ヒョンデ

カーライフニュース - ヒョンデ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデのニュース

ヒョンデグループは7月24日、「ロボティクスLAB」が、2024年レッドドットデザイン賞で3つの賞を受賞した、と発表した。

そのうち2つは「Best of Best」賞。レッドドット賞は世界的に権威のあるデザイン賞であり、ヒョンデグループのロボティクスLABはロボティクス部門で評価された。

これらの受賞は、ヒョンデグループが顧客と革新的なロボット技術を自然に結びつけるための継続的な努力の成果だ。同社は、ロボット知能社会の友好的なガイ・・・

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ヒョンデは「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、高性能EV『アイオニック5 N』の現地生産車を初公開した。インドネシアの工場で生産される(7月17日発表)。

この発表は、ヒョンデの高性能車に対する持続可能性への取り組みと、スリリングなドライビング体験を実現するというコミットメントを象徴しているという。

アイオニック5 Nは、インドネシア市場で初めてのNブランド車となる。最新技術を駆使し、ダイナミ・・・

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ヒョンデは7月19日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、EV充電ネットワークをインドネシアで拡大すると発表した。

ヒョンデは複数のCharging Point Operator(CPO)パートナーと覚書(MoU)を締結した。この協力により、ヒョンデは400以上の充電器を追加し、Hyundai Charging Networkを通じて約97%の充電ステーション、すなわちインドネシア全土で600以・・・

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ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは7月23日、日本市場のニーズに合わせた中型電気路線バス(EV)『ELEC CITY TOWN(エレクシティ・タウン)』を2024年末から販売開始すると発表した。

エレクシティタウンは、リチウムイオンバッテリーを搭載し、200km以上の航続を確保。充電方式はCHAdeMOを採用し、90kWh×2の入力に対応することで短時間での充電が可能である。駆動モーターはZF製セントラルモーターを採用し、静かで力強い走・・・

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ヒョンデは7月18日、EV『アイオニック5』の改良新型の欧州仕様車を英国で発表した。改良新型は、外装と内装が刷新され、ロングレンジ84kWhとスタンダード63kWhのバッテリーパックオプションが追加された。

外装は、新しい19インチと20インチのアルミホイールデザイン、前後バンパーの刷新、フロントLED Vガーニッシュの再設計、リアスポイラーの延長、視認性を向上させるリアワイパー、スリムなデジタルサイドミラー(DSM)などが特徴。

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ヒョンデ傘下の現代モービスは7月18日、PBV(Purpose Built Vechile)向け専用エアバッグを世界で初めて開発した、と発表した。PBVとは、ライドシェアや配車サービス向けの車両を指す。

この新しい安全技術は、広い車内空間と多様なデザインオプションを持つPBVの特性を考慮して設計されている。2025年からのPBVベースのフリートサービスの商業化が予想される中、この分野での乗客安全技術の需要は増加すると見られている。

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トヨタ『RAV4』などと競合するヒョンデの米国主力SUV『ツーソン』の改良新型が7月18日、米国で発表された。改良新型は、成功を収めた「センシュアス・スポーティネス」デザインをさらに進化させ、より力強い外観を持つ。

新しいフロントマスクとライトシグネチャー、アルミホイール、そして大幅に再設計された内装が特徴だ。さらに、多くの新しいドライバー快適性、利便性、安全技術が追加された。

内装のアップグレードは、より開放感のあるデザインと高機・・・

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ヒョンデは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、現地製バッテリーを初搭載した『コナ・エレクトリック』新型を発表した。

新型コナ・エレクトリックには、2024年7月3日に稼働を開始したPT HLIグリーンパワーによる現地生産のバッテリーを搭載している。未来的なデザインの外装、広々とした内装、600km以上の航続、ヒョンデの先進技術の最新機能を備えている。

新型の発表により、ヒョ・・・

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ヒョンデは7月16日、Aセグメントの小型SUV『エクスター』に、デュアルシリンダーCNG仕様を設定し、インド市場で発売した。

この『エクスター Hy-CNG Duo』は、ガソリンとCNG(圧縮天然ガス)の両方で走行できる。高い燃費効率と充分なトランクスペースを備えているのが特徴だ。

このSUVは1.2リットルのバイフューエルエンジン(ガソリンとCNG)を搭載し、5速マニュアルトランスミッションと組み合わせている。インド自動車調査協会・・・

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ヒョンデは7月8日、水素燃料電池バスを韓国国家消防庁に寄贈した、と発表した。このバスは、消防士が日々の過酷な状況から回復するための場所を提供することを目的としている。

この水素燃料電池バスは、ヒョンデ独自の燃料電池電気自動車(FCEV)をベースに設計されており、韓国の消防士の意見を取り入れて開発された。バスは韓国のジェジュ島の消防署に寄贈され、同署も設計に関与している。

この水素燃料電池バスは、大規模な火災現場での消防士の疲労を回復・・・

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