ヒョンデ

カーライフニュース - ヒョンデ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデのニュース

ヒョンデは、ブリュッセルモーターショー2025に、新型の小型電気自動車(EV)クロスオーバー『インスター・クロス』を出展した。日本にも導入されたばかりの小型EV「インスター」シリーズの新たなバリエーションだ。

インスター・クロスは、都市での使いやすさとアウトドアでの活用性を兼ね備えた設計が特徴だ。1回の充電で最大360kmの走行が可能で、急速充電を使用すれば約30分でバッテリー容量の10%から80%まで充電できる。

車両サイズはAセ・・・

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ヒョンデは、インドで開幕したバーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025において、先進的な電動三輪車と小型四輪車のコンセプトモデルを発表した。

同社はインドのTVSモーターカンパニーと協力し、インドのラストマイルモビリティ市場への参入を探っている。

これらの革新的なコンセプトは、ヒョンデの「Progress for Humanity(人類の進歩)」というビジョンに基づき、利便性、持続可能性、適応性を重視したモビリティソリューショ・・・

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ヒョンデは、「東京オートサロン2025」でEV『アイオニック5 N DK Edition』を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。土屋氏の愛称「ドリキン(Drift King)」に由来する名前が付けられたこの一台に、SNSでも注目が集まる。

「アイオニック5 N DK Edition」は、電動車の新たな価値を提示するモデルだ。特徴的なハイパフォーマンスパーツ・・・

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ヒョンデが横浜みなとみらい本社ショールームを開設

by 高木啓 on 2025年01月17日(金) 11時10分

Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は1月17日に横浜市のみなとみらい地区に新たなショールーム「ヒョンデみなとみらい本社ショールーム」を開設する。

日本国内で3拠点目となる直営ショールームであり、ヒョンデブランドと拡充されたZEV(ゼロエミッションビークル)の魅力を顧客に届けるための重要な拠点となる。みなとみらいは高速道路にも近く、都市としての高い魅力を持つエリアであるため、ヒョンデの存在感を高め・・・

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ヒョンデは、東京オートサロン2025において、EV『アイオニック5 N』の専用ハイパフォーマンスパーツパッケージ「DK Edition」装着車を初公開した。

「DK Edition」は、「ドリキン」の愛称で知られるレーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデの高性能ブランド「N」とオートバックスセブンとのコラボレーションにより開発された。「DK」という名称は、土屋氏の愛称「ドリキン(Drift King)」に由来している。

ヒョ・・・

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ヒョンデはインドで新型コンパクト電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発表した。クレタ・エレクトリックは2つのバッテリーオプションが用意され、51.4kWhの長距離モデルは473km、42kWhのモデルは390km走行可能。4つのグレードと2種類の2トーンカラーを含む10色のオプションが選択できる。V2L機能により、外部への給電が可能なほか、i-Pedal技術によるワンペダルドライブを実現する。・・・

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Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。

◆日本の道路事情に合わせてチューニング
INSTERは全長3.83m、全幅1.61mというサイズで、狭い道路や駐車場でも扱いやすいのが特徴だ。日本の軽自動車規格を参考にしたとさ・・・

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ヒョンデとキアは、CES 2025において、両社のスタートアップ支援プログラムの「ZER01NE」と「Hyundai CRADLE」の新技術を初公開した。

この共同出展は、両社がZER01NEとCRADLEを世界規模で強化する取り組みの一環だ。

ZER01NE VENTURESは、ヒョンデとキアのクリエイティブ才能発掘プラットフォームとして、革新的なスタートアップとの協業を通じて社会課題の解決に取り組んでいる。2024年前半までに、・・・

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ヒョンデは、新型コンパクト電動SUV「CRETA Electric(クレタ・エレクトリック)」をインドで発表した。

CRETA(クレタ)は、インドで110万台以上の販売実績を持つヒョンデの人気SUV。その電動版となるクレタ・エレクトリックは、2つのバッテリーパックオプションを用意している。51.4kWhの長距離モデルは1回の充電で473kmの走行が可能で、42kWhモデルは390kmの航続距離を誇る。

充電性能も優れており、DC急速・・・

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韓国の自動車部品大手のヒョンデモービスは、「CES 2025」において、ドイツの光学機器メーカーZEISSと共同開発した「ホログラフィックウィンドシールドディスプレイ」を初公開する。

同社は「Beyond and More」をテーマに、人間と技術の境界を取り払う「ヒューマンテック」を通じて、ユニークなユーザー体験をCES 2025で行う計画だ。

ヒューマンテックは、人間と技術の有機的な結びつきを通じて、ユーザーの安全性と利便性を最大・・・

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