フィアット

カーライフニュース - フィアット (21ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアットのニュース

フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。

同車は、新型500の欧州発売記念限定車として、好評を博した「ラ・プリマ(La Prima)」をベースに、イタリアのテノール歌手、アンドレア・ボチェッリ氏とコラボレーションして誕生した新グレードだ。

コンサートホールの音響を車内で再現することを目指したJBLの「Virtu・・・

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ステランティスジャパンが導入を開始するフィアット『500e』は全てリース販売となる。その理由について営業部セールスダイレクターに話を聞いた。

◆サスティナブルに売ること
ステランティスジャパンが扱うフィアット初のEV、500eを販売するにあたり、「単にクルマを売るだけということではなく、いかにこのクルマをサスティナプルに販売するかを考えた」とはステランティスジャパン営業部セールスダイレクターの牛久保均氏の弁。

EVは走行時にCO2を・・・

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「遂に」というべきか「やっと」というべきか、フィアット初となる電気自動車『500e』が上陸を果たした。ちなみに従来型、つまりICE(内燃機関)モデルは当面は併売され、とくに2気筒ツインエアは、事実上、日本専用モデルになるという。

EVでも“超”の字がつく扱いやすさはキープ
実車に対面したエクステリアの第一印象は、これまで写真やビデオで見てきた受け止めに反して、違和感、拒絶感はまったくなかった。『500』のツインエアと較べると全長と全幅・・・

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ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。

◆イタリアはトリノ生まれ
フィアット 500eは現在販売されている『500』と同じように見えるが、じつは若干サイズが違っている。全長は6cmほど長くなり、全幅は約3cm広く、全高も1cmから1.5cmほど高くなった。それでも全長は3.6m、全幅も1.7m弱と、「完全に日本の市場にマッチしたディメンジョンを持ったクルマだ」・・・

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ヨーロッパ人は一つのものを長く作り続ける技に長けている。自動車の世界では古いミニは40年以上。VW『ビートル』は60年以上も生産された。

イタリアの足として親しまれたフィアット『500』はトポリーノの愛称を持った初代が19年。チンクェチェントとして親しまれた2代目が18年間、いずれの場合もほぼ姿を変えずに作り続けられている。要するに、デザインに飽きが来ないということと、それを維持するためのセンスの良い改良を繰り返しているということだろ・・・

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【フィアット 500e】全車リースで販売…5年で残価設定30%

by 小松哲也 on 2022年04月05日(火) 19時00分

ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。

500eは、すでにフィアットブランドで導入済みの通常型個人リースに加えて、新たに導入する自動車保険を付帯したサブスクリプション型リースの2タイプを通じて販売する。いずれも5年リースが基本。

500eの価格は450万円から495万円で、エントリーグレードの500e Popの月額リース料はいずれも10回・・・

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ステランティスジャパンはフィアットブランド初となる電気自動車(EV)『500e』を6月25日から販売を開始すると発表した。価格は450万円から495万円で、全モデルがクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(65万円)対象になるという。

ステランティスジャパンのポンタス・ヘグストロム社長は4月5日に横浜市内で開いた発表会で「500eは96%が新設計だが、ひと目で500とわかる。歴代500の魅力はすべて受け継がれている。500eは・・・

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ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアットエコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケットフィアット」でも500eを選択可能とした。

500eの販売については2種類のカーリースのみを前提としており、シンプルな定額プランを提供することで、環境に配慮した電動シティカーを購入しやすい方法を提案。また充実したメンテナンスをパッケー・・・

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【フィアット 500e】航続は335km、価格は450万円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月05日(火) 13時30分

ステランティスジャパンは、フィアット初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日より発売する。

500eは、全長3630mm×全幅1685mm×全高1530mmという日本の道路環境で扱いやすいボディサイズと、歴代チンクエチェントから受け継いだアイコニックなデザイン、数々の先進運転支援装置を備えた新世代のEV。EVならではの新しい運転感覚を提供する一方、あらゆる人にとって親しみやすい、フィアット車のDNAを継承している。

価格はエン・・・

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電動車『500e』が上陸したばかりだが、従来型のガソリン車の販売は当面継続とのこと。そこで今回は“現行モデル”では最新仕様の『500C』を試乗してみた。

分別のわかる大人の日常の足
一応『500』のオーナーであるレポーターだが、迂闊にも直近のグレード構成を知らずにいたので改めておくと、エンジンは変わらず4気筒の1.2リットルと2気筒875ccのツインエアの2機種、グレードは当初からの「ポップ」と「ラウンジ」が、直近では「Cult」と「・・・

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