GLM

カーライフニュース - GLM (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

GLMのニュース

東洋ゴムとGLM、EV向け足回りモジュールを共同開発

by レスポンス編集部 on 2018年01月18日(木) 07時30分

東洋ゴム工業は、EV(電気自動車)ベンチャーのGLMとEV車両向け足回りモジュール(複合部品)を共同開発することで合意したと発表した。

東洋ゴムはグローバルでEVシフトが鮮明になっている中、EVのノウハウを持つGLMとの協業でEV関連事業に参画し、将来に備える。

共同開発する主要部品は、「フラットライドを実現するエア式のアクティブサスペンション」。東洋ゴムは、GLMからアクティブサスペンションや足回り機構、車全体の要素技術などの情報・・・

ニュースを読む

GLMは、2019年量産開始予定のEVスーパーカー「GLM G4」の開発を加速するため、自動車開発の技術者全般を広く募集する。

今回募集するのは、EVシステムやパワートレイン開発からボデー設計、電装設計、内装外装デザイン設計、シャシー設計、ドライブトレイン設計といった技術者など。2018年中に技術者を35人程度に倍増する計画だ。

GLMでは採用を強化するため、同社技術者6人の本音を紹介するリクルートサイトを11月17日から立ち上げた・・・

ニュースを読む

GLM、独ボッシュと協業…EV向け車両制御ユニットを共同開発

by 纐纈敏也@DAYS on 2017年07月20日(木) 19時30分

GLMは7月20日、独ボッシュ傘下でソフトウエアを電子制御の開発などを手掛ける「ボッシュエンジニアリング」と、車両制御の分野で協業すると発表した。

今回の協業では、EVの駆動システムを制御する「VCU」(ビークルコントロールユニット)を共同開発。2019年の量産を計画している次世代EVスーパーカー『GLM G4』に搭載する予定だ。

共同開発するのは、車両の多機能を統合、制御できる高性能なEV専用のVCU。バッテリーマネジメントシステ・・・

ニュースを読む

電気自動車(EV)メーカーのGLMは7月10日、香港証券取引所のメーンボード(東証1部に相当)に上場するオーラックスHDと資本提携したと発表した。

オーラックスHDは、時価総額約45億香港ドル(約657億円)の投資持ち株会社。今回の提携でGLM株主は同社株と引き換えにオーラックスHD株等を取得する。また、GLMの小間裕康社長は代表取締役として引き続きEV事業を推進しながら、オーラックスHDの大株主となる。

GLMは2019年量産予定・・・

ニュースを読む

旭化成とEVメーカーのGLMは共同開発で、旭化成の自動車関連部材を搭載した、次世代クロスオーバーのコンセプトカー、『アクシー』を発表した。そのデザインを担当したGLMの石丸竜平さんは、イタリアにデザイン留学し、首席で卒業した人物。氏にアクシーのデザインの考えや、イタリアで学んだデザインについて話を聞いた。

☆マシーンと自然の共生

---:アクシーのデザインは独特の世界観を感じさせますね。そこで、このモデルのデザインを始めるにあたり、・・・

ニュースを読む

産学連携で“スポーツEV”の量産化を日本で初めて成功させたGLMは、大手化学品メーカーの旭化成が開発した部材を使う次世代EVコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を共同開発。その正式な発表イベントを5月17日、東京・豊洲の「Brilliaランニングスタジアム」で開催した。

アクシーは、スポーツカーとSUVとを融合(クロス)した次世代クロスオーバー車として開発され、車両内部は同社が量産第一号車のスポーツEV(スポーツタイプのEV)である・・・

ニュースを読む

GLMと旭化成は5月17日、スポーツカーとSUVを融合した次世代クロスオーバーEVのコンセプト、『AKXY』(アクシー)を共同開発したと発表した。

アクシーはクーペスタイルのルーフラインとガルウイングのドアが特長で、量産EV『トミーカイラZZ』と同じ、最高出力305psのモーターを搭載。全長4685×全幅1813×全高1562mmで3人が乗車できる。右側に運転席とパッセンジャーが前後タンデムで並び、左側は後席のパッセンジャーだけで、歩・・・

ニュースを読む

トミーカイラ『ZZ』の製造などを手掛ける京都のベンチャー企業、GLMが2019年に発売を予定している4ドアスーパースポーツEV、『G4』のコンセプトモデルを公開した。予定価格は4000万円で、全世界1000台の販売を想定している。これから市販に向けてディメンジョンをはじめ、細かな仕様を決定していくという。

G4はアビームセイルドア(Abeam Sail Door)を採用するなど、特異なデザインで目を惹く。このデザインは、オランダのサヴ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

とみ~

最高燃費

車種名:日産 セレナ
投稿ユーザー:とみ***** さん
総合評価:

愛知から日本海へ帰省 冠山峠が開通した為、下道で5時間運転した結果燃費が...[ 続きを見る ]

運転志

連休なんで

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

連休後半は晴れ日和が続くと言う事なんで、ボディーカバー[カバーランド]装...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針