レクサス

カーライフニュース - レクサス (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

レクサスのニュース

レクサスは第8世代となる新型『ES』の欧州仕様車を発表した。2026年春からの販売を予定している。新型ESは、ハイブリッドとシリーズ初となる電気自動車(BEV)の両方のパワートレインを用意する。

ハイブリッドモデルには「ES 300h」と「ES 350h」の2種類が用意される。ES 300hは2.5リットル直列4気筒エンジンを搭載したハイブリッドシステムを採用し、最高出力201hp(148kW)を発揮する。前輪駆動と四輪駆動の両バージ・・・

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レクサスは、EVでSUVの『RZ』の改良新型を米国で年内に発売する。パワーアップと航続距離の拡大、充電時間の短縮など、包括的な改良が施されている。

改良新型RZは電気システムを一新し、モーター出力の向上、走行可能距離の拡大、充電時間短縮を実現した。新たに「RZ 550e F SPORT AWD」がラインナップに加わった。このモデルは高出力のフロントおよびリアモーターを搭載し、より力強く刺激的な走行体験を提供する。

RZシリーズには3・・・

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レクサスは、スポーツセダン『IS 500』に北米で「Ultimate Edition(アルティメット エディション)」を設定し、今秋500台限定で発売すると発表した。

この限定モデルは、市場に残る数少ない自然吸気V8エンジンを搭載した高級車を祝福する限定車だ。『IS 500 F SPORT Performance』グレードをベースに、さらなる存在感と性能を加えている。

パワートレインには5.0リットル2UR-GSE V8エンジンを搭・・・

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ブリッツが販売中のスピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が新たに適合車種を追加した。

今回適合が追加されたのは、ともに「G16E-GTS」エンジンを搭載するレクサス『LBX MORIZO RR』(GAYA16 2024年8月〜)、トヨタ『GRカローラ』(GZEA14H 2022年12月〜2025年3月/2025年3月〜)の2車種。税込み価格は3万5200円で、販売開始は5月23日より。

スピードジ・・・

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豊田合成は5月21日から3日間、パシフィコ横浜(横浜市)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展する。モビリティの変化や脱炭素化に対応した製品・技術を紹介する。

次世代の操縦感覚をもたらす新システムに対応した「新型ハンドル」や、水素エネルギーの利用拡大を支える各種「高圧水素タンク」などを展示する。さらに、同社が大阪・関西万博2025に出品しているペロブスカイト太陽電池搭載の「スマートウェア」なども紹介する。

主な展・・・

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レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。これに対し、SNS上では「かなり乗り心地改善されてそう」「グッドニュースですね」など様々な声が上がっている。

今回の改良では、2024年3月より本格稼働を開始したトヨタテクニカルセンター下山(TTC-S)で、世界中の過酷な道路環境を模したテストコースでの走り込みを行い、上質な走りと静粛性をさらに追求。

リヤショックア・・・

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レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。

LBXは「高級車の概念を変える」というコンセプトのもとに誕生。コンパクトなサイズながら上質な走りやデザインを実現、サイズのヒエラルキーを超えるモデルをめざし開発された。いつまでも運転していたいと思える操縦製や、快適性が好評で、2023年12月の導入から60以上の国と地域で約6万5000台を販売した。

今回の改良では・・・

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レクサスは、5月15日から21日まで米国で開催される「NYCxデザインフェスティバル」に参加すると発表した。

5月19日までハドソンヤード公共広場・庭園で一般公開される「レクサス アンビアンス」は、レクサスが制作し、NYCxデザインが主催する没入型インタラクティブインスタレーションだ。この体験型展示は、レクサスの最先端デザイン、インタラクティブ要素、そしてオーストラリア人アーティスト、ニック・トムの幻想的なビジュアルアートワークで構成・・・

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NEOTOKYOオートモーティブは、クラシックカーを現代車並みの快適高性能に改造する「レストモッド」専門サービスの受注を13日に開始した。開発拠点は三重県鈴鹿市に置き、納車は全国に対応する。

同社はすでに1972年式ジャガー『Eタイプ』のレストモッドプロジェクトに着手しており、SNSで進捗を公開している。レストモッドとは、旧車を単に修復するだけでなく、最新技術を用いて性能や快適性を向上させる改造を指す。

今回のサービスでは、ジャ・・・

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タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」とエントリーモデル「サステックプロCR」に、レクサス『NX』(AAZA25 2024年2月〜)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ25万8500円・10万8680円。

サステックプロZT40はミリ単位での車高調整や、減衰力・キャンバー角調整といったセッティングで、乗り心地やハンドリングを自分好みに調整可能な車高調。最適化したバネレート設定により、フル乗車時でも上質な乗り心・・・

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