レクサス

カーライフニュース - レクサス (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

レクサスのニュース

小馬智行(Pony.ai)は7月4日、上海市から無人運転のスマートネットワーク車両のデモンストレーション認可を初めて取得した、と発表した。これにより、上海中心部の205kmのルートで、乗客は「小馬智行」アプリを通じて無人運転のRobotaxiを予約できるようになる。

これは、小馬智行が北京、広州、深圳に続いて無人運転の乗客サービス許可を取得したことを意味し、同社の自動運転サービスが中国の主要四都市に広がったことを示す重要なマイルストー・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス『LM500h』、トヨタ『ランドクルーザー250』の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。

テレビナビジャンパーは走行中でも同乗者のテレビ視聴が可能になるだけでなく、目的地設定などカーナビ操作も可能になる電子パーツ。車両側の配線を切断したり加工することが一切不要なので、完全コネクタオンでの取り付けが可・・・

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自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ・切り替えタイプ「TTV443」/スマートタイプ「TTV443S」にレクサス『LM500h』への適合が追加された。税込価格は2万7280円。

TTV443/SはLM500hに搭載の「14インチタッチディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)Plus」で使用できるTV-KITシリーズ製品。取り付けることで、走行中でも純正ナビ画面でテレビの視聴が可能になる。

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レクサスは6月25日、ミドルセダン『ES』の2025年モデルを米国で発表した。「ES350」に「ブラックライン・スペシャルエディション」が4年ぶりに復活している。

このモデルは、レクサスのラインナップで最も売れているセダンのスポーティなバリエーションだ。ブラックライン・スペシャルエディションは、「ES350 F SPORTハンドリング」をベースに、オブシディアンのドアミラー、黒いリアリップスポイラー、黒いロッカーパネルを装備している。・・・

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トーヨータイヤが6月26日、同社オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」が新形レクサス『GX』およびトヨタ『ランドクルーザー250』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。

OPEN COUNTRY A/T IIIはデザインと性能を両立したオールテレーンタイヤ。トーヨータイヤ独自のタイヤ設計基盤技術「T-MODE(ティーモード)」を活用したパターン設計により、オフロ・・・

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レクサスの米国部門は6月21日、「ワールド・ミュージック・デイ」に合わせて、SUVの『GX』新型を起用した映像『デスティネーション・パーク・レクサスGXリミックス』を公開した。

『デスティネーション・パーク・レクサスGXリミックス』では、レクサスとアマゾンミュージックが、グラミー賞を8回受賞したアーティスト、アンダーソン・パークと協力。映像は、ファンにアウトドアを楽しむことを奨励するもので、アンダーソン・パークのリミックス曲とミュージ・・・

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6月21日、レクサスは「レクサス充電ステーション」を「LEXUS Electrified Program(LEP)」会員以外のバッテリーEV(BEV)ユーザーにも開放することを発表した。

一般のBEVユーザーは、インターネットブラウザを通じてアカウントを登録し、レクサス充電ステーションの予約画面にアクセスすることで、利用前日から最大2時間の予約が可能だ。東京ミッドタウン日比谷では、充電を待つ間、LEP会員と同様に1Fのカフェラウンジ「・・・

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レクサスの米国部門は6月13日、SUVの『GX』新型をベースに、料理やワイン愛好家向けにカスタマイズした特別モデル『モノグラムGX』を発表した。高級調理機器ブランドの「モノグラム」と提携して開発された。

この特別モデルは、6月14日から16日にかけてコロラド州アスペンで開催される「フード&ワインクラシック」で公式デビューを果たした。

モノグラムのデザイナーコレクションにインスパイアされたこの車両は、レクサスとモノグラムが協力し、モノ・・・

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トヨタが2022年1月の「東京オートサロン2022」で公開したレーシングカー『GR GT3コンセプト』の市販化が、いよいよ現実のものとなりそうだ。年初に欧州での商標登録が確認されていたが、今回ついにその実車をスクープすることに成功した。しかも公道走行可能なロードカー仕様も導入される可能性が高いという。『GR GT』として登場するとみられるこのモデルの実態とは?

GR GT3は、トヨタGAZOOレーシングの手により、2024年のデイトナ・・・

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[15秒でわかる]まるでレクサス LM? 広州汽車『M8』

by 小國陽大 on 2024年06月07日(金) 11時45分

中国の広州汽車は最上位ミニバンの『M8』新型をクウェートで発売した。新世代モデルのM8は、威厳とエレガンスを追求し、ビジネスや家族向けに快適でラグジュアリーな自動車であることを目指す。専用のサスペンションによって道路状況に関わらず、快適性を維持する。中国市場での人気のミニバンだが、広州汽車は中東でも、販売を強化していく予定。・・・

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