ボルボ

カーライフニュース - ボルボ (20ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボのニュース

ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月1日、欧州で3番目の工場をスロバキアに建設し、2026年から次世代EVの生産を開始すると発表した。EVに対する旺盛な需要に対応し、将来の成長性を確保するのが狙いという。

新工場は、2030年までに100%EVに、2040年までにクライメートニュートラルなオペレーションにするというボルボカーズの目標を支えるものだ。成長計画に合わせてグローバルな生産能力の拡張を続けていく一環でもある。

スロバキ・・・

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ボルボグループのポールスター、4ドアGTクーペEVを発表へ

by 森脇稔 on 2022年06月15日(水) 11時00分

ボルボカーズ傘下のポールスターは、現在開発を進めている新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを、6月23日に英国で開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード」で初公開する。

ポールスターの市販車第1弾は、高性能プラグインハイブリッド(PHV)クーペの『ポールスター1』だった。第2弾の『ポールスター2』は、ポールスター初のピュアEVで、テスラ『モデル3』などと競合するミッドサイズEVスポーツセダンだ。

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2030年までに完全なEVメーカーになる目標を掲げるボルボが、初のEV専用車として送り出したのが『C40リチャージ』である。ボルボの新たな歴史の幕開けを担うモデルとして、大きな注目を集めている。そのパワーユニットもさることながら、Googleの搭載や内装のレザーフリー化、そしてオンライン販売の開始など、新しいトピックの多い1台だ。

滑らかなデザインが電費にも貢献
C40リチャージのプラットフォームは、小型SUV『XC40』と共通。しか・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月1日、「フォトリアリスティック・ビジュアライゼーション技術」を次世代EVに搭載すると発表した。

この技術は、エピック・ゲームズ社と共同開発しているもの。同社は、世界最大級のゲーム「フォートナイト」で知られるインタラクティブ・エンターテイメントとソフトウェアの企業だ。両社は協力して、エピックのゲームエンジン「Unreal Engine」を次世代ボルボ車に搭載し、車内で高品質なグラフィックスを実現・・・

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ボルボ「P1800」、復刻生産車は420馬力のスポーツクーペに

by 森脇稔 on 2022年06月02日(木) 07時30分

シアンレーシングは5月26日、ボルボ『P1800シアン』(Volvo P1800 Cyan)を米国市場に投入すると発表した。現地ベース価格は、約70万ドル(約8900万円)。1961〜1972年に生産された『P1800』の復刻生産車となる。

P1800シアンには、オリジナルエンジンに代えて、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。2017年にWTCRでタイトルを獲得したボルボ『S60 TC1』用のエンジンがベース・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は5月31日、化石燃料を使用しない鉄鋼の需要を高め、世界の鉄鋼業界におけるカーボンニュートラルへの移行を加速させることを目的とした国際イニシアチブ「SteelZero」に、自動車メーカーとして初めて加盟した、と発表した。

ボルボカーズはSteelZeroに署名することで、2030年までにCO2ベースの厳しい鉄鋼素材の調達要件を満たすことを約束する。また、2050年までに、ボルボカーズが調達するすべて・・・

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シアンレーシングは5月26日、ボルボ『P1800シアン』(Volvo P1800 Cyan)を米国市場に投入すると発表した。現地ベース価格は、約70万ドル(約8900万円)になる予定だ。

◆オリジナルのP1800は1961〜1972年に累計3万9414台を生産
シアンレーシングは1996年に設立された。2013〜2015年には、ボルボ『S60』と『V60』の高性能モデル、「ポールスター」の開発に参画した。2015年にポールスターがボル・・・

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マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV
マイナーチェンジで大胆な刷新を施される車種は無論あるが、外観はほとんどそのままなのに乗り味がこうも変わると面食らう。もちろん、グッドサプライズという意味での変化だ。

ボルボが「90/60シリーズ」、つまり上位機種と準上位機種のPHEVラインナップをマイナーチェンジした。このマイナーチェンジにより、『XC90』と『V90』には「T8 AWD」が、『XC60』と『S60/V60』には「・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、日本国内2番目となるボルボの電気自動車(EV)『XC40リチャージ』を7月7日よりオンラインで発売する。

XC40リチャージは、XC40から採用を開始したCMAプラットフォームをベースとしながら、駆動用バッテリー搭載やエンジンの非搭載化に合わせて、フロントセクションやフロア構造をEV専用設計としている。

グレード体系は、前後にモーターを搭載し全輪を駆動するAWD仕様「XC40リチャージ アルティメイト ツイ・・・

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どこよりも早くEVメーカーへの転換を発表したボルボが、ついにBEVを発売した。『C40リチャージ』である。トヨタやフォルクスワーゲン、メルセデスベンツなどと異なり、生産スケールのそれほど大きくないブランドだけに、ここから一気に加速しそうだ。生産ラインをBEVに特化させるという話を聞くと、もう後戻りはできない。

「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
C40リチャージのプラットフォームはCMA(コンパクトモジュラーアーキテクチ・・・

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