日産

カーライフニュース - 日産 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産のニュース

K12型3代目『マーチ』の時代、2007年6月に発売されたのがこの『マイクラC+C』。マイクラは言うまでもなくマーチの欧州名で、“MICRO”からの造語。

クルマそのものは英国日産自動車製造会社で生産されるモデルを日本向けに仕様変更、輸入計画台数1500台の限定販売だった。

C+C(Coupe+Convertible)の名が示すとおり、2通りのボディタイプが楽しめたのがこのクルマの魅力。ガラスルーフはドイツ・カルマン社製で、紫外線の・・・

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ENEOS(エネオス) 、トヨタ自動車、スバル、マツダ、日産モータースポーツ&カスタマイズは5月31日、「スーパー耐久シリーズ2025 第3戦 富士24時間レース」開催中の富士スピードウェイ(静岡県)において会見を行い、共同で低炭素ガソリンの開発実証を行うと発表した。

低炭素ガソリンは、既存の化石燃料由来のガソリンにバイオエタノールを混合したもの。バイオエタノールは、トウモロコシやサトウキビなどに含まれるグルコースならびに草本系植物や・・・

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日産自動車が今年、欧州向けクロスオーバーモデル『キャシュカイ』を皮切りに展開を開始する新ハイブリッドシステム、第3世代「e-POWER」。ごく短い距離ではあるが、第2世代e-POWERの現行キャシュカイと第3世代を搭載する試作車を比較試乗することができた。

メディア向けの試乗イベントの会場は追浜試験場内のテストコース「グランドライブ」。発進後のドライブパターンは次の通り。

(1)100km/hまで全開加速
(2)ヘアピンバンク手前で・・・

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ベルエナジーは、電気自動車(日産『リーフe+』)がそのまま「急速充電車」として運用できる、革新的な移動式EV充電ソリューション「MESTA pro」を発表した。今後、「MESTA Pro」の販売・レンタルを強化していくという。

この製品は、日産リーフe+の内蔵バッテリーの電力を、本来の自身の走行に供したまま、安全に他車の充電用にも振り向ける機能を独自のワンボックス設計にて追加、ゼロエミッション急速充電車を実現したもの。

「MESTA・・・

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エンジンを発電のみに用い、駆動を100%電気モーターで行う純シリーズハイブリッド「e-POWER」を展開してきた日産自動車。初出は2016年の『ノートe-POWER』、2020年にノートがフルモデルチェンジされた際にe-POWERのシステムも改良を受け、第2世代へとなった。

そして今年、欧州市場で販売中のコンパクトクロスオーバー『キャシュカイ』のハイブリッドシステムが第3世代に刷新される。今後、日本、北米などグローバルモデルに展開する・・・

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近江トラベルと伊豆箱根バスは、7月5日、6日の限定で、両社合同企画によるバスマニア向けツアー「スペースアロー堪能ツアー」を実施する。現在では数を減らしている日産ディーゼル(現UDトラックス)製の観光バス『スペースアロー』を使用する。

■DAY1(近江トラベル主催)
7月5日(土)
開催地:伊豆エリア、三島駅北口発着日帰り。
伊豆箱根バス唯一のスペースアロー、富士重工(現スバル)製ボディの「437号車」(2002年式、三島営業所所属)を・・・

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日産車ベースで27年ぶり復活!? ホンダ『ホライゾン』、協業の進展は

by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年05月26日(月) 11時30分

ホンダがかつて、いすゞからOEM供給を受けて販売していた『ホライゾン』の名称が復活すると噂されている。そのベースが今度は日産になるというから驚きだ。もちろんSUVだ。

数か月前、ホンダと日産の合併交渉が始まった頃、ホンダが日産『パトロール/アルマーダ』のバッジ変更に興味を持っているとの噂があった。ご存知の通り合併交渉は決裂したが、個別の事業での協業は否定されていない。

そして、もし実現するようなら日産ベースのフルサイズオフローダーに・・・

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業績が悪化している日産自動車が、国内の追浜工場などの閉鎖に続いて、横浜市の本社ビルの売却も検討しているというニュースがこの週末(5月23〜24日)に流れていた。

思えば、1990年代後半の塙義一社長時代にも現在の横浜市に本社を移転する前の東京・中央区銀座6丁目の新橋演舞場と“同居”していた当時の本社ビル新館を大手デベロッパーの森ビル開発に売却したことを思い出す。

その銀座の旧本社ビルもいわゆる“証券化”した後、2009年に現在の横浜・・・

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日産自動車は、ブラジル市場に投入予定の新型SUV『キックス』新型の内装を初めて公開した。最新の写真では、100%デジタル化されたインパネと、ヘッドレストに統合されたBOSE製スピーカーが特徴として紹介されている。

デジタルパネルはドライバーと車両のインタラクティブ性を高め、ヘッドレストに組み込まれたBOSE製専用スピーカーは高品質なサウンド体験を提供する。また、広々とした室内空間と大容量のトランクスペースも同クラスの期待を上回るものと・・・

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東風汽車と日産自動車の中国商用車合弁、鄭州日産は、SUV『パラディン』に「新進工」と「黒武士」の2モデルを設定し、中国市場で正式発売した。

パラディン新進工の価格は17.28万元(約342万円)から22.98万元(約455万円)、パラディン黒武士は23.98万元(約475万円)で限定200台の販売となる。

両モデルは鄭州日産とユーザーの共同開発によるもので、デザイン革新、快適性向上、性能アップを実現している。メーカーによれば、都市部・・・

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