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カーライフニュース - ミニ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ミニのニュース

4月25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)では、日本市場とは異なる中国ならではのトレンドを垣間見ることができた。そのひとつが「高級ミニバン」だ。トヨタ『アルファード』やレクサス『LM』が切り開いた「ミニバン×ショーファー」は、今や一大市場となっていると言って良いだろう。

今回は、会場で見ることができた、中国ならではの高級ミニバン10台を写真で一気に紹介しよう。

レクサスLMで世界に衝撃を与えた前席と切り・・・

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メルセデスベンツは、既存モデルのEV化を着々と進めており、全ラインナップの電動化も近いとみられる。「EQシリーズ」の第2弾として登場したEVミニバン『EQV』は、一足早く次世代モデルへと切り替わるようだ。プロトタイプ車両を初めてスクープした。

もともとEQVのベースとなっているのは、ICEミニバンの『Vクラス』だ。1998年に商用車『Vito』(ヴィート)の乗用車バージョンとして登場し、現行モデルは2014年に登場した3代目にあたる。・・・

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ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」が、新たな技術「SEA-Mアーキテクチャ」と、その上に構築された初のモデル、ジーカー『MIX』(Zeekr MIX)を北京モーターショー2024で発表した。

SEA-Mアーキテクチャは、オリジナルの「サステナブル・エクスペリエンス・アーキテクチャ(SEA)」から派生したもので、乗用車から商用車まで幅広いモビリティ製品に対応する高技術ソリューションだ。

ジーカーは7・・・

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鎌倉を管轄する220クラウンパトカー、1/43スケールミニカー で登場

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月21日(日) 14時00分

ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」から、ダイキャスト製1/43スケールの「トヨタクラウン(ARS220)2021年型神奈川県警察所轄署地域警ら車両(鎌1)」を4月23日より直営店「モデルギャラリーHIKO7」およびホームページで販売する。価格は7920円。

このモデルは、神奈川県の観光地である鎌倉を管轄する鎌倉署で使用されているパトカーを再現したもの。220系トヨタクラウンパトカーは全国で配備が進んでおり、鎌倉署には早期に・・・

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三菱自動車はバンコク国際モーターショーで『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』を公開。これらは、SUV的スタイルと走りを兼ね備えたミニバンで新開発のハイブリッドエンジンを搭載するモデルだ。特別導入価格は91万2000バーツ(約377万円)。・・・

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フォルクスワーゲンは4月3日、新型『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)のプロトタイプの新写真を公開した。

トランスポーターは、フォルクスワーゲンの主力商用車のひとつだ。初代は1950年発表という伝統のモデルが、トランスポーター。2025年に発売予定の新型トランスポーターは、7世代目モデルになる。

新型トランスポーターは、現行モデルと比較して、デジタルコックピット、センターディスプレイ、最新のアシストシ・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルに三菱『デリカミニ』の対応ラインナップを追加。税込価格はそれぞれ33万4400円、22万4400円。販売は4月1日より開始。

「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」は車室内から簡単に減衰力の調整を可能にする全長調整式サスペンションと電子制御式の減衰力調整を・・・

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チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「ジャパニーズ・フォールディング・ファン(扇子)」「オイルカラーサンダル」「ミニタオル・アソート5枚セット」が新発売。価格はそれぞれ税込3850円、3850円、3080円で、扇子は5月2日、サンダルとミニタオルセットは4月25日からの販売予定。

「ジャパニーズ・フォールディング・ファン」はHKSではおなじみのオイルカラーをデザインしたインパクト大の扇子。手軽に涼をとることがで・・・

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フォルクスワーゲンは3月21日、電動ミニバン「ID. BUZZ」の高性能グレード、『ID. BUZZ GTX』(VW ID. BUZZ GTX)を欧州で発表した。

GTXはパフォーマンスとデザインを重視し、「GTI」やプラグインハイブリッド車(PHEV)の「GTE」と並んで、フォルクスワーゲンのEVのトップパフォーマンスモデルに位置付けられる。現在、GTXは、電動SUVの『ID.4』と電動SUVクーペの『ID.5』、コンパクトEVの『・・・

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日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。

対象となったのは新渡戸文化学園(東京都中野区)に通う小学4年生。未来の自動車ユーザーへ向けて、EVの技術と生活の在り方を学んだ。また、12日には特別ゲストとして中野区の酒井直人区長が参加した。

◆業界横断の授業で、メーカーが果たす役割とは
11日のワークは、日産自動車講師によるEVの仕組・・・

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