をオープンすると発表した。

BYD AUTO山梨は日本国内8店舗目となるショールームを備えた正規ディーラー。甲信越エリアでは初出店となる。新店舗は、美術館通り沿いに立地し、中央自動車道「甲府昭和IC」より約2kmと高速道路からのアクセスに優れている。

店内には、発売中のミドルサイズe-SUV『ATTO 3』を常時展示し、商談や試乗の案内・・・

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BYD ATTO 3 に補助金85万円…中国メーカー初の認証

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月15日(土) 09時00分

BYDオートジャパンは、電動SUV『ATTO 3』が中国メーカーの自動車初となる型式指定認証を取得し、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)にて85万円の補助対象車両として承認されたと発表した。

BYDオートジャパンは、2023年1月末より、日本発売モデル第1弾電気自動車(EV)としてATTO 3を440万円で販売開始。同社は販売するにあたり、輸入自動車特別取扱制度(PHP)を利用していた。PHPは輸入自動車のために設・・・

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